退魔士カグヤ極3

退魔士カグヤ極3 コミック

2023年3月28日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極3」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

退魔士カグヤ極3
退魔士カグヤ極3
退魔士カグヤ極3
退魔士カグヤ極3
退魔士カグヤ極3
退魔士カグヤ極3
退魔士カグヤ極3
退魔士カグヤ極3

同人誌の説明

いつものように妖魔を討伐していた退魔士、川澄カグヤは、戦いの最中に霊力が突然使えなくなってしまった。霊力がなければ、妖魔に抗うことなどできず、簡単に触手に捕まってしまう。大量の淫水が身体中にかけられ、妖魔の陰湿な調教が始まる…。

快楽を拒否していたカグヤだが、その妖魔が放つ淫水は特別なもので、感度を高めるのではなく、快感へのもどかしさを増すタイプだった。幾度も焦らされ、限界を迎えたカグヤは、まるで妖魔の男根を待ち望んでいるかのように、その刺激に身を委ねてしまう。

狂おしいほどの快楽。カグヤは我を忘れ、次第に自ら腰を動かし始める…。

同人誌の詳細情報

配信開始日2023/03/28 00:00
作者クリムゾン
作品形式コミック
ページ数60ページ
シリーズ退魔士シリーズ
題材オリジナル
ファイル容量751.65MB
利用期限無期限
タグ音声付き 拘束 辱め デモ・体験版あり 触手 監禁 金髪 妖怪 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け

同人誌の感想

  1. nanasi

    カグヤがアブナイ

    何故かカグヤが霊力を発揮できずに妖魔に好き勝手にヤられちゃいます。しかも屈辱にまみれた表情で、イっちゃうから、もう非常にカワイイ!彼女が霊力を発揮できない謎は次巻に持ち越し。次巻ではカグヤがどんな目に合わされるのか、ある意味楽しみ!

  2. 千尋 千尋

    ヒゲジジイいい

    いつもはずんぐりデブキモオヤジとの絡みが好きだったけど、このガッチリヒゲジジイも逞しさとエロさがあって最高だね。

  3. ホロホロ ホロホロ

    カグヤ、霊力が出せなくなる

    霊力を失ったカグヤが、焦らし責めが得意な妖魔に翻弄される物語。焦らしのテクニックに翻弄されながら、カグヤが自ら妖魔を求めてしまうシーンが特に引き込まれた。刺激的な展開で、ドキドキが止まらなかった。

  4. オタクのおっさん オタクのおっさん

    首締め描写の破壊力が素晴らしい

    カグヤの逆転敗北って、今まで見たことない展開だよね?
    さらに、首締め失神なんてクリムゾン作品では初めてのシチュエーションで、新旧のバランスが絶妙だと思ったよ。
    個人的にはカグヤシリーズの中でもトップクラスのクオリティだね。

  5. 影造 影造

    せっかく新しい能力の敵なのに

    今回登場した妖魔は、感度を一気に上げるのではなく、より強い欲望を引き出す淫水という設定があって、とても良かったと思う。でも、焦らし要素があまり活かされていなくて、カグヤ自身に欲しいと言わせることもなく、早々に能力を発揮してしまったのが惜しい。せっかく面白い能力なのに、それを活かしたストーリーにできていないのが本当に残念。もう少し展開に工夫があれば、もっと楽しめたのに。

  6. shin

    お決まりの締め方はもう飽きた。

    「どうせ堕ちないエンドなんでしょ?」と思いながらも、期待を込めて「今回はあの人の助力か」で終わるいつものパターン。何度もフラグを折られてきた堕ルートには全く期待感が持てなかった。淫水の別の効果の描写は少し楽しめたけど、終わりが良くなければ評価も下がるよね。
    終盤、妖魔のお持ち帰りフラグを見つつ、「まだページ数あるな」と思いながら読み進めてたら、特級会議の話が出てきた? しかもあとがきで『5話くらいペン入れしてるけど本編に入れる予定は無く外伝で出すつもり』って、意味がわからない。なら、そんなページ数いらないんじゃない?
    それならカグヤ編の内容をもっと深く掘り下げるべきだし、妖魔大戦のノリを軽く盛り込んだ感じはちょっと草も生えないわ。その頃、読者はというと・・・「堕ちる展開は当分先だな」と思っていた。

