The Zombie Island 〜絶望と欲望のサバイバル〜

The Zombie Island 〜絶望と欲望のサバイバル〜 ゲーム

2016年4月9日発売、サークル「幼心の君に」制作の「The Zombie Island 〜絶望と欲望のサバイバル〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

The Zombie Island 〜絶望と欲望のサバイバル〜
The Zombie Island 〜絶望と欲望のサバイバル〜
The Zombie Island 〜絶望と欲望のサバイバル〜

同人誌の説明

追記—————————————–
ver2.0にて、キャラクター3人の和姦シーンを追加。
レズシーン追加。
1人のキャラクターのメガネ差分を追加。
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海難事故に巻き込まれた主人公が同級生とともにゾンビと原住民で溢れる絶海の孤島に漂流し、
サバイバル生活をしながら女達を凌●するゾンビ姦+睡姦アニメーションRPGです。

サバイバル生活で、水や食料を探し、素材を集め、武器や防具をクラフトし、
昼夜が移り変わり時間が流れていく島で、救助が来るその日まで生き残ることが目的です。
その中で、生存者を助けたり、はたまた見捨てたり、敵を倒したりしてキャラクターを攻略していきます。
メインキャラクターの4人を含め、生存者や原住民、ゾンビなど、
ロリから熟女、さらにショタまで、攻略可能キャラクターは全部で14人です。
生存者は主人公の行動によって、和姦や強●、睡姦が出来たり、
はたまたゾンビ化し、ゾンビ姦が出来るようになったりします。
また、ゾンビが苦手な方のために、
ゾンビ姦、健康的な肌色の睡姦、血色の悪い肌色の睡姦の3つのモードを選択可能です。
Hシーンは全て効果音付きアニメーションで、挿入箇所を性器と肛門、口で選択でき、
総本数はモード違いの差分を含めて400本以上になります。
断面図の有無、H時のメッセージの有無もいつでも選択可能です。

さらにクリア後には、一度攻略したキャラと何度でもプレイできる「回想システム」を実装。
マルチエンディングかつ、ゲーム難易度も選択でき「強くてニューゲーム」もあり、
お手軽に遊びたい人から、がっつり遊びたい人まで幅広く対応しています。
戦闘は、臨場感のある主観風バトルと接触した敵と自動で戦闘するオートバトルの2種類。
メッセージスキップや音量調節、戦闘の早送りなど細かい機能も実装しています。

体験版もあるので、動作確認を兼ねて、ぜひお試しを。

※バグ修正等のアップデート、ファイル差し替えなどの可能性がありますので、
ご留意ください。

※最新バージョンはver2.1です。

同人誌の詳細情報

配信開始日2016/04/09 10:00
作者冬空橙
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング(ゾンビ姦+睡姦アニメーション×サバイバルRPG)
題材オリジナル
ファイル容量1.2GB
利用期限無期限
タグ動画・アニメーション 熟女 ミニ系 中出し アナル イラマチオ ロールプレイング 幽霊・ゾンビ 断面図あり 男性向け

同人誌の感想

  1. ストラトファイター

    ゲームの要素が強すぎる

    クリアにかかる時間が長すぎて、ちょっと疲れちゃった。格下の動物との戦闘でもダメージを受けるから、HPを回復するために拠点に戻ることが多くて面倒。遠征先も遠いし、シェルターアイテム作りも手間がかかるし、必要な素材が意外と手に入らなくてイライラする。戻るのが多すぎて、全体的に快適さが欠けちゃう感じ。CG集として出してくれたらもっと楽しめると思う。未クリアのままやめてしまったけど、少し残念。

  2. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    厳しいサバイバル

    クラスメイト達と一緒に謎の無人島に漂流する主人公が、野生動物や原住民と戦いながらサバイバルするゲーム。ただし、時々エッチな要素もあってなかなか刺激的!
    サバイバル部分は結構ハードで、食料や水分、素材がギリギリ。時間要素もあって、繰り返しプレイが必要かもしれないね。
    エッチシーンはバリエーションが豊富だけど、テキストはちょっと少なめで淡泊な印象。断面図描写はなかなか良かったかも。
    ただ、パソコンのスペックが低かったからか、カクつく場面がちょっと多くて、その点は残念だったかな。

