2025年12月13日発売、サークル「HIC*」制作の「Norn’s Dine」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
ゲーム内容
Norn’s Dineは個性豊かなキャラクターたちと交流を深めていく18禁BLノベルゲーム。店を訪れるキャラクターを選ぶと好感度が上がり、固有エピソードが解放されていきます。絆を深めエピソードを重ねると、親密になった相手とのえっちなシーンも…!
メインシナリオ約20万文字、攻略キャラクターのエピソードがそれぞれ約10万文字以上、日常スチルやエッチなスチルの総数は元絵59枚+差分多数の大ボリュームです!1ルートのクリア時間はおおよそ8〜10時間程度を想定。
※Win版、Mac版それぞれのクライアントが同梱。
☆第一弾で攻略できるキャラクターはフレデリク、オルフェーオ、ジュリオ、シドウの4キャラクター。各キャラの詳細は公式サイトをご覧ください。以降の4キャラクターは随時追加DLCで販売します。
◆あらすじ◆
主人公アサヒは防衛都市アスガルドに住む青年。運命の女神の名を冠した祖母の店ノルンズダインを受け継ぎ、その腕の良さと人当たりの良さで巷でも評判の料理人としての日々を過ごしていた。
これは運命の食卓──ノルンズダインでアサヒが出会う者たちとの運命の物語。



同人誌の感想
とても丁寧に作り込まれた温かい作品です
30作以上BLゲームをプレイしてきましたが、こんなに感想を書きたくなる作品は初めてです。
・システム
マイナス要素として挙げられていた周回の大変さは、バージョンアップで章を丸ごとスキップできる機能が追加され大幅に軽減されました。要望への対応の速さも素晴らしいと感じました。欲を言えばセーブデータをもう少し増やしてほしいです。
・キャラクター
プレイ前は特に興味がない攻略対象もいましたが、素晴らしいキャラクターの造形と丁寧な掘り下げのおかげで、今となっては全員が好きになりました。プレイ前から気になっていたキャラクターは期待を裏切らず、大好きになりました。DLCで追加予定の4名はまだ攻略できませんが、メインエピソードに出てくる彼らもとても良かったです。
サブキャラクターも良い味を出していて、メインキャラクターの引き立て役という立ち位置に収まることはなく、非常に魅力的で、攻略できないのが惜しいと感じるキャラクターが何人もいました。
・ストーリー
メインエピソードと並行して攻略対象個別のエピソードが進む、見たことがない斬新なスタイルです。その分、話の繋がりに戸惑う場面もありましたが、2周目以降は章丸ごとのスキップ機能を使えるので気にならなくなると思います。
攻略対象とエンドを迎えると、メインエピソードが消化不良で途中で終わってしまう形になりますが、最後まで読めば非常に良かったです。途中で止めず、最後まで読んでほしいと思いました。
攻略対象個別のエピソードは、それぞれテーマや雰囲気が異なり、飽きることなくプレイできました。濡れ場までは少し長い道のりですが、それまでに主人公と攻略対象が仲を深めていく過程が丁寧に描かれているので、濡れ場の盛り上がりもひとしおです。焦らされるくらいがちょうど良いと感じました。今、攻略できる4名すべて攻略が終わりましたが、どのルートも非常に良く、それぞれのエンディングはその攻略対象ならではの仕上がりで、大いに満足しました。
DLCの追加を心待ちにしています。
後になるほど大変さが
シナリオのボリュームは確かに多く、最初に攻略するキャラなら自然に遊べます。ただ大変になるのは二人目以降。メインシナリオの量があまりにも多くて、スキップしても個別ルートに入るまで数時間以上かかるため胃もたれしますね
個別ルートのクオリティとスチル数に差があるのも残念で、キャラによっては個別スチル数が一番多いキャラの半分以下というケースもあり、切ないです。
・クオリティは高いがキャラごとの出来に正直差がある
・メインシナリオが長すぎるため二人目以降の攻略がとんでもなく大変
・Hシーンは薄味かつかなり後半なのであまり期待しない方が良い
という3点を踏まえた上で大丈夫!と思える方は買ってもいいと思います。
周回プレイ向きではない
兎にも角にもメインシナリオが長すぎる。その上、シーンスキップやチャプター選択の機能がないから、本当に大変。一応選択肢はあるけど、どれを選んでも結果が変わらない無意味なものが多くて、すごくモヤモヤする。さらに、ウインドウをアクティブにしておかないとアプリが動かないのもあって、周回プレイが苦行だった。
クオリティがすごい
え、こんなにサブキャラが多いR-18BLノベルゲームってあるの?と真っ先に思いました。ボリュームが圧倒的です。公式サイトには1キャラ攻略に7〜8時間程度とあったので、実際にプレイしてみてそのボリュームには驚かされます。攻略キャラの数が多いだけでなく、サブキャラも多彩。立ち絵と表情差分がそれぞれ用意されていて、キャラとイラストが多い分、見ていて楽しいですね。シナリオ自体にもかなり力が入っていて、じっくりキャラクターを好きになりたい人にはおすすめだと思います。
一方で、序盤から説明口調でキャラが次々と登場する点や、地理・世界観の説明がやや冗長に感じられる場面があり、頭に入りにくいところがありました。そこはマイナスポイント。まだ完全クリアはできていませんが、ファーストインプレッションとしてここまでの感想をまとめておきます。