2021年10月30日発売、サークル「南浜屋」制作の「婚約者の妹に迫られて孕ませた結果。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
長谷川佳奈と付き合ってから数年が経った。具体的な結婚の話はまだだけど、お互い将来について真剣に考えるようになっていた。そんな中、俺はついに佳奈のマンションへ行くことになった。付き合っていながら、彼女の家でデートしたことは一度もなかった。理由はシンプルで、彼女の妹、瑠奈と一緒に住んでいたからだ。
初めて佳奈の部屋に入ると、リビングに瑠奈がいた。明るくて活発な佳奈とは対照的に、瑠奈は少し大人しい印象で、口数も少なめだった。それでも、姉妹だけあって、彼女も美しくて魅力的だ。
瑠奈と話していたら、何か違和感を覚えた。佳奈が楽しそうにしているのに対し、瑠奈は笑顔の裏に冷たさが感じられた。俺が来ることが迷惑だったのかな……。
その日、瑠奈に話があると言われて、彼女の部屋に誘われた。ずっと感じていた違和感が気になって、俺は瑠奈の部屋に向かった。しかし、待っていたのは……。
ベッドの上で何も着ていない瑠奈の姿だった。そして、彼女は微笑みながら言った。「私と姉、どっちが勝ってますか？抱いて確かめてください。」
同人誌の感想
エロい
タイトルの通り、彼女の妹との関係がメインのストーリー。姉は陽キャで全てを持っているのに対し、妹は影をひそめる陰キャ。家に彼氏（主人公）を招いたことで、妹が思わずアプローチしてくる。姉に内緒で密かな関係を持つ中で、ちょっとした不安も交えながら進む。
物語は妹の嫉妬や姉への淡い気持ちが絡み合う複雑さが魅力。姉との情事も展開され、主人公は罪悪感を抱えつつもその流れに飲まれていく。
ラストは姉に語りかけるシーンで締めくくられ、どこまで話すかは謎のまま終わる。全体的に緊張感があり、ドキドキさせられる内容だ。
NTR最高
美人姉妹が魅力的で最高！姉妹どちらも本当に可愛かった。
妹がNTRに走る理由も納得できて、ストーリーが引き込まれた。
贅沢なことに、おまけで姉妹丼が楽しめるのも良かった！
逆寝取られってこういうこと。
婚約者もその妹もスタイル抜群で美人。S〇Xシーンは実用性抜群で問題なし。
主人公は一体、婚約者のどこに不満を持っているのか不思議。こんな主人公は放っておいて、婚約者が救われる物語が見たいな。
ストーリーはアレだがエロい！！
外見からは仲の良さそうな姉妹だけど、妹の方は姉への劣等感からくる憎悪で内面はドロドロ。その中で、主人公を寝取ることで女としての優越感を姉に突きつける話。
主人公は妹の気持ちを受け止めようとするけれど、妹は主人公をただの道具としてしか見てなくて、めちゃくちゃ冷めてる笑
とにかく妹がエロかった！
肉感的で、処女とは思えないくらい主人公をガンガン誘ってきて、凹凸がたまらない！笑
途中、主人公と姉とのHシーンもあるけど、普通のカップルのセックスって感じ。
頭が真っ白になっている妹との乱交とは良い対比だった。
ただ、妹の「私の方が優れている」という考えは一時的で安直に感じた。獣みたいな思考だよね。もしくは一夫多妻の世界。優劣ではなく、種の保存が大事なのに。
姉は一時は絶望するかもだけど、主人公よりも良い男を見つけることができると思う。
そうなった時、妹はお腹の子と主人公をどうするのか考えるとちょっと恐ろしいね。
お姉ちゃんかわいそ
作中でお姉ちゃんともいろいろあったのに、最終的に予想外の展開になるのはちょっと賛否が分かれそう。無理やり転がされている感が強い印象があるよね。
絵を見ると、お姉ちゃんの方がどうしても魅力的に感じるのに、結果的にはちょっと無理があるなと。
