2025年1月25日発売、サークル「ミミズサウザンド」制作の「故郷の幼馴染み達は今も俺の事を好きでいてくれました 本田 綾巳&千原 沙織&倉田 久美まとめセット」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
勘当同然に実家を飛び出した俺は、両親に連れられて都会へと移り住んだ。そんな状況のおかげで、幼馴染たちとはすっかり疎遠になってしまった。
それから十年以上が経ち、なんと祖父から家を継いでほしいとの連絡が。話を聞くために、懐かしい故郷の村へと向かうことにした。心のどこかで、あの頃の幼馴染たちとの再会を楽しみにしながら……。
再会を果たした幼馴染たちは、昔のまま俺に接してくる子もいれば、あの時のことを今でも怒っている子、成長した俺を少し怖がっている子も。
それぞれの対応は違えど、共通しているのは、みんなとびっきりの美少女に成長していたこと。故郷での新たな生活が始まり、旧交を温めつつ、互いの誤解も解けていく中で、俺たちの仲は急接近!
同じ時間を過ごせなかった分を埋めるかのように、エッチな関係へと発展してゆく。
大人になった魅力的な彼女たちとの三者三様の恋愛ifストーリーが待っている。
基本CG: 13枚
文字差分: 469枚
文字無し差分: 251枚
総合計: 720枚
原画: スカイハウス/2-G/虎兎子



同人誌の感想
分冊タイプで読みやすく、キャラそれぞれの魅力が光る
読みやすい。まとめセットと書かれているが、全員分のストーリーをぎっしり詰め込んでいるわけではなく、分冊で読めるのがちょうどいい感じ。もちろん、それぞれのキャラごとにストーリーが分かれていて、それも良かった。
綾巳の話は、幼い頃にしていた競争を軸に進むタイプで、おせっせシーンが早めに挿入されているが、そこに至るまでの関係性が省かれていないのが良い。勝負ごとが好きな子という印象。
沙織は最初、放っておかれていたことから刺々しくツンケンしていたが、真意を知って和解してからはラブ全開というわけではないが、普通の接し方に戻る。口は相変わらず悪いが、読み進めるうえでストレスは少ない。
久美の話は、幼少の頃にプレゼントした折り紙を軸に進む。初めは久々の再会でぎこちなかったが、折り紙をきっかけに急接近。ハチに刺されて下半身を見る展開はぶっ飛んでいると感じたが、後からしっかり理解して、行為に耽っている部分の組み立てもよかった。
最後の話には、それぞれの主人公の父親を説得するシーンが挿入されており、全体を通じて共通している要素。
総じて言えるのは、操作なしのヌキ特化のエロゲを見ているような感覚。共通シーンから始まり、綾巳・沙織・久美のいずれかを選ぶ形。十分に楽しめた。
すべてが普通
悠介は父と祖父の対立のせいで地元の田舎を出た。久々に戻ってみると、幼なじみの3人がなぜか女の子になっていて…という展開。3人それぞれと結ばれる、いわば3つのパラレルな展開が収録されている。
このスタイルの作品なので、最後に4Pで幕を引くような終わり方は基本的にない。
それに、父と祖父のわだかまりが軸になっている話が結局解決されずに終わるパターンが多くて、エロを前面にしていても全体として中途半端で薄っぺらく感じてしまう。
エロ表現自体は同人初心者には入り口としてはいいかもしれないけれど、正直スタンプCGの表現が飽きちゃって、ラインナップを見てもどれも同じに見えて興奮しなくなる。
「物語を追求する力」「プレイ内容の多彩さで魅せる力」「エロ表現で興奮させる力」――この3点を比べると、個人的にはどれも及第点には届かず、厳しく見ちゃった。
タイプの違う3人の幼馴染
黒髪のスタンダード、金髪のツンデレ、妹系と、個性的な3人の魅力が楽しめるお話だよ。田舎で可愛い子との野外プレイなんて最高!
それぞれのキャラが持つ魅力が全然違うから、個別に売られているCGが好きな人もいるかもしれないけど、僕はみんなが好きだからまとめパックを買って正解だったと思ってる。
できればまとめパック限定で1シーン追加とかあったらもっと嬉しかったな。