2025年10月30日発売、サークル「アルプス一万堂」制作の「【朗報】激安風俗で大当たり引いた 最終章」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
シリーズ完結編、全119ページの大ボリューム。累計16万DL超、いつも読んでくれてありがとうございます。
あらすじ
高級デリヘルで働く長身で豊かな肢体のあかり。彼女に心を奪われた田島は、ついに“すべてを捧げる”決意を固める。二人きりの温泉旅行。昼間から湧き上がる衝動を抑えられず、道中の人影のない場所で互いを求め合う。その後、宿の貸切露天風呂で――夜風と湯けむりに包まれ、汗と快楽に身を委ねていく。宴のあと。満ち足りた夜に、田島は胸の奥で温めていた想いをついに伝える。快楽の果てに待つのは、永遠の愛か、それとも――。優しくも激しい、シリーズ最終章。
これまでのあらすじ
倒産で職を失った田島は、激安デリヘルで出会った美しいあかりに恋をする。やがて彼女は高級デリヘルへと移籍。田島は再会を願って起業し、今、募る想いを胸に彼女へのプロポーズを決意する。
実写版の案内は別ページにて案内あり。



同人誌の感想
はっぴーえんどー
終わりの始まりが気になるから、続きが読みたくなるよね。
でも、2人の物語はここまでなんだ!
とてもいい締め方だった!
紛れもない傑作
過去の風俗店での経験を思い出させるような内容で、懐かしさと切なさが入り混じった気持ちになりました。しっかりと楽しめるのに、どこか心に響くストーリー。大人の恋愛関係がしっかり描かれていて、本当に素晴らしい作品だと思います。続編やアナザーストーリーが出ることを心から期待しています。
ハッピーエンドだと思う
夫を捨てて田島に流れた結果、菩薩的な優しさから女性らしさを取り戻すことになった。自分が夫を捨てた場合、彼は本当に孤独になってしまうと考え、田島の求婚を一度は断った。ヒロインはまるで菩薩のように思われるくらい優しい人物で、その優しさを最後まで崩さなかった。それに触発された田島も、彼女の気持ちを受け入れることができた。ストーリー全体の流れもとても良かったし、激安風俗での最高の体験に思わず興奮してしまった。俺は本当に大当たりを引いた気分だ。
正直、消化不良だった
シリーズ完結、おめでとう。お疲れさまでした。
このシリーズは本当に好きで、特に前回はジャンボくんのおかげでとても興奮して、続きがすごく気になってました。
ただ、前回のラストは夫と決別するような終わり方で、今回の結末も結局は夫が元の生活に戻る感じで、個人的にはちょっと残念でした。
正直、前回ジャンボにNTRされた方がよかったのかななんて思ってしまいます。
あかりさんは好きなキャラでしたが、田島さんはただの常連客に見えてしまい、もったいない気がしました。
他にもっと素敵でお似合いの人がいるんじゃないかな、と思わずにはいられません。
最後の新しい出会いを見て、田島さんには幸せになってほしいと感じました。
全体としては、締め方が自分にとっては物足りなかったです。
最終章ってことは・・・( ノД`)シクシク
このシリーズのエロい描写がたまらなくて、毎回楽しみにしてるんです!あかりさんが終わっちゃった後、次は最後のあの人から始まるのかな?それがすごく楽しみです!
納得のできない結末
最終章が出るということで、楽しみと寂しさが交錯していましたが、モヤモヤの残るフィナーレでした。
結局、あかりさんは田島とは結ばれず、旦那との関係を再構築することを選びます。ただ、その理由が旦那への同情というのが本当にそれでいいのかという気持ちにさせられました。
旦那の過去が明かされるシーンもありますが、家族を失う痛みを知っているのに、なぜあかりさんを裏切ることができるのか理解できず、全く可哀想という気持ちにはならなかったです。
正直、前作のストーリー展開もそうですが、シリーズを重ねる中で着地点を見失い、迷走したまま終わってしまったように感じました。
王道のハッピーエンドでよかったのに、本当に残念です。
ハッピーエンドはいつ来るのか
まずシリーズの完結、お疲れさまでした。良くも悪くもアルプス一万堂先生らしい、ちょいビターエンドだったね。予想してた人がいたのも納得。
大作になった今作は、正直いつもの作風パターンを破るチャンスだったと思う。「この人は時と場合によって結末を変えてくる」と読者に思わせるのも手だったかな?
