2019年10月25日発売、サークル「森宮缶」制作の「後輩日記。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
過去にリリースされた作品を再編集しました!
・「夏の日に、後輩と、バス停で。」
・「冬の日に、後輩と、こたつで。」
・「蒸し暑い日に、後輩と、畳の上で。」
内容は、後輩との色々な場所でのドキドキな出来事。
上記のタイトルを参考にしてもらえると、想像しやすいかも!
プレイ内容は、手コキやフェラ、手マンなどの前戯がメイン。
セックスシーンは控えめにしています。
漫画本文は42ページ、表紙は4ページ、最後にはイラストが1ページついてます。
同人誌の感想
おっぱいの質感
この作者が描く女子高生のおっぱいは、形が良いだけじゃなくて質感がすごくて、心ゆくまで揉んだり舐め回したくなる。こんなおっぱいを好きにできたら人生がバラ色になること間違いなしだね。
最高でした
デレマスの総集編が良かったのでこちらも購入したんですが、いちゃラブエロの極みが詰まってて最高でした!
大変良き
後輩ちゃんとのイチャラブ短編が3つ収録されている作品。
短編だけどエロ方面はちゃんと濃い内容になっているから、トータルすると満足感がすごい。
めちゃくちゃ好き。
発情J〇
無口でドスケベな後輩の積極的な一面がたまらない。フ〇ラを2回して、最後には本番が1回。時折挟まれるカラーイラストが素晴らしい仕上がりになってる。
1話、1話は短いけれどいい作品
全3話構成になっていて、告白から1か月が経って何も進展がない状況で、別れ話を切り出されるシーンからスタート。ヒロインが清楚な外見とは裏腹に、思い切った行動をとるのがいい感じ。話が進むにつれて、彼女の大胆さがどんどん増して、エロさもアップしていくのが魅力的ですね。
短め
バス停や校舎裏のちょっと湿った雰囲気がいい感じに描かれている作品。どこかにありそうな青春の瞬間がよく表現されていて、変な癖や性癖がなくてサクッと楽しめるのがポイント。ページ数が少ないので、もうちょっと読みたいなって思っちゃうかも。
後輩ちゃんがめちゃくちゃに可愛い。
無表情クール系に見えて、実はエッチなことに興味津々な黒髪ロングの後輩ちゃん。嫌いな人はいないんじゃないかな、これ。つまり、全人類向けの作品と言えると思います。
後輩ちゃんから告白されてからの一ヶ月後、先輩君と後輩ちゃんの関係がゆったりと進展していく様子が描かれています。
本作は同人誌3作品のまとめ本で、大きく3パートに分かれています。本番はラストの1編のみですが、その前の2エピソードでも後輩ちゃんの言葉がとても良くて、全然不満はありません。フェラの描写もすごく愛情たっぷりで、かなり良かったです。
さらに、配信開始後に追加されたおまけ本では生エッチのエピソードが見られるのも嬉しいポイント。願わくば、この二人のお話がこれからも続いてくれますように。
ヒロインの可愛さにやられた
しれっとした無表情なのに、実は余裕がないエロスにとても積極的。これだけでグッとくる方は多いんじゃないでしょうか?自分もその一人です。
絵としてはパッと見、ちょっと小ぎれいにまとまってるかな?と思ったんですが、中身を見てみると、いやいや、描き方のうまさで実にえろえろしてて良かったです。
また、きれいにまとまった画風だからこそ、二人の中で流れる静けさの中に「事」に乗じる感じや、秘めた情熱が伝わってきます。おまけマンガがまさにそれを強く感じさせる、一番わかりやすく形作られている印象です。このシチュが好きだからこそ、もっと膨らませてほしかったところですが、その残念さを加味しても、文句なしの5です。
えっちな後輩
性的好奇心旺盛な後輩に引っ張られながら、いろんな場所で盛り上がるストーリー。とにかくエロいです。
各話に数カ所の刺激的なシーンがあり、何度でも楽しめる内容になっています。
うーん
まあこんなもんでしょうかね。絵はかわいらしくて良かったと思います。ただ、もう少し長い作品も見てみたいなと思いました。
森宮正幸先生の作風が好きならば是非。
主にデマスの同人誌で有名な森宮正幸先生のオリジナル同人作品3作品(おまけ本1冊も含む)の総集編です。
