2019年8月24日発売、サークル「人生横滑り」制作の「メイドのおしごと。II」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
「面倒だけど、ちゃんと叱らないと…」
一度境界線を越えてしまって以来、
自分にしつこくセックスを求めてくる思春期のぼっちゃま。
母親のような存在であり、メイドとして彼と向き合う三十路のミサトさんの葛藤が描かれる、第2話の展開。
メイドのおしごと。II
コミック
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同人誌の感想
絵が素晴らしい！
全36ページほどで、絵のクオリティは抜群。真面目なメイドさんが、結局ショタ少年をサポートする話です。25.07.02記
もう戻れない
前作の続きだよ。
坊ちゃんのお願いを聞いて一度きりということでエッチのお相手をしたんだけど、その後は手コキで済ませる感じ。本番はなし。でも思春期の少年がそれで満足するはずもなく、強引に進んじゃう。
でもやっぱり、男女の差はあっても大人と子供の間にあるラインは大切で、平手打ちで正気に戻すことに。でも、ヒロインとの信頼を失った坊ちゃんが泣き晴らしているのを見たミサキさんは、心も肉体も開いてしまう。もう戻れないね。
エスカレート
キャンペーン中に特化で購入。前作よりエロ成分が明らかに強めで楽しめました。ミサトさんが坊ちゃんのことをだんだん受け入れ始める展開は、なんだか尊かったです。
深みにはまっていく
相変わらずメイドさんのモノローグが秀逸だね。責任感と罪悪感の葛藤に加え、欲望を垣間見せるバランスが絶妙で、読み手の心を刺激してくれる。体の交わりも徐々にバリエーションが増えてきて、肉感のいやらしさがさらに魅力的になってるよ。
よくできてる
シリーズとしては、想像以上にしっかりとしたストーリーがあって、その部分がすごくうまくできてると感じました。
今回も良かった
1で面倒ながらエッチを許して、2では坊ちゃまが拗らせて、1での軽率さに対するメイドさんの心情がとても良かったです。また、あとがきでメイドさんのプチ裏設定を見ると、あぁ、なんとなくそんな人生を送ってそうだなぁと思ってしまいました。
メイドさんの心情描写が多く、説明的な吹き出しがちょっと多めで、見るのにやや疲れる感じもありましたが、行為中に余計な会話が少なく、リアリティのある作品に思えました。
さらに、メイドさんの名前の影響もあって、坊ちゃまが彼女に懇願するたび、エヴ*ーなボイスが脳裏をよぎります。
まあまあ
絵はめちゃくちゃ可愛くて最高なんだけど、文字が多すぎて小さくてちょっと残念だった。
優れた心理描写
中学生との関係に悩む主人公の心情がリアルに描かれていて、好意を抱かれる中での葛藤がとても繊細に表現されている。果たして彼はこの感情を受け入れるべきなのか、という疑問が胸に迫る。
メイド
メイドさんって、実は色んなキャラに対応できるかなり便利な存在なんだよね。彼女たちが持つ独特の魅力や、役割によって物語が膨らむのが面白い。どんなストーリーでも、彼女たちがいることで一気に華やかになるし、キャラクター同士の関係性も深まる。要するに、メイドはストーリーのスパイスになるって感じかな。
まずまず
メイドさんの清楚さを強調したいのは分かりますが、行為のシーンがもう少し激しかったら良かったなと思いました。
こんな物わかりのいいメイドはいない
真面目なメイドで、坊っちゃんを思いやっている。最初は性格が堅いのかと思わせるけど、実際は意外とあっけない一面もあって、いいギャップがあるよね。それに、彼女がちょっと満足していない感じがまた良かった。
もう最高とか言えない。
とりあえず、抜ける。エロいし、絡みも良いし、ストーリーも楽しめる。次が気になって仕方ない。
共依存というか、そういう特殊な精神状態
なんか共依存っぽい雰囲気が漂ってる。この坊ちゃまの重い想いはちょっと凄い。
1巻でポーチからコンドームが出てきた瞬間、彼の世界って自宅だけじゃないなって思ったよ。まさかクールなメイドが性教育を通じて「女の顔」を見せるなんて、ほんとおねショタものとしては独特の展開だよね。
フェラシーンはあんまり好きじゃないんだけど、このごっくんシーンはなかなか良かった。
とてもいい
絵がすごく良かった！特に下半身の描写が丁寧で、大人の魅力が伝わってきました。感情表現も細やかで、引き込まれました。
クール・ビジョ。
優太くんが揺れる想いを全身で感じる姿が印象的。クールな美女、美里メイドは本当に最高だね。そして、揺れるおばちゃん心「舐めて」っていうのも、めちゃくちゃ強烈で面白い！
坊っちゃまがお猿さんに！
36歳の美女メイドがショタにおねだりされて、またHしちゃう話、全37p。坊っちゃんが本気になって、どんどん深みに嵌まっていく関係。覚悟を決めたミサトが坊っちゃんを受け容れて再び性教育！母親のような気持ちと言っておきながら、段々と女になっていくのがエロい！続きが気になります。
メイドさんたまりません
妙齢のメイドさんが、お坊っちゃまの性処理をしているシーンは本当に魅力的でした。個人的には、お坊っちゃまにもっと頑張ってもらって、逆にメイドさんを感じさせながらイカせまくる展開が大好きなんですが、そのパターンは続編で期待したいですね。メイドさんの奥ゆかしさには、とても惹かれました。
揺れるメイド心
オレの中で事務的で淡々からお人好しで苦労性にアップデートされたわ、このメイドさん(苦笑)。
一方で行為自体は事務的で淡々ではあるんだけど、長尺で丁寧に(ねちっこく)描かれてるから、これはこれで良いんだよね。
煩わしくても突き放せないもの
前回の表紙絵に比べて、ヒロインが自分の内側の女性性を意識しているのが目に見えるね。過去のエピソードが少し挟まっているけど、その一コマだけで彼女の過去の恋愛の苦悩が伝わってくる。ヒロインにとって、ある時期から性欲はただ処理しなければならないもの、そんな意識が根付いてしまってる。でも、主人公の少年との体験を重ねるうちに、その認識が少しずつ崩れていくことに気づくんじゃないかな。
半袖メイドさんもいいよね
気持ちと衝動を相手に押し付け、それを拒絶された後に受け入れられる緩急にグッときました。メイドさんの欲望が少し垣間見える描写があり、とても良かったです。服装も季節に合わせて半袖になっていて、時間の経過を感じられるのも素敵でした。
展開に期待したい
マンネリ感を打破するような新しい展開があれば良かったなと思った。もちろん、この作品は日常系のエロ漫画だという認識だけど、やっぱり変化が欲しくなる瞬間があるよね。個人的に、お坊ちゃんの頬を平手打ちするシーンが一番印象に残ったかな。意外にも、非エロシーンの方が魅力的に感じたのは、ヒロインのキャラクターが引き立っているからだと思う。だけど、嫉妬を引き起こすような間男が登場しないと、やっぱり盛り上がりに欠けるなと感じた。結局、美里さんのところにどれだけ刺激的な展開があるのか、期待したいところだ。
かなり良かった！
試しに1話を読んでみたら良かったので、続けて2話も購入しました。
登場人物の心理描写がとても丁寧で、年相応なキャラ付けも上手いですね。
絵もエロくて上手なので、実用的な部分もバッチリ！
続編も楽しみにして待ちたいです。