2007年12月7日発売、サークル「REDLIGHT」制作の「巨乳母娘図姦」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
巨乳親子をテーマにしたオリジナル漫画が登場！
平凡な日常が、ある日突然、思いもよらぬ訪問者によって崩れ去る。母は愛する娘を守るため、自らその手に囚われていく。「娘には手を出さないで…っ」と叫ぶ母。しかし、その願いは虚しく、娘は男たちの手に落ちてしまう。「助けて…ママッ」と響く悲鳴。
暴行魔たちの残酷な責めに遭う母は、巨乳を揺らしながら、快感に溺れていく。果たして、娘の悲鳴は母の耳に届くのか…。
全23ページの衝撃的な物語をお楽しみください。
同人誌の感想
古い作品ですが、今でも良いものです。
美人の母娘が指名手配中の暴行犯たちに絡まれる話です。シンプルなシチュエーションだけど、逆にそれがいいですね。娘を守るために美人ママが男たちに奉仕する姿は、緊迫感がありましたが、結局抑えられたキモオタ系の男が娘に手を出してしまう展開。母親は快楽に溺れ、娘はショックで相手を好きだと思い込んでしまうちょっと切ない ending でした。作者さんがオチに悩んでいたのか、ふわっとした終わり方が独特ですね。警察が突入する展開や、このまま母娘が攫われてしまう妄想も浮かんでしまいますが、それでも十分楽しめました！
このページ数でボリュームもフェチも満点に詰まった作品
母と娘のおっぱいの柔らかい感じが本当に素晴らしい。揉まれたり、押しつぶされたり、吸われたり、噴射したり、揺れまくる様子がタイトル通りで、まさにその通りなんだよね。エロシーンは犯罪者たちの描写だけど、フェチ感があまり強くないのが逆にいいところ。巨乳の描写には強いこだわりを感じる。
凌ものだから導入部分はなし、攻守の交代もないし、相手が感じるかなんて気にしてない。だから22ページの長さで、エロシーンがみっちり詰まってるボリューム感がある。エロシーンに関わる人数が増えるとページ数がないと消化不良になりやすいけど、男3人、女2人でしっかりかけてるのが良い。特に前述の巨乳描写も22ページに詰め込まれていて、構成が素晴らしい。
母親が途中から娘のことを気にせずに乱れる姿もいいし、娘がデブ男に泣き叫びながら処女を奪われて、ショックで自分の好きな先輩だと思い込む瞬間、その後に性欲をむき出しにして求めていく変わりようが特にお気に入り。全体の完成度は高く、発行から時間が経っても古さを感じさせない作品。
久々にエロマンガで興奮できる作品に出会えた。
キャラクター、構図、展開、全てが高次元で表現されていて、ドキドキできる作品だよ。
でも、主役の女の子たちがちょっとキレイすぎるかな？
個性が薄いというか、生々しさや卑猥さがもう少し欲しいところ。
刺激的な展開
暴行魔集団に捕まった巨乳の母娘。娘は思わず混乱しながらも、相手を好きな先輩と間違えてしまい、どこか嬉しそうに見える。一方で母親も、目の前で娘が襲われているのに、自身も快感に溺れて悶え苦しむ姿が描かれている。ハチャメチャなストーリーながらも、母娘のヤラれシーンには目を引かれるものがあって、ついつい引き込まれてしまいます。
悪くはないんですが・・・
こちらのサークルの作品は、他の作品と比べるとちょっと落ちるかなと思います。
自分が気になったのは、ボリュームのせいもあって、娘も母ももう少し嫌がり具合を持続してほしかったなと感じました。展開が早すぎる気がするので、いっそのこと、もっと嫌がるままでも良かったんじゃないかなぁ（特に娘のほう）。
でも、絵はやっぱりすごくクオリティが高いので、購入して損することはほぼないと思います。
嫌がりながらも心の中で「大きい・・」とか思いながらしゃぶったりするシーンは、それだけでもかなり刺激的です！
きついですね
昔の作品だから、ある程度の覚悟はしていたけど、画像の大きさが小さすぎて残念。後の作品はそれなりのサイズなのにね。内容自体は良いだけに、そこの差がきつい。もう少しピクセルをはっきりさせてもらえると嬉しいな。
完成度高し！
絵がきれいで、ストーリーはちょっとベタかなと思ったけど、途中に意外な展開があってドキドキしました。欲を言えば、パイズリをもう少しねちっこく描いてほしかったかな。でも、全体的には作品の完成度は本当に高いです！
REDRIGHT最高作品！
REDLIGHTの作品が大好きなんだけど、これが過去最高だね！ストーリーもシチュエーションも絵も、全部が最高レベルだよ。
最高です
絵が素晴らしいですね、とても美しく描かれています。押し入ってきたグループに親子ともども巻き込まれていくストーリーですが、余計な部分がなく、展開がスピーディで読みやすいです。コミックでここまで興奮させられるのはなかなかない体験です。