2025年12月12日発売、サークル「左右加だだす」制作の「旗当番の女5〜隠キャ男の元バリキャリ妻寝取計画〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
【あらすじ】
通学路の旗当番をしている斎藤渚は、陰キャの田中港一に翻弄され、実に5年もの間、彼との不倫関係に苦しめられていた。
子供の進学や渚の就職を通じて、その2人の関係はどんどん深化していく。今から1年後、景気の影響が齋藤家にも及ぶ中、渚は主任という地位まで上り詰め、家庭の大黒柱となっていた。
一方で港一は母校の大学に合格し、楽しいキャンパスライフを送るも、渚との秘密の関係は続いていた。夫とのデート中に屋外トイレやゲームセンター、列車内などさまざまな場所での刺激的な時間が増えていく。
渚は家庭の不安と、港一の知的な魅力に心惹かれる一方、夫の航が頓挫していた家族旅行を突然強行する。家族愛を深めるはずのその旅行が、思いもよらぬ事件を引き起こす。
果たして渚は、幸せな家庭を港一の手から守ることができるのか。あるいは、港一の計画がそれを上回ってしまうのか…。
「人妻寝取計画」の真の狙いも、遂に明かされる。
186ページの超大ボリューム、旗当番の女シリーズの最終回がここに!屋外から室内まで、緻密に練られた計画の結末を目に焼き付けてほしい!
総ページ数186P(表紙、本編183P、あとがきなども含む)



同人誌の感想
寝取りの極致
一作目から読んできて、やっと報われた感じ。素晴らしい終着地点だった。五作目も相変わらず登場人物たちの心理描写がえげつない。大満足の内容でした。未読の人にはこのシリーズをぜひおすすめしたい。寝ている主人公と寝取られるヒロインの醍醐味がぎっしり詰まってる良作。作者さんにはひとまずお疲れさまと伝えたい。また新しい作品を楽しみにしています。
よかった。
いろいろ思うところはあるけど、やっぱり面白い。 この絵柄でどうしてこうも惹かれるのか考えちゃうけど、構図とストーリーがいいんだろうな。結構、自分にとって好ましくないシチュエーションもあるけど、それを上回るくらいの魅力がある。こだわりがいろいろ感じられる作者みたいで、別作品も楽しめたから、今後も買っていきたいと思ってる。
物語としての完成度の高さ
ただのNTR作品として終わらせず、ひとつの物語として捉えるべき作品だった。だからこそ、最後の回顧パートはけっこう辛かった。純粋なNTRだけを求める人には回顧パートは退屈に感じるかもしれないし、抜ける期待感がない文を読んでいるときほど苦痛な時間はない。抜けるシーンは確かにあったが、他の人が指摘していたように背徳感はだんだん薄れていく気がした。最終巻で一番グッとくる展開を期待していたのに、そうは感じなかった。長々と文句を言っているように聞こえるかもしれないが、長編のNTR作品としては比類なき完成度だし、肉感のある絵はエロくて良かった。NTRが好きなら読むべき名作だった。シリーズ全体としては星5だが、この巻単体で見るとこの評価にしたい。
話の終わらせ方が難しい
全体的には楽しめた作品だけど、気になる点もいくつかあったよ。
まず一つ目は「夫が妻を寝取られたことに最後まで気づかない」っていう部分。斎藤家の人たちが「なんで?」って行動を取り続けるのがちょっと不自然に感じた。
例えば、母の浮気を隠すために家族に睡眠薬まで飲ませる兄や、家族旅行中に母と間男が逢引しても何事もなかったかのように振る舞う妹。それから、自分の不貞を隠して離婚したのに慰謝料は踏み倒す母。そしてそんな中で、父は前妻に似た人と結婚して何も気づかない。短時間なら理解できるけど、作中ではかなり長い時間が経ってるから、さすがに信じがたい行動が続くなって思った。
最終的に夫が幸せそうなので、ネトラレ作品としての寝取り感や背徳感が薄れていて、いまいちドキドキ感がなかったかな。
次に「寝取り計画そのもの」について。
