2025年1月10日発売、サークル「漫画喫茶瀬戸（瀬戸涼子）」制作の「幼馴染JKの初イキも処女も奪う『言えないことばかり』」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
★★C107合わせ紙化記念！続編ともに期間限定50％OFF中です♪★★（期間:11月28日（金）〜 2026年2月2日（月））
《追記:続編が配信開始しました。（タイトル:生エッチおねだりするJK彼女『言えないことばかり2』）》
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【幼馴染JKに好きな男がいるらしいので、初イキも処女も俺が奪う（84P漫画）】
■あらすじ■
仕事帰り、雨の中で泣いている幼馴染・律に遭遇した主人公。彼女からは「付き合っている男に襲われそうになった」との衝撃の告白が…。子供の頃から彼女を見守ってきたはずなのに、他の男と付き合っていたなんて！嫉妬にかられた主人公は、彼女が本当に求めているのが自分だと気づかぬまま、彼女の心と体を焦がし始める。
他の男に教え込まれたフェラに苛立ち、彼女の涙を飲み込みながら欲望をむき出しにし、誰にも触れられていない腟内を激しく弄ぶ…。
どうせなら俺がその処女を奪ってやる。彼女の脆い姿に背徳感を覚えつつも、震える体を抱きしめ、取り返しのつかない瞬間を何度も重ねてしまう。
すれ違う嫉妬に火を灯し、自分を好いている幼馴染JKの純潔を思い知らす物語。全84Pの濃密な漫画。
■プレイ■
イラマ、口内射精、ごっくん、乳首攻め、クリ攻め、中出し、処女喪失、連続絶頂、潮吹き、お漏らし
要素ピックアップ…黒髪ロング、従順、制服、年下、体格差、幼なじみ
■データ内容■
・モノクロ漫画 全85P（本編漫画82P＋表紙＋表紙全体図カラー等）
※注意！すれ違いの相思相愛です。寝取りやBSSの趣旨はありません。
■登場人物紹介■
★律（りつ・ヒロイン）★
学生。主人公にずっと想いを寄せている。
★主人公★
ハタチの現場職。彼女を守りたいと思っている。
同人誌の感想
絶対、続編も読んでください
律ちゃんは瀬戸さん作品ならではの、瞳が大きくて可愛らしい美少女。でも、儚さやオドオドした感じもあって、魅力が満載です。ストーリーは近所のお兄ちゃん、新多くんとのすれ違いから始まります。勘違いが重なって、思わぬ展開になってしまう。制服のネクタイを引っ張り、強引にキスして、そして新多くんは自分の欲望をぶつけてしまいます。最初、びっくりした律ちゃんは当然拒むよね。
二人ともまだ若いですから、新多くんとの関係をうまく築けず、相談した家庭教師にいいようにされている姿も。どこまでの関係かは微妙だけど、少なくともヌルいフェラを教えられるくらいまでは。律ちゃんも少し軽率だったかもしれません。
新多くんもお兄ちゃんキャラとはいえ、性欲に振り回される年頃。律が知らないところで成長していて、自分の気持ちが思うようにいかないことに苛立って、独占欲が出てしまう。小さくて華奢な身体の律に、その感情を暴力的にぶつけてしまうのが切ない。
結末には誤解が解けるけど、お互いに傷は残る。だから、絶対に続編まで読むべきだと思います！
にぶいなぁ！
可愛がって面倒を見た年下の幼馴染に、いつの間にか彼氏ができてた。しかも、関係を壊すような最低男。これはお兄ちゃん的ポジの主人公として見過ごせないよね。主人公だって、成長して美しくなったヒロインへの思いを必死に抑えてきたんだ。
嫉妬の炎で糸が張り詰めてたところへ、ヒロインの抵抗もさらにエスカレートしていく感じ。愛情が歪んだ方向へ転がる中で、嗜虐的な心が芽生えいやー、この心の動き、理解できちゃうから困る。だけど、ヒロインが好きな人を知っているだけに、もう少し優しくしてあげてほしいとも思う。
その後は雰囲気が穏やかになり、相思相愛のような感じでエッチに突入。甘えてくるヒロイン、ほんとに可愛い。二人のやり取り、ぐんぐん進んでいきます。特に距離が縮まる場面はエロくて良かった。気持ちよさにのまれそうになる場面もグッと来ました。
もどかしい展開が続いただけに、想いがちゃんと伝わるラストにはほっとする。でも、もう少し二人がイチャイチャしている姿を見たかった気持ちは残る。
とにかくヒロインが可愛すぎて、Hです
相思相愛なのにヒロインが蹂躙される筋書きと、濡れたYシャツから乳首が透けるサンプル画像のエロさに惹かれて購入しました。とにかく年下の幼なじみ・律が可愛い。序盤はBSSをこじらせた主人公にされるがままですが、徐々に開発され、後半には能動的な姿も見せてくれます。繰り返しますが、律の可愛さは抜群。可愛いヒロインがHな責めを受け、あえぐ姿のギャップが魅力的な作品です。
おねだりするヒロインがエロ可愛い
すれ違いの嫉妬心からヒロイン（律）の処女を雑に奪ってしまうのが、最初はドキドキだけど、だんだん甘々なラブラブ展開になっていくのがいい感じ。彼女をしっかり気持ちよくさせようとする姿勢が伝わってきて、律ちゃんがどんどん蕩けていく様子はかなりエロかった。
自分からクリ攻めをおねだりしたり、騎乗位で積極的に腰を動かしたり、中だしされた精液をこぼさないように頑張ったり、彼女の健気さと主人公への愛情が感じられるシーンが多くて、大満足だったよ。
最後には思わず「好きだ」と言ってしまい、後悔しながらも律を抱きしめてハッピーエンド。この二人の相思相愛なその後も見てみたいなと思った。
ただ一つ不満なのは、主人公に好かれるために家庭教師の男と付き合って練習するっていう提案を受け入れたところ。さすがに「いや、そこまでしても？」ってツッコミたくなった。律の強い想いは分かるけど、他に方法はなかったのかなって思った。