  7. 佐之一郎

    展開の雑さ

    ここ数年、似たような状況で話が進まないのが残念です。展開が浅くて、もっと深みがあれば良かったなと思います。

  8. にゃむ

    宝来ジュエ

    このキャラ、毎回邪魔して同じパターンに持っていくけど、正直、読者はそれを望んでないんだよね。もっと新しい展開を期待してたのに、ちょっと残念。

  9. 中西智代梨

    突然のエンストで勝ち確から一転、好き放題されるのが大変に美味しい

    どこの治療士も揃って胡散臭いのでデバフ放置してるから、先行ゴリ押しで勝つしかないと自覚してるカグヤがいいですね。普通なら勝てると分かりきってるレベルの相手でも、「エロ攻撃されたら防御力0なので無理です」とわからされてしまってるのがまず好い。

    別パターンの淫水に流されるのも、首を絞められて気絶するのも最高でした。今回の淫魔(デザインも結構好き)は眠らされただけっぽいので、いつかお持ち帰り成功させる再登場を期待してしまいます。

  10. B2mama B2mama

    少し内容が薄いかもしれないです。

    絵がきれいでよかったです。ただ、カグヤが妖魔にやられる際の流れがシンプルすぎるので、もっとじっくりやるシーンがあれば面白いかも。戦うやられるの流れが早すぎて、もはややられることに抵抗が感じられなくなっている気がします。

    それから、いろんな体位のパターンを入れたり、胸が柔らかそうな描写があればもっとエロくなるんじゃないかなと思いました。

  11. hiyoko hiyoko

    うーん微妙?

    ストーリーを重視したいなら、100ページくらいの長さで描いたほうが良かったんじゃないかな。最近の作品はあんまり面白く感じられないなぁ。

  12. 千葉恵里

    読後感が微妙

    バトルからやられて続編への繋ぎって、ちょっとテンプレすぎて残念だよね。リリースペースがもう少し早ければまだしもって感じ。

    もっと徹底的にやられたり、しっかりとバトルを絡めたりして、徐々に堕ちていく展開が欲しいな。シリーズを楽しんでたけど、突然登場したキャラにいいようにされるのはガッカリ。期待してたのに急に場繋ぎパートがやってきて、流れがぶった切られる感じがする。

    ストーリー性が薄れてきて、強い能力を持つヒロインがどうやってやられるかの興奮が全く感じられなくなっちゃった。だったら、敵にやられて捕まって調教される方向にシフトした方が良いかもね。

  13. こしあん

    アジトに連れ帰ろう、はフラグ

    皆が言ってる通り、特殊淫水という面白い設定がちょっともったいない感じがしますね。放置されて自分で触る、自分から挿れる、自分から動く、自分からお願いする、こういった描写が加わるだけで、満足度がぐっとアップするんじゃないかと思いました。次回以降の作品に期待したいところです。

    ちなみに、心の中で考えていることを実際に声に出していると考えて使ってます。

  14. 藤川徹

    ないす

    前は女キャラの乳首がやたら小さいって言われてたけど、最近はちょっと良い感じの大きさに修正されてて嬉しいね。

  15. うさみみ

    キャラ知らなくても楽しめた

    カグヤのストーリーは正直あまりつながりがないように感じたけど、クリムゾンの王道の凌辱シーンはめちゃくちゃ楽しめた。キャラクターを知らなくても、十分に引き込まれる内容だったよ。

  16. 山嵐 山嵐

    期待外れなストーリー

    カグヤは人気キャラだから、引き延ばすのは理解できるけど、今回はちょっと残念な内容でした。途中までは「もっと触ってほしい!」と思わせる雰囲気があったのに、その後は急にカグヤの内面がわからなくなっちゃって、結局いつものように意識が飛ぶパターンでグダグダに。引き延ばしは全然OKなんだけど、もう少し魅力的な堕ちるシーンがあれば5だったかも。予告ではアジトに持ち帰るとか言ってたのに、気づいたら全部ナシになってたのが残念。絵と声は最高だったから、次回作には期待したい!