主人公が序盤にお姉ちゃんのことを大好きと言っていたのに、急に気持ちが変わってしまうのは個人的にはあまり共感できなかったな。
ストーリーは不要
このサークルの絵が好きなので、ストーリーはあまり気にせずに買いました。
サンプルでも分かる通り、安定した画力で満足できました。
ストーリーは、姉に嫉妬する妹が婚約者を寝取るという内容です。
最後にボテ腹セックスがあったら、もっとよかったかもしれません。
結果どこいったんだ・・・
絵が好きで購入したんですが、最後が尻切れトンボのようになっていて、え？って感じでした。
男も出てこなかったし、結局何も結果がありませんでした。
絵は好き
妹の肉感あふれる体に加えて、セックスに慣れていない感じの表情がいつもながらとても良かったです。
ただ、種がどうのこうのの辺りは本当に必要だったのかな？と疑問に思います。
細かいことを気にせず、絵だけが目当てという人にはおすすめできるかもです。
『結果』ではないあたりが残念
姉に対して劣等感を持つ妹が姉の恋人を寝取るというストーリー。主人公には、いや、それ手を出しちゃダメでしょと思いつつも、都合のいい女として情熱的に迫る妹に惹かれて、調子に乗っていく様子が共感できますねｗ
「優れたオスは優れたメスと子孫を残そうとするの」と刷り込まれ、「種付けしてやる！孕ませてやる！」と興奮している主人公に対し、姉への優越感で冷静に見つめる妹という対比がちょっと面白い。
好き嫌いが分かれそうですが、高い画力で濃厚に描かれる種付け場面は私にとって非常にテンションが上がります。
でも、タイトルに『孕ませた結果』とあるのに、孕ませたところでお終いっていうのが不満。結果どうなったのか、気になるじゃん！
何らかの破局が訪れたのでしょうが、その肩透かし感がちょっと残念でした。どうなるんだろうと期待して読み進めた身としては、少し減点です。
エロよりもコンプレックスの方が目立つかな
絵はいい感じなんだけど、ストーリーがちょっとくどくて、コンプレックスを引きずる部分が多くて、エロよりもそっちが目立っちゃって残念だったな。
それから、孕ませの要素があるっていうけど、最後に妊娠するっていう話が出てくるだけで、肝心な部分は薄い感じがした。
ドラマ性が強く、イラストは綺麗で構図がすごく掻き立てられる。
イラストは一枚画でセリフやモノローグをまとめるスタイルで、キャラのポーズや構図に迫力があってすごく見やすいです。
テンポを重視する人にはもしかしたら物足りなく感じるかもしれませんね。
セリフが小さくて見えにくいところもありますが、ストーリーや背景、キャラクターのビジュアルの繊細さが世界観にぴったりマッチしています。
だから、セリフは重要なポイントだけ押さえておけば、あまり気にならないかも？
主人公の揺れ動く感情が色彩で表現されてて、なんだか隠れてこっそり楽しんでいるような気持ちになりましたｗ。
脳が破壊されました。
今回の話は脳が破壊されるほどの衝撃でした。
男女が本能に従ってセックスする描写にはドキドキ感があってたまりません。
背中合わせでの後ろからのキスも、エロいシチュエーションでスリリングでした。
素晴らしい作品を楽しませていただき、ありがとうございます。
似たようなキャラとベッドシーンに新鮮さが欠ける
南浜作品のヒロインは、だいたい黒髪で真面目、だけどエロくなるってパターンが多すぎて、ちょっとマンネリ気味に感じる。ヒロインが二人登場して、姉より妹が魅力的なんて表現もあるけど、絵を見る限り違いは感じられないから、妹が特に良いとは思えなかった。もう少しキャラに差があれば、主人公に共感したり、逆NTRの気持ちにも入り込みやすくなるかなと思う。
