2026年1月25日発売、サークル「とかもす」制作の「眠泊3〜掌で踊る傲慢な女帝、狩人が獲物に変わる刻〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
舞台は避暑地の森の奥深く、ひっそりと佇む一軒の別荘。ここに新たな客がやってくる。彼女の名は、‘大物美人政治家 鳳すみれ’。政界でその名を馳せる彼女は、才覚と洞察力を武器に男たちを翻弄し、自らが頂点に立つことを疑わない。だが、そんな彼女の前には‘あの男’、野々山が待ち受けていた。
すみれは、これまでの獲物とは違って手強い。野々山の一挙一動を見抜くように薄笑いを浮かべ、挑発的に罠を躱してみせる。まるで、人を手玉に取ることが彼女の生き様であるかのように。
だが、全ては野々山の描いた筋書きの一部に過ぎなかった。夕陽が森の端へ沈み、別荘を包む光が赤く染まる頃、すみれの微笑がふっと崩れ、静寂が訪れる。‘狩人’と‘獲物’の立場が反転する、その瞬間が訪れ――。
本編・143P



同人誌の感想
一長一短
説明書きにあった通り、事に及ぶまでの丁寧な描写は好印象でした。
ただ、実際に始まってからの2人についてはあっさりし過ぎているし、もう一人についても少し浅めな感じで、前菜は良いもののメインディッシュが淡泊になってしまった印象があります。中年のおじさんを主人公にしているのだから、しっかり準備をした分、もう少し主人公のこだわりを前面に出してじっくり描写してもらえたら良かったなと思いました。
この手の話の主人公には「しゃぶりつくす」ような描写が期待されると思いますし、それがあるからこそその後の緊張が引き立つと思うのですが、今回は特に「一舐めして満足」してしまっているような印象があります。
それでも、事後の描写がしっかりされていた点は良かったです。
今回も良かった
今回もよかったです。ただ、眠りのシーンが少なく感じました。それに、表紙の両脇にいる2人(メインの方以外)のシーンがかなり少なく、ちょっと残念です。前作をすでに読んでいる方には、もちろんおすすめです。
良いような悪いような
眠らせるまでのやり取りが長くて、本番のシーンはあっという間。少し物足りなく感じた。