  17. カワガラス カワガラス

    数ヶ月ぶりの新作でこれは

    ストーリーがしっかりしていて、次に何が起こるのかワクワクさせてくれる内容なんだけど、これならひとつのタイトルを最後まで続けて出してほしいなって思う。毎回数ヶ月も待って、新作が出たと思ったら中途半端に終わっちゃって、また数ヶ月待たされるこの繰り返しは本当に焦れったい。

    だから、クリムゾン氏のシリーズの進め方には少し疑問を感じてしまう。

  18. りょうま りょうま

    もったいない

    絵は置いといて、毎回の展開が同じすぎてちょっと萎える。昔に比べて満足感が本当に薄いなぁ。

  19. いろすえ いろすえ

    ジュエの登場に不安を抱く

    私の個人的な感想をお伝えしますね。
    前作の極2では、会長の衝撃的なセリフがあったカグヤですが、今回はストーリーの繋がりがあまり感じられなかった印象です。
    妖魔に犯されるシーンは良かったですし、カグヤのイラストも肉感的でどれも素晴らしかったと思います。
    ただ、さらなる展開を期待していた矢先にジュエが登場して幕引き。次回はレズ要素になるのかな?
    私の期待とは逆の流ればかりで、以前もちらほらレズ物があった記憶が売れ行きはどうなのか気になります。
    同じように感じている方もいらっしゃるでしょうね。
    次回、妖魔に肉奴隷にされそうなカグヤを会長が救って、子供を作るシーンまで進めたら最高だったのに。
    次回がレズ要素なら、様子見しつつ、他の方の意見を参考にしたいと思います。

  20. 海風

    ほぼ完敗では?

    なす術もなく完敗でしたね。カグヤは最強と言われているけど、特級と比べるとどうなんだろう?そこが気になりますね。あと、カガリさん、ゲームとキャラが違いすぎませんか?

  21. 松本尚也

    期待ハズレ

    昔からのファンですが、最近の内容があまりにもひどくて、購入するのも2~3枚気に入った絵があればラッキー程度になっています。ストーリー、特に予告の内容に期待している人は、購入を控えたほうがいいかもしれません。中出しもありませんし。

  22. ミルクセゐき ミルクセゐき

    またかよ

    途中までは楽しめたのに、結局一番見たい部分が描かれないってどういうこと?最近ずっとこんなのばっかりで、ちょっと残念だよ。半年に1回の作品にストーリー性を求めてるわけじゃないんだけど、もう少し期待に応えてほしいな。

  23. イーロン・マヌク

    繋ぎですね

    前半は1枚絵としては美しいけれど、ストーリーに深みがなくてエロさもイマイチ。淫水を浴びることで疼くというアイデアがあるのに、カグヤが自分からアプローチする展開がなくて、結局はただの雑魚キャラに翻弄されるだけ。最後は次回登場するキャラクターが紹介されて終わる感じ。実用性はゼロだから、セールになったら買ってみるくらいの気持ちでいいかもね。

  24. 彩場翔人 彩場翔人

    後味悪し

    最後の数ページは、何だか繋がらないゲームキャラ紹介みたいだった。まるでYouTubeの動画終わりの広告がそのまま持ってこられた感じで、有料の同人誌でやられてもって思ったよ。ストーリー性よりもエロさを重視してるはずなのに、結局中途半端なストーリーが原因で、せっかく良いページがあっても、その魅力を薄めてしまってる。こんな作品がここ数年続いていて、「こんなんで終わるの?」って思うことが多い。少年誌みたいなストーリーを楽しみたいなら、普通の漫画家の作品を選ぶ方がいいと思う。もう一度、制作側にはその点を見直してほしいな。

  25. ぺご ぺご

    なんか前にもあったような

    また同じようなことの繰り返しでした。

    今回は攻めが寸止めに重きを置いていたけど、堕ちることもなく、堕ちたセリフもなく、快感を求めることもない中途半端な終わり方でした。せっかく寸止めが得意な敵を用意したのに、どうしてなんでしょう。

    そして最後にはお馴染みのキャラが出てきたので、次は力を取り戻す話になるのかな。なんか前にもあったような気がします。

  26. chinta chinta

    今いちか?

    逆転できず、雑魚妖魔に完敗最近、最強退魔師のイメージがほとんどないのが残念だね。そろそろ、別ルート(バッドエンド)の書き分けもありかな、ミコトみたいに。

  27. たなか たなか

    いつも通りのオチ

    極シリーズ3作品目だけど、やっぱり最後のオチは変わらないね。今回はカグヤを脅かしていた妖魔をジュエが倒す展開だけど、ジュエが何を目指してるのか本当にわからなくなる。

    あと、毎回思うのは、最後に都合よくお助けキャラが出てくる展開はもう勘弁してほしい。クリムゾンの作品は好きだけど、「どうせ最後はお助けが入るだろうな」と思うと、期待が下がっちゃう。新作の告知が出るたびにワクワクするけど、結局は同じような結末に落ち着くよね。カグヤというキャラクターの使い方、本当に勿体ないなと思う。