まぁ、作者もストーリーに相当悩んだんだろう。その証拠に前回のAV男優が影も形もない
田島さんもあかりさんもいい人過ぎて結末がハッピーエンドにしかならないんですよね。ちょいビターな終わらせ方をするにはキャラを善悪ニュートラルな状態にする必要があり、二人の関係を荒らす存在が必要だった
ただまぁ、読者としては善良な二人が幸せになるのを見たくてシリーズを買い続けていたはず。そこで作者と読者の思いがすれ違ってしまったのかもしれない。存在を消すくらいの展開は賛否あったみたいだけど。
そのおかげであかりさんはヒロインでも菩薩でもなく、一人の女性として母として幸せになれたと思う。あと、作者があかりさんに気を使っている点ももう一つあって、最後に出てきた女性と第1話の格安デリヘルを頼む原因になった女性は多分同一人物。話として整合性を取るには、それが自然だと思われる。
ただし、あかりさんを田島さんが幸せになる過程の「通過点」にすることは避けたのだろう。
わりと結末の扱いは愛人キャラに関してビターさが足りないと感じる人もいるかも。でも続編でこのキャラを活かす余地はあるはず。前科持ちで仕事がないなら、田島さんが社長として面倒を見れば
最後の彼女がいることで三角関係の展開はまだ可能性を残すし、経産婦のあかりさんを加えれば、想像はさらに広がる。
とにかく今はゆっくり休んで。優しい二人の物語をありがとう。
ある意味、田島の一人勝ち
無駄なシリアスさがあかりさんの魅力をがくっと下げてしまった気がする。
クズ夫とその不倫相手のくだり、あの展開は必要だったのかな?結果的に、不倫相手の女性だけが一人負けみたい。クズ夫もあかりさんも幸せになっているのにさ。
しかも「ヤる」時にあかりさんに電話しているけど、その時のあかりさんはクズ夫とは別の男と一緒で冷静に考えると、あかりさんもなかなかのクズだよね。やむを得ず始めた仕事の「勤務中」とは言え、その人の気持ちを知りながら一緒にいた訳だから。(そんな仕事、危ういガチ恋は早めに対処しないと、関係がこじれちゃうから注意が必要だよね。)
結局、あかりさんは田島の気持ちに気付きながらもしょうもない同情から夫を選んで、田島のことを払いの良い客として利用していただけの形になってる。で、クズ夫とあかりさんは幸せになり、その夫婦に振り回された女性だけが不幸ってどんな話なの?なんかハッピーエンド風にしようとしてるけど、本当に意味が分からない。
でも、田島があかりさんに固執して落ちぶれたりしないで、明るい希望を抱く形で終わったのは救いだね。あんなしょうもない夫婦はほっといて、田島には幸せになってほしい。
ストーリーは悲惨だったけど、あかりさんがエロいことには変わりがないから5。だってエロ漫画だもん。
ずっと追ってきたが残念だった
絵的にもシチュエーション的にも好きな作品で、ずっと追ってきたが終わり方としては好みとは言い難い。やはり主人公とヒロインがくっついてほしかったし、イチャラブしながら過ごすシーンを見たかった。クズ旦那の可哀想な過去なんて正直要らなかったと思うし、これではクズ旦那に遊ばれた女性も可哀想だし、結局あかりさんは本当に幸せなのかよく分からない。同情から旦那と一緒にいるようにしか見えない。田島さんと過ごすあかりさんが一番幸せそうに見える。やはり毎度のことながら主人公とヒロインのHシーンは素晴らしかったので良かった。総集編を出すならIFルートであかりさんと田島さんがくっつくのも見てみたい。もちろん最後に匂わせた新たな女性も気になる。今後も新たな作品に期待したい。)
解釈の違いで、少し辛いな
なんであそこで旦那に戻るんだろうな。前作のNTRモードもそうだけど、前作と今作は解釈の違いを感じる。作画は好きだから、今後も買うけど、うーん、惜しいなぁ
ラストは好みがわかれる
結果的に田島とあかりさんは結ばれませんでした。あかりさんは仕事を辞めて旦那のもとに戻ることになるんですが、正直、気持ちは悲しさが勝ってしまいました。旦那のもとに戻る理由は、彼が家族もおらず一人になってしまうからなんですが、旦那には浮気相手がいたりして(長く続くかは怪しいですが)、悲しい過去だけでは2巻のクズ行為が清算しきれず、納得できなかったです。旦那が流されるままに行動している感があって、あかりさんが別れなかったから浮気相手と別れた感じがして、旦那が本当にあかりさんと一緒にいたいと思ってるのか薄かったです。終盤で旦那とあかりさん、その子供、田島がすれ違うシーンがあるんですが、田島に感情移入しすぎて、一番悲しいと感じてしまい辛かったです。
ただ、五作品も続けてくださったおかげで、田島とあかりさんに感情移入しすぎた結果の感想でもあります。二人は本当に魅力的なキャラクターで、やっぱり二人が一緒に幸せになる話が見たかったなと思いました。作者様が描きたい物と自分の期待の乖離があったのかなとも感じました。それに、物語としてみたらキレイに終わっているし、エロシーンはいつもながら最高でした!
