2021年1月29日発売、サークル「ふずめ」制作の「妻が乱れた姿を僕は知らない」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
美人で優しい巨乳のまり子と結婚した宮本まことは、憧れのタワーマンションへ引っ越す。夫が仕事中、まり子は隣へ挨拶に行くが、隣人は年下のゆい。見た目は可愛いが性格はとんでもなくヤリチンだった。知らないうちにまり子はゆいに寝取られ、夫婦はすれ違い、セックスレスに。まり子は強引でわがままなゆいと関係を断てず、年下のヤリチンと乱れる夜を繰り返す。本編は36ページで、表紙付き・グレー表紙あり。以下のシーンが含まれます。パイズリ、バキュームフェラ、乳首責め、生セックス、ゴムありセックス、着衣、全裸、乳揉み、バニーガールコス、手マン、酔い、陰毛、スパンキング、電話越しセックス、窓ガラス乳押し付け、キス、妻の淫語発言、むちむち、膣内描写、その他。 制作:ふずめ
同人誌の感想
NTRのその後が気になる
タワーマンションへ引っ越してきた主人公と奥さん。引っ越しの挨拶に行ったら酒を勧められてレイプされる。まあ旦那より気持ち良くてヨガってるからセーフかな?動画を撮られ脅されながらもバニー姿でイキまくり。最後は物思いにふけって終了。旦那にはバレてないから、結末に続きがあるのかな?
まり子の部屋に~
まり子が可愛くて魅力たっぷりなのに、期待していたのは普通のコミカルな展開だったのがちょっと残念だったな。もう少しスリリングな要素があったらよかったかも。
美少年が攻め許せる人ならおすすめ
まず最初に言っておくと、これはおねショタではない。NTRでよく出てくるような金髪の遊び人やおっさんじゃなく、攻めている側も美しい子で見たい、と思う人におすすめです。個人的には好きだな。
( ω )
Its perfect. I think this is the book that excites me the most out of anything Ive read in years. Some of the details hit my sweet spot exactly. Feels lucky to have read it. Heres hoping the author has a successful career and the book sells well 🙂
おねショタやNTRは期待せず、子供による大人責めと考えましょう
ショタによるNTR。このジャンルは好き嫌いが分かれることが多いですね。サンプルでははっきりとショタであることが描かれていますが、サンプル見ない派の人は気をつけておきましょう。
ショタが圧倒的に強くて、ヒロインが受けの立場です。おねショタを好む人には少し厳しいかもしれませんね。ヒロインは経験豊富なようですが、それでもショタには敵わない感じ。見た目も、30代にしては若々しく、経験のある間男からも妻が最高評価されるというのは、NTRとしては不思議と自尊心をくすぐられます。
夫は序盤こそ主役ですが、ショタが登場してからは急速に影が薄くなる印象。ラストで浮気現場突入寸前まで行くものの、そこで物語は終了します。NTRとしては少し物足りない感じ。序盤に丁寧な導入があっただけに、機能不全だった気もします。
作品の最大の魅力であるショタは、責め側に回ってヒロインを一気に部屋に連れ込みます。ヒロインも子供だと思って油断していますが、あっという間に押し切られていきます。外見はほとんど女の子で、自分の可愛さを自覚しているので女装も抵抗なく行います。
体格では性的な部分を除いてヒロインに劣っていますが、正常位では包み込まれるような描写になっています。このタイプの描写が好きな人には、これだけでも価値ありです。クソガキですが女装もあって、汚い絵やコマは少ないのも特徴。
NTRというよりは、子供に攻められる大人の女性モノ、子供姦と見た方がいいでしょう。ショタの顔や肉体が頻繁に描かれているので、苦手な人は避けた方が良さそう。この傾向がある人や、たとえなくてもおっさん姦やブサメン姦が嫌な人には、マイルドで楽しめるかもしれません。