    今回の妖魔は過去のものより強力ではないけど、相手を強烈に疼かせる能力があった。それなら、カグヤが意思に反して求めてしまうような描写があればよかったのに、全然そういうのがないのが残念。いつも同じパターンで、そろそろカグヤに新しい要素を加えてほしいと思う。大黒柱だから堕とせないという考え方もあるかもしれないけど、それは違うんじゃないかな。

    例えば、カグヤが自ら快感を求め始めて、彼女の霊力が妖魔に吸収されすぎて自壊するみたいな展開があっても面白いと思う。心情だけで「気持ちいい」とか「イク」を連呼するのもそろそろ終了にしてほしいな。普通にカグヤの口からそう言わせた方が印象が変わると思う。

    次の作品も楽しみにしてるけど、そろそろカグヤに新しい属性を付け加えてほしいな。あと、中出し後にカグヤの霊力が強化される描写が以前あったけど、その伏線はいつ回収されるのか気になるね。

  28. いくまる

    良くも悪くもいつも通り

    いつも通り敵と戦って、やられて、助けられて終わる流れにはちょっと飽きが来てしまった。
    極み2との繋がりもあまり感じられず、次の展開を匂わせるだけで終わってしまった。カグヤが次にどうなるのか、そこに繋がる要素も薄っぺらくて、シリーズものなのに一作飛ばしても違和感がないような作りになってるのが残念。展開も新シリーズと似たような感じになってしまいましたし、なんだかなぁという気持ちが強い。絵はきれいなんだけど、大ゴマが多くてテンポが悪い。新しい要素も感じられず、ストーリーも期待を超えなかったので、は3つにしました。

  29. 田貫

    期待外れだったけど次回に期待

    最近のクリムゾン作品は、どうしても同じような流れになりがちで、自分は独占凌辱物が好きなので、ちょっと手を引いていました。でもこのシリーズは、前作の「孕ませる」宣言にワクワクしていて、続編を手にしました。ただ、期待が大きかっただけに、ちょっとがっかりしました。

    「孕ませる」宣言したキャラが活躍せず、いつものワンパターンなセックスシーンで終わってしまったのが残念でした。今回のメインはソシャゲの新キャラ紹介も兼ねたB級パロディっぽくて、エロ漫画とは少し違う方向に行きそうな展開。

    内容にはスッキリ感はなかったものの、一応「孕ませる」キャラは健在で、カグヤちゃんの霊力が尽きそうな描写もあったので、これからに期待はしたいです。

    特にカグヤシリーズでは、前回の虎道編がベストだったので、あの雰囲気を再現してもらいたいですね。虎道から解放されずに、カグヤちゃんが専用の牝奴隷として活躍する話になったら最高だなと思います。妊娠したカグヤちゃんが搾乳されたり、大勢の前で出産する場面なんかも見てみたい。

    正直、続編への期待は薄まりつつあるけど、内容次第でまた手を出したい気もします。「孕ませる」宣言をしたキャラには、やっぱり頑張ってほしい。カグヤちゃんを本当に孕ませてくれる展開を期待してます!

    いつも通りに成敗で終わらないことを願ってます。

  30. りょうま りょうま

    必ず最後に邪魔が入る。

    今回はジュエが登場して「私が何とかするよ」と言うんだけど、正直、要らんことするなよ、と心の中で叫んでました。ジュエとのやり取りは無印で散々あったから、もう勘弁してほしい。そして後輩との絡みも同様に、カグヤにはレズ要素はいらないと思ってる。絵はどんどん上手くなってて、肉感的な描写がこれまでで一番良かった。真退魔士の虎道との複数話に跨る濃密なストーリーが今後どうなるのか、期待しちゃいます。

  31. いしぐり崇之

    尻主体のアングルがたまらない

    最近では珍しく、カグヤの丸いお尻のアングルがたっぷり見られました。お尻派の人には嬉しい内容です。
    今回は割とすぐに快楽堕ちしちゃったんですが、もう少し抵抗してほしかったかな。そんなタイミングで首絞め騎乗位が登場。羽交い絞めの首絞めは個人的にお気に入りのシチュエーションなので、好きな方にはたまらないでしょうね。p.37の仰け反り描写も良かったですが、首絞めの絶頂は『真カグヤ6』のp.59の角度が好みだったため、今回は少し不完全燃焼でした。ただ、今回のロールスロイスのような体位は新鮮で、背中を伸ばして胸と腹を突き出している感じが人間とのセックスを想像させる魅力があって結構お気に入りでした。
    カグヤは基本的にM気質なので、少し過激な展開があってもこちらも楽しめますね。
    それと個人的な希望として、各話の最後にIFストーリーをつけてもらえると、毎回堕ちそうで堕ちない状況を変えられて、読者も楽しめるのではないかと思います。