見た目は緻密なんだけど、実は穴だらけだし、逆方向に進んだ2つの計画のせいで渚は4話の最後でああなってしまった。街のどこでも欲望のままに行動する彼女、本当にこれは取り戻したかった渚の姿なのか疑問。
中学生が考える痴女のキャラクターみたいな感じで。
それから、二人が子をつくろうとするのも結構矛盾してる。港一の計画を思うと逆行してるように見える。
ラストで港一が一人なのは、港一は外で、子を持った渚は家の中。手に入れた渚は本来の姿ではなくなっていて、計画が失敗したことでノートが要らないという暗示にも思える。
本来の自分を失った渚、成長も変化もなくなった港一、理想から外れた二人に残されたものは短い余波だけみたい。
作者の巧みな舵取りは素晴らしいんだけど、たどり着きたい結論への無理な誘導が最後にはっきりと目立って、少し違和感が残ったかな。
深い・・・
一話から見返さないと理解が難しいかもしれないですね。
ただ簡単に堕とすのではなく、じっくりとその人の考えを整理しながら、堕ちていく感じがあります。
名作
堕ちモノとしての文法に非常に忠実な作品だ。テキストの情報量も十分で、ラストの描写は言うことがないほどの完成度。NTRモノが一般化した昨今だけど、これほど不満点のない作品は初めてだ。自分の堕ちモノ評価の基準点として、頂点に立つ存在になった。出会えたことに感謝している。
難しい終わり方だな。
終わり方がちょっと複雑だった。
正直、最終回はあまりエロさが感じられなかったな。
渚が離婚した後の再婚もイマイチわからなかった。
読者に考えさせるためなのかもしれないけど、モヤモヤが残るよね。
作者の独りよがりだと思う人もいるんじゃないかな。
執筆者の中では完結したのかもしれないけど、読者には伝わってない気がする。
最終的に娘を堕とすために渚がダメになったって、もっと明確に見えないと分かりづらい。
映画や他の作品と比べると、言葉は悪いけど中途半端って印象がある。
良かった作品なだけに、残念に感じちゃう。
続編がある感じで、離婚後の渚の生活や姿も描いてほしかったな。
できれば番外編でも続きが見たい!
NTR漫画史上最高レベルのストーリー
読み終わった後、しょーじき消化不良感もあったけど、その後過去作も見返して改めて2周目を見たら、完結後の渚がどうなったのか、十分咀嚼できた。
たぶん4のラストシーンがミソだよね?
スルメ作だなぁ、というのは置いといて、これは熱く語らざるを得ないとにかく、物語の完成度が凄かった。
これ読み込まんと1回じゃ理解できん笑
本当に1話からのすべてが伏線で、登場人物も設定も何一つ過不足がない。
NTR系の漫画で、ここまで竿にも穴にもならない息子と娘が活躍するの初めて見たわw
「そういうことだったのか確かにそういう描写があったな」と腑に落ちる結末。
行き当たりばったりの物語ではなく、登場人物の名前、年齢、性格、そしてタイトルまでちゃんと最後まで考えられていたのがわかった。
元ヤンシリーズでは副題が変わっているのに、旗当番シリーズはずっと同じ副題なのも、港一の計画が進行中という示唆だったのかもしれない。。。
と、こんな感じで説明されてない伏線もたくさんあると思っている。
個人的に蛇足感を感じていた2巻・3巻の内容も、この「真相」を知った上だと味がすることすること
繰り返すが、最初から最後まで完璧な作品は珍しい。
エロ漫画は言わずもがな、一般誌でも連載途中に方向転換や延命、つまり行き当たりばったりな作品が多い。
そういうこともなくここまで仕上げたのは作者の計算力によるものだと思う。
計算してこんなに面白いものを作れるというのは、この作品が奇跡の産物ではなく、再現性があるということだ。
そういう意味で次回作もまた楽しみにしたい。
野暮なことを言えば「旗当番の女」のその後の話や、再編版を見たいが、惜しまれて終わるくらいがちょうどいいのかもしれないですね。
泣けるとか感動とか、そういうストーリーではないのはわかっているが、この完成度の高いストーリーと伏線回収には感動すら覚えてしまった。
僕の中で、ストーリーにおいては間違いなくNTR漫画史上最高の作品だ。