紹介ページや他のレビューにも触れられていますが、本番シーンが少なく、具体的には最後の作品となる『蒸し暑い日に、後輩と、畳の上で。』を除いて本番はありません(おまけ本には本番があります)。
そのため、本番が絶対に必要な方には向かないかもしれません。
森宮正幸先生のデマスの同人誌でもその片鱗が見えるように、本番の描写はもちろん素晴らしいですが、そこに至るまでの過程やピロートークがさらに引き立っている印象があります。このシリーズは「砂糖に砂糖をまぶしたような、甘いカップルのいちゃつき」にフォーカスした幸福な世界を求める方にぴったりだと筆者は思っています(筆者自身もそのタイプです)。
ただ、情緒を重視するユーザー向けではあるものの、原作の同人誌が1冊20ページにも満たないため、無駄な描写はありません。そのため、基本的には本番そのものより、その過程を重視しているのですが、情緒を重視する方が期待するほど描写が濃いかと言われると、そこまでではない作品と感じています。『後輩日記。』を一つの作品として見ると、特に抜き特化でもシチュエーション特化でもない中途半端さが目立つかもしれません。
エロ同人誌としては、デマスの同人誌の方が構成が無理なく、実用性も高いのでおすすめです。それを楽しんだ上で、森宮正幸先生の作風が気に入った方は、ぜひ本作も検討してみてください。
個人的には、本シリーズは情が深いけれどもヒロインの描写がやや薄い(表現力が乏しい)部分もあるものの、『蒸し暑い日に、後輩と、畳の上で。』のパッション重視のシーンが前作の燻りもあってすごく良かったので、おすすめの作品です。
清楚な雰囲気
黒髪ロングの美少女でスタイル抜群、しかもえっちなことにも積極的な後輩。そんな彼女ができるなんて、前世でどれだけ徳を積んだんだろうと思ったり。個人的には、もっと「名前で呼んでほしい」というベタなシーンがあれば最高だなって思ってたら、実際に名前呼びもありました。ごめんなさい。
クール系えっち美少女の誘惑!
下品にならない程度に大きなおっぱいを持つ彼女からの誘惑に、主人公が陥落する様子が意外と可愛い。
電子書籍で出てくれてありがとう
同人誌の2を持っていたので、前後の話が気になって購入しました。この一冊で後輩との関係の変化が楽しめて、とても良かったです。
謎の忍耐力
文句なしの美少女、無口な後輩が、謎の積極性で不純異性交遊を迫ってくる話。ここまではいいとしても、その肌に触れてから9か月間も本番なしの寸止めが続くという、恐るべき忍耐力には苦笑いした。
ロストバージンを引っ張ったわりには、旅行先で性欲に負けて、カタルシスもロマンもない本番が始まるのはちょっと残念だった。
カラーページのヒロインの美乳は必見。しかし、エロシーンに関しては、オマケのデッサンの方がエロいというのは、ちょっと困ったところ。
クールでスケベな後輩。嫌いじゃない
後輩から告白されて一ヶ月。日常的なやりとりは付き合う前と変わらないから、本気を疑ったけど、実は後輩はえっちされ待ちだった。疑った罰としてえっちなことを強要されるお話。
黒髪ロングのヒロインは、アクセサリーは一切なし。表情も淡白で、読書が似合いそうな真面目な印象だけど、彼女の頭の中は大好きな先輩とのえっちな妄想でいっぱい。
スカートをたくし上げながら視覚を攻め、ズボンの上から局部を触れて、さらにえっちな要求で聴覚にも攻める、まさに上級プレイヤー。清楚さを失わない彼女は、まるで悪魔のよう。
・告白した後輩が主導権を握って先輩とえっち
・地方のバス停や自宅、旅館など風情あるロケーション
・処女なのにフェラチオ
・制服でのえっち
本作は総集編で3作まとめており、3作目にきて初めて本番を迎える構成。もし単独で読んでいたら、やきもきして股間がイライラしただろうことが想像に難くない。この形で出会えたことに感謝。
初本番までの長めの設定は、さっさとヤる作品も好きだけど、この初めてのプレミア感が待たされる感じも意外に良い。
少し変わったところのあるヒロインの愛を感じる、いいお話。
後輩ちゃんが可愛くていいキャラしている
本番シーンは少ないけど、その他のシーンでもしっかりいやらしさが伝わってくるね。逆に本番までの過程が長いからこそ、本番がすごく印象に残る感じがして満足感があるよ。後輩の女の子がタイプなら、値段も手頃だし、試してみても損はないと思う。続編や中田氏の展開も期待したいな。