  32. まるちっぽ まるちっぽ

    もうカグヤシリーズにレズものはいいって。

    ジュエさんが加わると場面転換がスムーズになって、構成はしやすくなるんだけど、正直なところ、ヌけるポイントは少ないかな。

  33. 石川哲

    悪くないが

    雑魚妖魔相手の王道シチュはいい感じだけど、アングルや絵がちょっと物足りないまだまだ続きそうだから、これからに期待してるよ。今のところ新退魔士シリーズの同級生くんとの話が最高傑作かな。

  34. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    もう少し弄ばれてほしかった

    本来なら勝てる妖魔相手に負けて弄ばれる物語。じわじわと追い詰められていくカグヤの描写がとても良かった。ただ、最後がちょっとあっさりしているかな。妖魔のアジトにさらわれて、更に下級妖魔たちに弄ばれるカグヤの姿をもっと見たかったな。

  35. スープ

    背後からの首絞めが好きな人なら

    筋肉質な腕でスリーパーホールドされながら昇天するシーンは最高でした。私が一番好きな設定なので、個人的には満点です。クリムゾン作品のスリーパーホールドセックスは本当に好きなので、今後もこのようなシーンをどんどん描いてほしいです。

    ただ、最後に出てきてほしくなかったキャラが登場したのが少し残念でした。そのため星4の評価にしましたが、これからの展開に期待しています。

  36. zxcv8

    絶好のシチュエーションだけに

    最強格の退魔士が、普段は負けない中級妖魔に力を出せずにヤラれてしまう展開、これは初期作品への原点回帰的で、非常に期待が高まりました。淫水での焦らし方も良かっただけに、中級妖魔にはもう少しページを割いて、カグヤさんともっとガッツリ絡んでほしかったなと。
    それと、極シリーズにしてはカグヤの助かり方がちょっと早すぎる気もします。特に今回はアジトにお持ち帰りされて、いつも痛い目を見ている中級妖魔たちにガッツリ調教されて心が折られるカグヤさんを、もう少し見ていたかったのが本音です。
    極シリーズ終盤では、退魔士らしく、男性妖魔にじっくり堕とされるカグヤさんを期待してます。

  37. いな いな

    今までで一番

    カグヤシリーズを読んできた中で、カグヤが一番エロく描かれていて良かった。正直、完全に墜ちたカグヤを見てみたい。

  38. 茶漬彦 茶漬彦

    新しい淫水で犯されるカグヤ?

    妖魔討伐の途中で霊力を失ったカグヤが、妖魔に惹かれて自らをその場に委ねる展開が魅力的です。興奮する瞬間、彼女が腰を動かす姿は、見ているこちらもドキドキします。最終的に首を絞められて失神してしまうシーンは、ある意味で彼女の強さを象徴しています。カグヤ極シリーズは他にも5話控えているとのことなので、今後の展開が待ち遠しいですね!カグヤ、最高です?

  39. まきもどし まきもどし

    カグヤの表情がエロい

    焦らされて快楽を求めているカグヤの表情が、とにかくエロくて最高でした。これからの展開も期待大です。

  40. にゃんこ にゃんこ

    相変わらず

    相変わらず途中のいいところで仲間が来るけど、今回はストーリーが気になって仕方ないので、いつもより楽しめました。

  41. ぽん ぽん

    よかった

    安定の良作でした!
    次回作も書いているとのことなので、これからも頑張ってほしいです。カグヤ最高です!

  42. ミキモト ミキモト

    心で嫌がってても身体が快楽を受け入れてしまうカグヤがエロい!