  3. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    エロは星2 ゲーム内容は星3

    エロシーンについては、主に次の3つです。

    1. ゾンビ姦とヒロインの睡眠姦
    2. ヒロインの強とゾンビ化したヒロインの強
    3. ヒロインとの和姦

    この3つに分けた理由ですが、攻略キャラは14種類あるものの、実際のエロシーンのアニメは大きく分けて3つしかないんですよね。ロリ、美乳、熟女のバリエーションがあっても、ゾンビは体色が違うだけなので、正直飽きが来やすいです。

    エロシーンの2はシチュエーションが魅力的なのに、ゾンビ化したヒロインにほとんど変わりがないのが残念でした。

    エロシーンの3はシナリオが変わっただけで、結局は1の使い回し。

    ゲーム内容やストーリーは特に悪くもないですが、特別な魅力も感じられないのが正直なところ。だから、あまりオススメはできないかな。

  4. まきもどし まきもどし

    仕方ない気はするけど・・・一週目が一番大変w

    基本的には武器が無いと敵と対等に戦えないけど、武器や防具、道を切り拓くための道具も耐久性がランダムなんだ。運次第では、どれも一回目で壊れちゃうから、運が悪いと持ち物が数回でダメになることもある。

    このゲームはリアルタイムで進む方式を採用していて、個人的にはこのシステム、結構好きなんだよね。ただ耐久性と組み合わさると、慎重に進むほど時間が足りなくなって、要領が掴めないと何もできないまま終わっちゃう。

    持ち物の耐久性がプレイヤーの運によって変わるから、プレイ後の感想も人によって違ったりするかもしれないね。全体的には気に入ったけど、ちょっと選ぶかもしれない。

    武器や防具に関しては「最低でも回までは壊れない」とか、ランク毎に決めて「1回目で壊れちゃう」ってのはやめてほしかったかな。3週目からは「リセット&トライ」で作業感満載になっちゃったw

  5. もっち もっち

    そこそこ面白かった。

    システム周りはなかなか良かったです。時間の経過や素材集めから、武器を作る作業が楽しめました。武器の破損システムもいい感じ。面倒だと言う人もいるかもしれませんが、強い武器を一つ作るだけってのも変な話ですからね。

    ただ、エロの部分はちょっと微妙。もう少しバリエーションがあればよかったかな~。

  6. いろすえ いろすえ

    素晴らしい作品でした!

    広告で見かけていた独特な色のゾンビ娘に当初はちょっと戸惑っていたけど、手を出してみたら大正解!感想としては、非常に素晴らしい作品でした。自分が探し求めていた、女性に気軽にアプローチして遊べるゲームにピッタリな内容に満足しています。
    アニメーションやキャラクターの特徴が単調に感じるところもあるかもしれないけど、動きはしっかりしているし、背徳感を味わえる行動が自由に楽しめるように作られているのが伝わってきます。製作者の「こういう行動を自分で選べるようにしたい」という思いが感じられる点が良いですね。
    (個人的には、本編に登場する女性たちの絵柄がイメージを覆すものでした。)

    今後の希望としては、
    1、意識のある状態での口奉仕があると面白い。
    2、メインキャラが一度誘拐しなくても出会った瞬間にアプローチできるようになると嬉しい。

    次回作も、男一人で女性を従えるようなハーレム主人公であることを期待しています。これからも応援しています!

  7. 孔明 孔明

    どんどんよくなってる

    ここのゾンビシリーズを全部買ってますが、この作品が一番実用性が高かったです。ポイントは、最強モードで島にいる人間やゾンビたちをところかまわず襲えるところですね。

  8. タダオ

    惜しい

    ゲームはスルスル進むし、小難しい要素もなくて、動物やどうでもいい敵は戦闘が省略されるからストレスフリーなのが良いね。
    女の子をあえて放置してゾンビ化させることで、2周目以降も目的を見出せるのも楽しい。