マイナスな感想が多くなってしまいましたが、五作品も続けてくださりありがとうございました。お疲れ様です。願わくば、IFで田島とあかりさんが結ばれる物語があればいいなと思います。
期待エンドではなかったが良い着地点
なんやかんやでセオリー通りの完結のしかただった。田島の思いは確かに届いたはずなのに、読者の誰もが関心のなかったクズ旦那の知られざる過去があかりの気持ちを留めてしまった。そこから田島が堕ちる事も想像したが、そうではなく新たな出会い(あかりひかり)に結びつくような希望ある終わり方をしてくれた。ストーリーが段々とドラマ化していって、徐々に抜けない作品となったが良いものだった。
希望としては、最後の子供は田島との子供であって欲しかった。(明確な描写はせずとも)クズ旦那も1人目の子が自分の子ではなく、あかりが闇堕ちしないように救ってくれた恩人(誰か、田島か知らない)との子として認知するパターンでも良かった。
ヒロインの性格
あかりの最大の武器は性格の良さだ。彼女の人柄のよさは、エロを越えていける。魅力的なキャラクターって、予想外の活躍を見せてこそ輝くものだ。やはりアルプス一万堂がラストにもってきた展開は、優しい世界だった。それは苦しい時代を描くことで、より一層輝く。私たちが生きた2020年代前半も暗いニュースが続いたが、このシリーズはそこに癒しを与えた。あかりは役割を終えたが、次のバトンは誰かに渡るはず。新ヒロインの登場を待ちたい。いや、もう登場しているのかもしれない。どうか彼女で新シリーズを。
あかりさんは良い女
NTRとはまた違った魅力があって、結ばれないことによる切なさがエロティックに描かれていて素晴らしい作品でした。
いい意味で最高でした
いい終わり方で満足しました。田島さんのその後を描くスピンオフ、ぜひ作ってほしいです!
とても良かった
前回はNTR展開が多くて、どう着地するのか予想がつかなかったけど、今回は本当にいい終わり方をする作品に出会えて、嬉しかった!
まあまあかな。
やっと最終章ですね。アルプス一万堂さん、お疲れ様でした。ずっと待ってました。
自分としてはやっぱり二人にくっついてもらいたかったですね。一見全員パッピーエンド風ですが、実際は旦那に遊ばれた女性だけが不幸になっているので。二人がくっついても旦那がその女性と付き合えば別に孤独にはならないですよね。
まあでも、エロ漫画にあまりストーリーを求めるのもなんか違うし、アルプス一万堂さんの今までの作品を見ても「ほろ苦風ハッピーエンド」なので作風なんでしょうね。そもそも第一話から「あかり=菩薩」で始まっているので最後までそれを貫いたのかもしれません。
総集編でIFの追加を入れるなら、二人がくっついたエンドとデカチンに寝取られエンドの両方を入れて欲しいです。よろしくお願いします!!!
