2025年1月30日発売、サークル「penpen工房」制作の「春○が辿るこれからの物語」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
・コミックマーケット105新刊(2024年12月30日発行)
・フルカラー漫画B5サイズ 68ページ(本文64ページ)
・ダウンロード版用に追加ページあり
・セリフなし差分あり(PDFファイル)
・英語訳版(PDFファイル)
本誌は、1995年に放送されたアニメ「ス○リー○ファイ○ーIIV」の二次創作漫画です。
【春○が辿るこれからの物語】
アニメ春○絵師92penpenが描く、アニメでは描かれることのなかった誰もまだ目にしたことのない春○の物語。30年の時を経て、運命の歯車が回りだす!
※今回の漫画作品のジャンルとしては以下の内容が含まれます。
・脳支配
・悪堕ち
・ヒロピン(リョナ、服ビリ)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【第一章】襲いくる暴君
ストレッチャーに載せられ、どこかへと運ばれていく春麗。先の戦いによって、あられもない姿となってしまっていた…。
たどり着いた先に待っていたのは紛れもない、春麗を痛めつけたあの男だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【第二章】サイバーチップと科学者の企み
場所は移り、ここはゾルターの個人的な研究室。開発したサイバーチップはすでに性能は完璧だが、出力が強すぎれば精神を破壊し、被験者は廃人になってしまう。本格的な洗脳施術を前にテストをすることにした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【アンケートページ開設中!】
現在、下記ページにおいてこの作品の読者様を対象としたアンケートを実施中ですので、よろしければご協力お願いします。 (奥付けページのQRコードを読み込んでご回答ください)
同人誌の感想
ストものを待ってました!一番再現性あるかも!
ゲームを通して、エドモンド本に鯖折をさせながら春で楽しんでいたので、この作品は本当に素晴らしい!
確かにあの映画は不完全で、春麗っぽさが微妙だったので、この作品は期待を超える出来!
今までの春モノの同人誌はいまいち実用性がなく、ビミョーなのが多かったから、続編には大いに期待してます。
特に良かったのは、春が錯覚の中でケンと一緒の時に自ら髪を解くシーン。あの瞬間は非常に良い。春がどれだけ行為に夢中になっているかが伝わる場面でした。
お願いしたいのは、ベが春を攻める時に、まず洗脳状態ではなく、通常の意識で絶望を味わわせてもらいたい。チップは埋め込まれてるけど、春の意識のままで姦通してもらいたい。圧倒的な力の差を見せつけながら、ベが春を屈服させるシーンをぜひ見たい。
それから断面図も!映画に似た素晴らしい絵だけに、ベが春の子宮口をこじ開けながら侵入するシーンは見逃せない。
最後はもちろん、洗脳チップをフル活用して、春にトドメを刺すシーンが楽しみにしてます!
スト2知らなくても、十分楽しめますよ!
アニメで省略されたシーンを、妄想全開にした裏話です。当時の子供達が必死に描いていた夢がここに実現しています。でも、アニメ未視聴でも問題なし。強気な拳法の達人の美少女が敗北し、洗脳を経て下衆男に好きな男に成り代わられ、そこからの展開が魅力的。
他の人も言っているけれど、ヒロインの洗脳やコスチュームチェンジの背後に、着替えの瞬間にヌードが見られたかも、なんて想像していた経験がある人は、この作品にはまると思います。無理やり感がないのが良いし、妄想が描かれてラブセックスに突入するのが魅力的。初体験ながらも愛撫によってピンクのパンティーが濡れてくる描写も秀逸!
次回はいよいよ本命のベガ様登場ですが、前編が催?セックスなら、後編はテクニックとパワーによる快楽堕ちになるのか?楽しみが尽きません。アニメの内容を軽く調べてから読むと、興奮が倍増するので、それをおすすめしておきます。
同人誌としてすべてが正しい
素晴らしい作品です。30年の時を経て夢が叶った気分です。
まずアニメの春麗が登場するのが良いですね。作画もアニメを踏襲していて美麗です。お馴染みのシーンがこれでもかと盛り込まれていて、DVDをコマ送りする必要がなくなりました(笑)。
当時、全男子が「あの春麗の服はいつ誰が着せたんだ?」と妄想にふけったものでしたが、その答え(たぶん正解)がここにあります。
ただの犯された描写ではなく、相手の妄想を描いているのがポイントです。痛々しさもなく、春麗の可愛いイメージを損なわないので、ファン心理としても共感できます。
まだベ様のメインも控えていそうで、続編を非常に楽しみにしています!
次作からが本番です
僕も少年時代にこの作品を観て、サイバーウォリアー春麗の虜になりました。
次作以降、春麗がどのように心身共にベガに服従し、弄ばれていくのかが楽しみです。
屈強な女性が洗脳され弄ばれる話の中では向正義先生の『銀龍の黎明』が最高傑作だと思っていますが、このシリーズはそれに匹敵する名作になるのでは?と期待しています。