    最近、カグヤの身体が快楽を悦んでいて、それに引っ張られるように心の抵抗がどんどん弱くなっているのがたまりません!すぐに堕ちちゃったら、後はひたすらやられて終わりだと思うので、徐々に快楽への抵抗感が薄まっていく様子を楽しみながら読んでいます。最後はどうなるのか、ワクワクしながらページをめくっています。

  43. 志乃 志乃

    川澄カグヤと何の願いも叶えないランプの精

    カグヤ極シリーズの3作目、今回は退魔士協会の会長との絡みはお預け。ただの任務に戻ってる感じなんだけど、相手役の妖魔がなんだか妙に人間のおじさんっぽくて面白かった!デザインはランプの精っぽくて、強さよりもねちっとした感じが良い。中ボス妖魔としてレギュラー化したら面白いかも。負けた訳じゃないし、再登場に期待したい!

    ランプの精妖魔の上に乗って、小型妖魔二体に責められる場面は、妹の川澄ミコトを思わせるところもあって良かった。ただ、全体的に絡みが少し淡白な印象だったかな。突然霊力が出せなくなる展開は漫画的に便利なんだけど、「カグヤは快楽を貪ろうと自ら腰を動かし始め…。」の描写がもう少し強調されてたら良かったかも。妖魔のセリフ通りにアジトに連れて行かれて第二ラウンドがあった方が盛り上がったかもね。

    ラストでは退魔士協会のメンバーが出てきたり、新キャラの塩柱ミサギや、ジュエの暗躍もあって、少しずつストーリーが進展してる印象。今回は物語の繋ぎ回って感じ。カグヤには敵が多すぎる気がするけど、漫画的にはそれが面白さに繋がるのかも。あとがきによれば、次の5話、つまり【退魔士カグヤ極8】までのストーリーはもうできてるらしいから、これからのカグヤシリーズが楽しみ!

  44. くいち

    いい!

    もう淫水はやりつくしたと思ったけど、今回は疼かせるタイプとのこと。カグヤが自分から動くように仕向けるストーリーもできたかもしれないけど、やっぱりカグヤは堕ちないから、カグヤがしてほしいことを敵にやってもらうお嬢様展開。最後まで疼かせる効果で精神を保ったまま進むかと思ったけど、結局は今までの効果が再発してぐちゃぐちゃになっておしまい。そこはいつも通りだけど、期待した通りでもある。

  45. つかまる つかまる

    特殊淫水にぴったりななぶられ方でえっち

    やや俯瞰した構図からカグヤが触手に捕らえられたり、体格差のある妖魔に羽交い締めにされたりする描写が序盤のピンチ感を出していてドキドキしました。

    「こいつの淫水は強力じゃない」「まだ我慢できる」と勝機をうかがいながらも、特殊な淫水の効果が思わぬ誤算で追いつめられていく展開がいいですね。

    普段のカグヤと違って、頭が真っ白になるような表情にはまだなっていないにも関わらず潮を吹いてしまうという特殊淫水らしい描写でした。

    その後もじっくりとなぶられるような責めがこの淫水の特性とピッタリでカグヤちゃんに感情移入しちゃいました^^

    激しい淫水責めとは違って、今回の責められ方はカグヤちゃんには相性が悪かったのでしょうか^^

    今回の妖魔は最後の方のシーンで「ZZZ」と描写されていたので、まだ倒されてはおらずこの特殊淫水はジュエ姉さんに悪用されてしまうのでしょうか。徐々に役者がそろってきている感がしており、今後の展開に期待ですね。

  46. ストラトファイター

    別に買って読むほどでもない

    物足りなさが際立つ残念な作品でした。以前のような満足感は得られないと思います。新鮮なカグヤを楽しみたいなら、過去作を見ていた方が全然いいように思えました。

  47. 浩史 浩史

    淫水の設定だけは良かった

    いつもの淫水とは違い、疼かせるという設定はこちらに期待感を持たせたけど、残念ながらその魅力を活かしきれなかった作品。せっかくこの設定なんだから、妖魔がカグヤに入れるんじゃなくて、カグヤが妖魔のものを受け入れる方が絶対に面白かったと思う。その後、カグヤが妖魔相手にもっと積極的に動いて、屈辱感を増す展開があれば、より引き込まれたかも。でも結局、いつもと何も変わらないのが残念。最後には出てほしくなかったキャラが登場する最悪の展開。カグヤが好きだから、なんとか最後の首締めシーンなどはエロかったので星2にしたけど、他のキャラだったら星1だったかな。

  48. ヘンリー

    首絞め中心か?

    今回は首絞めセックスがクライマックスで、他はいつも通りの展開。全体的にはつなぎの回って感じかな。これからいろんなことが展開していきそうで楽しみ。