漫画としてはいいお話だった。
1巻を通じて、この2人が結ばれることはないだろうとなんとなく思っていましたが、やはり結ばれないビターな結末でした。最後まで互いを本名で呼べない客と嬢の儚い関係が描かれ、印象的でした。アルプス一万堂さんが描く長身でムチムチした美女の描写も存分で、かなりエロく感じました。
ただ、シリーズ5作も続くエロ漫画としては、2点ほど引っかかる点があります。1点目は結末についてです。本来のノーマルエンドが1巻か2巻の儚い終わりだとするなら、その続きを描くなら2人が結ばれるトゥルーエンドを描いてほしかったです。2点目はストーリーの構成。エロ漫画のストーリーは、抜けるシーンをさらにエロくするためのものであって、エロいシーン自体に直接作用しない展開は、読み返す意味として必ずしも必要ではないと思います。4巻のPVを作るために男優を起用し、一旦サイトの社長という立場で見学させつつ、はるかに優れた雄にいいようにされるあかりを見る客としての田島の鬱勃起を演出する流れは見事でした。しかしそれに比べ、あかりの旦那が両親を失って可哀想な人物であるという設定や、浮気した女に刺されるといった一連のシーンは、あかりと田島のSEXにはほとんど寄与していません。温泉での二人のやり取りと比べると、最後のSEXはパンチ力に欠け、尻すぼみに終わってしまいました。もしこれがシリーズの最終章なら、もう少し最後らしい締め方が欲しかったです。結ばれないビターエンドになるのなら、旦那とあかりの仲直りSEXが描かれていた方が物語としてまとまりが良かった気がします。総集編の可能性を示唆する描写もあり、このモヤモヤが晴れる追加シーンやifの展開があることを期待しています。新たな作品も楽しみにしています。長編の完結、お疲れさまでした。
お疲れ様です
最新話が更新されてないか、ずっと待ってました!最高にエロくて、最高にいい話でした。
スピンオフで、最後に出会った女性との結末も見てみたいです!
今はただ作者に感謝を
これはエロくてせつない良い話。一章から続く二人の切れそうで切れない関係もついに最後。主人公に感情移入しすぎて、もう再婚しちゃいなよ!ってずっと思ってましたが、ラストは全員に救いがあって、これはこれで良かったなと思わされました。もしその後の話があるなら、ただただ新しい女性と愛し合う主人公が見たいです!
エロさが良くて買い続けたのに
エロさが良くて買い続けてきたら、最終章で鼻がツーンとなった。エロさもストーリーも満点だったよ。
この終わり方もアリ、新たな出会いへと続く物語
あかりさんと田島さんの一日温泉旅行を軸に、野外と旅館の夜を重ねる二人の物語。田島はあかりに想いを伝えるが、彼女は夫の過去を知っており、一人にはさせられないと告げる。そんな中、浮気相手のアキから「二人をやり直したい、でも別れたい」との連絡が入り、しかもアキが刺されたとの知らせが入る。ベッドの上で謝るアキ。田島は身を引く決意をする。 一か月後、あかりとアキは和解し、あかりは風俗を引退。最後の日、田島はあかりへこれまでの想いを込めて抱く。あかりも田島との最後のセックスで何度もイきまくる。数年後、桜並木の道でアキと二人の子どもを連れたあかりと田島がすれ違う。お互いに気づくものの、それぞれの道を歩み出す。田島は仕事の縁で海野ひかりという女性と出会い、飲みに誘う。何かが始まりそうな予感が走る こうして終わる。正直、あかりと田島が結ばれる結末の方がよかった気もするけれど、今回の締め方も悪くないと感じた。あかりが風俗を辞め、田島にも新しい出会いがある点は、いわばハッピーエンド寄りの着地だ。アキの変化には驚いたが、エロ描写は相変わらずで、あかりが爆乳を揺らしてイく場面や中出しされて意識が飛びそうになる場面、田島を喜ばせようと一心不乱に尽くす姿は最高にエロくて大満足だった。)
アラフォーのおっさんですがあかりさんに恋をしました
恋とエロと人生がうまく絡み合った最高の作品。風俗嬢・あかりさんに恋をした主人公が、力強く前向きに人生を取り戻していく姿が印象的でした。あかりさんのムチムチボディを前に、エロに抗えないマヌケさも男ならではの共感を呼びました。あかりさんエロくて包容力もあって、ほんと女神のようです。ページをめくるたびに心が熱くなり、恋する気持ちを思い出させてくれる、ずっと大切にしたい作品です。
肉体もエッチも性格も最高のヒロインでした
丸一日いっしょに過ごせるとか豪勢なコースですね。
2人きりの旅はまるで新婚旅行のようで、楽しさ満載です。
とにかくHざんまいで、ヒロインの豊かな肉体を存分に味わえますよ。
大柄なだけに、騎乗位の迫力には息を飲みました!
主人公たちだけでなく、ヒロインのクズ旦那にもちゃんとした人生が描かれていて、ただの都合のいいキャラじゃないのが良かったです。
ドラマ性がしっかりしているので、皆が前向きになれるラストシーンには思わず涙が。
よ~し、俺も当たり引くぞ~! と、電話に手が伸びそうになる一作でした。
アルプス一万堂先生お疲れ様でした!