    ただ、相手が誰でも眠らせたり生身でもゾンビでも、プレイ内容が同じでグラもテキストもほとんど変わらないのは、ちょっと残念。肝心な部分で何で手を抜くのか

  9. りょうま りょうま

    鼻から精液

    サバイバルキッズの18禁ゾンビ版って感じだね。
    オープニングで、島のゾンビ化した女性に童貞を捨てようとする友人に共感しちゃった。
    セリフにも妙に共感するところがあって、かなりツボだったよ。
    ゾンビ化した島民をどんどん倒して好き勝手にできる感が最高。少年キャラもいるし。
    口内射精すると鼻から精液が出てくるのには笑った。描写が細かくて面白い。
    1周は2~3時間くらい。レベル上げて即クリアを狙うなら、1周は30分ほどかな。

    ただ、メニューを出しても時間が止まらないのがちょっと厳しい。
    あと、せっかく作った斧が一度の使用で壊れるのはリアリティに欠けると思った。

    今後も楽しみだね。

  10. るるるる るるるる

    暇つぶし&繋ぎには丁度いい

    プレイしてみて楽しい。装備品がすぐ壊れちゃうのは面倒だけど、1周目で壊れない最強武器と防具が揃うのはラッキー。これで「オレつえぇ」とか言いながらシーン回収に集中できるのがいいね。
    マップの種類は少ないけど、生存者を助ける時も覚えやすいし、サクッと全ENDに到達できるのは魅力的。

    ゾンビとの絡みの好き嫌いは設定でどうにでもなるかな。肌の色の問題ってだけ?セリフの音声もないし、文章もそんな感じのシーンに興奮するかどうかは好み次第だと思ったよ。
    マップには裸のゾンビがウロウロしてて、戦って倒すと主人公の処理に使えるシステム。処理した後のドット絵が変わるのも細かい演出で、地味に関心した。

  11. イーロン・マヌク

    あと一歩物足りない

    このサークルはエロ同人RPG系の中で、主人公がヤラれちゃう系が多い中、主人公がヤッちゃう系を貫いてるところがいいね。ただ、相手キャラがほぼ髪型差分のみってのはちょっと残念。

    このサークルのゲームはほとんど遊んでて、今回は前作の使い回しがあったけど、エロシーンのパーツが刷新されてたのは良かった。ただ、その分原画の数が減ったのは否めない。

    でも、前から気になってるのがエロシーンの文章が淡白すぎること。もう少し卑猥な表現を増やしてほしいし、どの部位に突っ込んでも基本の文章が同じってのもマイナスだと思う。

    ゲームとしての遊びごたえは毎回しっかりあるのは素晴らしいけど、今後も頑張って欲しいな。『なぜベストを尽くさないのか』っていう思いがあるよ。

  12. はるか はるか

    Hシーンに進化を希望。ゲーム自体は結構遊べます。

    本サークルの作品はThe Zombie Hazardからマメにチェックしていて、毎回購入しているんだけど、ちょっと「またか」って思うことが多いんだよね。やっぱり、作品ごとのHシーンに大きな変化がないからかな。
    でも、ゲームシステムはどんどん進化していて、水や食料の概念や時間経過による昼夜のイベントなど、最近のサバイバルゲームの要素がちゃんと盛り込まれているから、遊び甲斐はあると思う。
    陵対象キャラには戦闘シーンがあるけど、その他の敵は一瞬で片付くからテンポがすごくいい。飢えや渇きの影響の方が恐ろしいから、慣れてないと慎重にならざるを得ないし、初見だとヒロインたちとのHシーンを楽しめるのは中盤になっちゃうんだ。

    個人的には、本サークルの作品は実用的だと思っているから、プレイしないとHシーンにアクセスできないのはあまり好きじゃない。鑑賞モードで楽しめないし、コンプのために周回しないといけないのも面倒だし(でも本作から周回は必須じゃなくなったけど)。だって、18禁ゲーを買うのは抜きたいからなのに、お預けくらってプレイ中に萎えちゃうのは辛いよね(我慢できなくて適当な原住民をしばいて、なんとかしたけど)。
    抜くだけならThe Zombie Hazardの方が早いし、Hシーンにマンネリを感じるとはいえ、シーンのクチュ音はやっぱり私好みで悔しいな。

  13. ミルクセゐき ミルクセゐき

    感想

    やってみたら、ゲーム内容は難しくなくて楽しめた。でも、コンプリートするまでの時間がちょっと大変だったかな。一回クリアしたら、すべてを開放できるようにしてほしいな。