逆NTRってジャンルは良いと思うんだ。真面目な黒髪ヒロインよりも、ギャル系のビッチが逆NTRにハマる話なんかを見てみたい！
それから、絵のタッチに関しては、猿みたいにやりまくったシリーズの方が好きだったな。尻の立体感のエロさがあのときが一番良かったから、次回に期待してます！
シナリオのマンネリ化が目立つ
絵描きの方は相変わらず素晴らしいけど、ストーリーがちょっとマンネリ化してる感じ。作者の好みなのか、ドロドロした展開が多くて、恋愛モノが苦手ってのが分かる気がする。もし新しいネタを入れるなら、優性遺伝子ネタや、彼女を奪ったり、奪われたりする設定をもう少し工夫してほしいな。選択肢を増やして、2人の彼女を持つ展開なんかも面白いのに、いつもの略奪話になっちゃうから、登場人物たちのバックストーリーが薄く感じる。結果、キャラクターがみんな同じに見えちゃうんだよね。もう少し深みが欲しいな。
衝撃のラスト
完璧な双子の姉に劣等感を持つ妹が、姉の彼氏を寝取るストーリーです。大人しそうな見た目からは想像もつかない妹の大胆さにはゾクゾクさせられました。双子姉妹のセックスシーンが両方楽しめるので、お得感も満載。いつもながら女性の体の美しさに感動し、今回も楽しめました。ラストシーンのその後が非常に気になるところです。
南浜屋で一、二位を争う傑作
まずストーリーですが、今作は女側が男を篭絡し、男が快楽の闇にズブズブと飲み込まれていくという、南浜屋ではちょっと珍しい逆NTRものです。
今作の女の子は自分の身体の価値をしっかり理解していて、他の女と婚約中の男を誘惑して手に入れることに夢中。悪女と言っても過言ではないですが、その背徳感は南浜よりこさんの淫猥な絵と合わさってかなりエロティックなものになっています。
今までは女の子側がイケナイことをしている話が多かったですが、今作は男側がイケナイことをしているので、背徳感が好きな人にはすごく楽しめると思います。
胸とケツがでかいことを自覚していて、それを武器にしている女って、やっぱりエロいですね。
絵やエロ方面についても、実用度は素晴らしいです。
キャラデザインは相変わらず素晴らしく、作画崩壊もなく、どの場面でも美少女。特に、南浜さんのムチムチした身体とケツの魅力が際立っていて、今作はそれがさらに強調されていると思います。
脚を持ち上げた時のお腹周りの肉の描写や胸の潰れ具合は最高でした。風呂場でのバックや背面騎乗位などケツにフォーカスされているシーンも多く、満足感がありました。
また、これは些細なことかもしれませんが、テキストでしっかりとケツがエロい、デカいと主人公が言ってくれたのが、ああ、これは本当にデカいんだなと感じさせてくれて、言葉にできない興奮が沸きました。こういう演出はこれからもぜひ続けてほしいですね。
最後に、これはお願いというか惜しいと感じた点ですが、寝バックや背面騎乗位、正常位で男の動きだけでなく、女の子側も胸がめちゃくちゃ揺れたり、尻が押しつぶされたり、弾んでいるのが分かるような差分が欲しかったです。以前はそういう描写のある作品もあって、めちゃ興奮したので、次回作にはその要素も入れてもらえると嬉しいです。
とにかく、今までの南浜屋の中でもトップクラスにインパクトのある作品でした。
次回作も楽しみにしています！
背徳感と妹のドロドロした感情がエロさを引き立ててます
姉に劣等感を抱えている妹が姉の婚約者を誘惑する物語です。主人公が妹を抱くときの背徳感や罪悪感、さらにはこのチャンスを逃したら次はないのではないかという焦りが、エロさをぐっと引き立てています。妹の姉に対する劣等感が描かれていることで、行為の薄暗さや淫靡さが増していて、すごく良かったです。