素晴らしい作品に出会えたと感じています。
終わり方も心地よく、主人公とヒロインもとても魅力的でした。
総集編の追加エピソードも楽しみにしています!
アルプス一万堂先生、素敵な作品をありがとうございました!
いつの世も人生とは無常だと思う
この作品はタイトルのとおり、風俗で大当たりを引いた話、ってだけのお話です。これが全てだと思います。最終章は物語重視で誰も不幸にならない結末になりました。もし田島とあかりがもっと早く出会えていれば、違う未来があったんじゃないかと、どうしても思ってしまいます。
最終章をきっかけにシリーズを改めて読み返しましたが、最後にあかりが下した決断にはいろいろ感じるところがありました。でも、あかりにはあかりの考え方や生き方がある。結末を受け入れるしかないわけです。
シリーズを通して、自分の中で描いていた希望は、結局ただのエゴだったのかもしれません。風俗の場で相手に対して恋愛感情を抱いてはいけない、相手は仕事として体を売っているのだから、ということ。この点は強く感じました。
終盤に田島が目にした光景が、彼の決断の正しさを裏付けてくれて良かったと思います。最後に、登場人物たちがこれからも幸せであることを願います。少なくとも田島には誰よりも幸せになってほしい。ひとまず完結。お疲れさまでした。
予想通りの終わり方でとても良かった
タイトル通り、最終話はとても良かった。1話の韻を踏んでいるだけかもしれないけど、それでも前を向くってこういうことだよな、と思えた。
それだけに前作の続々々が酷すぎて際立つ。あれは何だったんだろう。記憶から消したいくらい意味不明だったな。
いい話。田島さんと新しい彼女の幸せを見たい
NTRみたいな荒んだストーリーが跋扈する中で、こういう話は終わり方が清々しくて、しみじみと「よかったね」と思える。エロも大事だけど、作者さんがちょっと前向きに歩いていく感じが好きです。
田島さんが、予感を実感に変える話が見たい。
まさに人間交差点
田島とあかり、それぞれに幸せが待っていて、エロの要素もちゃんとあって、面白かったです。ストレートなハッピーエンドを期待していたけど、今の形でも悪くないなと感じました。終わり方にはホッとしています。
抜けて泣ける
ドラマだった。5作目になって、抜けることより気になることの方が勝ってしまった気がする。綺麗な終わり方じゃないかな。泣きながらシコったよ。ありがとう。
エロじゃない、人生の流れを描いてます
今回はあかりさんがこれまでで一番気持ちよさそうに抱かれています。
それ以上に、田嶋の人生の流れがしっかりと描かれています。
人にはそれぞれ瞬間瞬間で訪れる大きな流れがあると思いますが、今作はそんな二人の人生をリアルに描写しています。
エロくて儚く、胸がいっぱいになるような内容でした。
あかりさんにまた会いたい。
そう思わせてくれる作品でした。
ぜひ後日談やスピンオフで、またあかりさんに会えますように
皆んなそれぞれの人生の主役
冴えないおじさんが、ガチャでレアモノ引いちゃった話から始まるストーリーもついに完結。
正直言うなら、2人はくっつくやろうな!と思ってました。しかしながら、そうはならなかった。
展開は急な感じはありますが、これで良かったんだと思える素晴らしい終わり方でした。田島さんの執着しない、人の幸せを喜べる性格も良かった。あのすれ違うところは、なんとも言えない感情が湧いてきました。
きっとこの先、ふと思い出しては安酒を飲むんでしょう。
そしてそして、新たな出会い!
きっと幸せになるでしょうな!
人生本当に何が起こるか分かりません。一つの選択が、思いもよらない結果を呼び込んでくることもある。
エロ漫画ですが、どんなに辛くても未来は分からないし、諦めずに楽しく生きてこうっていう気持ちにさせてくれる良い漫画でした。
俺も一度しかない人生楽しんで生きていきます!
完結ありがとうございました!
もしかして。
なんとなくの気持ちで第1話を買ってから、最終話まで全話を読んでしまいました。最終話を待つ時間は長く、一度読み始めるとふとこの2人はくっつかないんじゃないかと思いました。結末ははい。言わぬが花でしょうか。ちなみに、1話を読み返して気づいたのですが、ラストに出てきたキャラは1話の冒頭でモブとして登場していませんでしたか?お尻だけの登場だったような気がします。
ストーリーもエロも最高の完結編
シリーズを楽しみに購入し続けてきたものが、ついに完結編を迎えました。ほかの方も触れていましたが、私もこの二人はくっつかないんじゃないかな、と思っていました。でも、あかりさんが旦那さんと別れられない理由が「そうだったのか」と納得できるもので、良かったですね。潔く、これまでの感謝の気持ちを胸に、あかりさんを諦める決心をした田島にも好感を持てました。ラストでひかりさんと出会う場面が、彼女にとって新しい人生の光になることを心から願っています。あとがきで先生が「総集編を出すタイミングで描くかもしれない」とおっしゃっていた「その後」の、田島とひかりさんが結ばれている(文字通りの)シーン、ぜひ読みたいです。ひかりさんもいろいろと大きいですし!あかりさんとのボリュームたっぷりのHシーンも最高でした。特に最後の逢瀬は、田島の万感の思いと重なって、さらにエロく、いつも以上にぐっときました。素晴らしい作品を描いてくださった先生には、ただただ感謝です。読後もエロさと爽やかな余韻を感じられる作品を、ぜひまた待っています。
ありがとうございました!
ありがとうございました!このシリーズにはとてもお世話になっているのですが、前回の作品でテンプレ通りのNTRになってしまうのではという杞憂は杞憂でした!物語的にも驚く展開がありましたが、それ以上に、メインキャラ全員が人生を前進させたことが嬉しかったです。
もちろん表現力は相変わらず素晴らしく、あかりさんは本当にいい女性で素敵です(語彙力喪失)。ただの感想ですが、作者さんには心から感謝します。ありがとうございました!
いい話
初めてエロ漫画を読んでみたけど、思ってたよりしっかりした話でびっくり。テンポも良くて、シリーズとして完成度が高い。次の巻も楽しみ。
楽しみにしていたラスト
一作目から田島さんが幸せになることを願って読んできたので、みなみさんと結ばれてほしいと思っていました。でも、胸を締め付けられるような結末で、少し残念に感じました。それでも、愛する人の幸せを願える田島さんの姿はやっぱり素敵だし、応援してきてよかったと思います。
できれば、田島さんが最後に登場した方と結ばれて、幸せな暮らしを送っている姿を次の作品で見たいです!
先生、お疲れ様でした!
お疲れさまでした!
最初のシリーズから読み続けて、もう何年になるかわからないくらい。完結まで見届けられて良かったです!
先生お疲れさまでした!
これからもお世話になります!
エロも、ストーリーも備わった傑作シリーズの最終章!
ついに激安風俗シリーズの最終章がやってきました!119ページというボリュームで、満足感が半端ないです。
エロに関しては、2作目や3作目、4作目と比べると、ちょっと王道かなと感じる方もいるかもしれませんが、最終章の雰囲気にはバッチリ合ってると思います。1作目からのファンとしては、本作のシチュエーションに懐かしさを覚えました。
それに、セックス中のあかりさんのムチムチボディとドスケベなあへ顔は健在!本作では通常の2倍楽しめますよ!()
ストーリーも、本当に心温まるエンディングでした。エロ満載なのに、キャラクターをしっかり考慮した結末が素晴らしいです。先生は天才です!
お気に入りのシリーズが終わるのは寂しい気持ちもありますが、田島とあかりの物語を最後まで見られて、すごく幸せに感じています。この激安風俗シリーズ、エロもストーリーも充実しているので、ぜひ読んでみてください!
先生、本当にお疲れ様でした!次の作品も楽しみにしてます。応援しています!
あかりさん
連作お疲れ様でした!豊満で高身長のエロお姉さん、あかりさんを長年にわたってたくさん描いてくれて、ほんとに感激です。自分はエロ漫画で、エロと結びつかないストーリー描写は要らない派なので、長期作品にありがちな「最終作の中身の半分以上がエロくない物語ページ説」を恐れていました。でも、作者さんが描きたかった人情の部分は比較的コンパクトで丁寧にまとめられつつ、二人の最後を彩るエッチなパートも盛りだくさんで、読み応え十分でした。
一つ心残りを挙げるとすれば、賛否は分かれるところですが、前作のあかりさんへのハードな責めと半堕ち・寝取られ要素は、完堕ち・寝取られ好きとしては強烈なインパクトを残りました。夢オチなどでも構いませんので、もしもう一作、おまけであかりさんが堕ちる姿を見られれば、私としては最高の喜びです。