2025年10月23日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士ゆら5」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
◆クリムゾン最新作購入キャンペーン◆
2025/11/22までに「退魔士ゆら5」を購入された方全員に、【クリムゾン妖魔大戦】で使える「★3退魔士確定ガチャチケット(1枚)」をプレゼント!
【シリアルコード配布期間】
2025年12月下旬から順次配布予定。
※シリアルコードはご購入アカウントのメールアドレスに送信されます。
※配布に関するお問い合わせは「FANZA 同人」まで。
※個人情報の取り扱いについては公式サイトでご確認を。
◆作品紹介◆
退魔士でありながらインフルエンサーでもある振袖ゆら。
淫水の影響で敏感になった身体を治すため、退魔士協会が直属の病院を訪れた彼女。しかし、待っていたのはクスリを体に塗られ、思わぬ快感に溺れさせられる運命。気絶するまでイカされてしまうのだ。
目覚めれば、ゆらが嫌悪感を抱いていた明臨会の老人たちが待ち構えていて…。自分の最も忌み嫌う相手によって支配されていく屈辱。
敏感なクリトリスにローターを当てられ、乳首を吸われ、恥ずかしさ全開でその様子を写真に取られる。
さらに、クスリを注入された尻に食い込むパンツ。感度が上がり、彼女を調教するかのように敏感な尻を叩かれ、生意気な心が崩れていく。
絶対に負けたくない!だけど、気持ち良すぎて耐えられない!
催●薬を与えられ、意識が飛ぶ中でさらにイカされていくゆら…。
◆収録内容◆
・デジタルコミック63ページ(フルカラー19、モノクロ44)
・PDF版、JPEG版、ボイスコミック版(mp4)を収録。
・ボイスコミックはフルボイス(振袖ゆらとナレーションのみ)。


同人誌の感想
キャラを大事に
カグヤ作品にも言えることだけど、せっかくの強い退魔士設定が最近は全く活かされてない感じ。敗北ヒロイン物だから、ある程度の抵抗や反撃は必要だと思うんだよね。それを全部ねじ伏せて屈服させられるのがいいんだけど、弱体化させられて無力化、一方的に嬲られるのはちょっと。
いっそ、一通りヤラレた後に、某漫画の公爵令嬢みたいに、ガツンと反撃してくれたら面白いのに。最近のクリムゾン作品は胸糞になりすぎて、エロを楽しめないことが多い気がする。
ゆらもカグヤも魅力的なキャラだと思うから、もう少しキャラの価値を保ちながら描いてほしいな。
これは完全敗北堕ちに進んでしまうのか気になる!
指一本触れられたくないそれどころか同じ場にもいたくないほど嫌ってそうな相手にここまで弄ばれちゃってるゆらの表情が、序盤と後半で変わっていくのを見ていてゾクッとしました!
ここまで徹底的に追い詰められて、逃げ場がなさそうだから、この先どうなっちゃうのか早く続きが気になってしまいます!
退魔士シリーズではサヤと同じくらいプライドが高いキャラだと思うので、この後堕ちちゃう展開になったらと考えると興奮します!
最後のページ!!
顔はもちろん美しく、体のラインも魅力的なゆらが、とことんしつこく乳首を虐められる場面が最高だった!ただ、最後のページの続きが気になりすぎる!
ゆらの最終的なゴールはどこに設定するんだろう?
ついに対立していた退魔士協会のおじさんたちにやられちゃったね。
力のない男たちに複数人で追い込まれるのは、持てる者であるゆらにとっては屈辱そのもの。だからこそ、作品は順調に仕上がってきていると感じます。
SNSで目立とうとする描写や、退魔士協会の古い体質についての悪口など、第1話で貼った伏線も少しずつ回収されつつあります。
次回はさらなる偉い人が登場するみたいで、楽しみです。
ただ一つ気になる点があって、それはゆらの最終的なゴールはどこに設定するのかということ。
カグヤのようにとりあえず堕とされればいいのか?
それとも、ヒナタのように身体は我慢できても心までは堕ちない方向にいくのか?
プライドが高いゆらだけに、それを完全に折るのが正解なのか、それとも「退魔士協会のおじさんたちにペットにされてることを公表されたくなければ何でも言うことを聞け!」みたいなルートもありそう?
この先の展開次第で、キャラクターの印象がガラッと変わりそうなところ、要注目です。
そこの進捗も含めて、次回のゆら6を楽しみにしています!
尻のエロsa
この作者はいつも乳首イキが多い気がするけど、今回はお尻へのエロ行為がたっぷり盛り込まれてる。
お尻フェチな人にはたまらない内容だね。
きらいだった悪い老人たちにイカされる展開も刺激的だし、インスタの綺麗な写真と見比べながらのちょっとした下品なプレイも最高にエロい。
前作と同じく、ゆらが淫水の力で対抗できない状態のまま、今回は人間が主役として絡んでいく展開。ゆらはインフルエンサーという設定で、インスタの投稿写真との対比を挿入する演出がいい。今回は特に尻責めの描写が多く、尻フェチには刺さる内容だと思う。個人的には相手が妖魔より人間のほうが良いので、今作は特に素晴らしかった。クリムゾンの画力も素晴らしく、より力強い絵になっていると感じた。
尻がエロくてよかった
特にお尻と太ももがモデルみたいに際立っていて、その部分を執拗に責められる描写が印象的だった。
カシローの株が再び上昇、ゆらは追い詰められる
前々作では変わり者に振り回され、前作では女医さんの仲間たち、そして今作ではおっちゃん軍団に翻弄される振袖姿のゆら。カシローは人を傷つけず、女遊びだけする妖怪みたいな評判だったけど、実は美貌とカリスマを兼ね備え、世俗や常識を知りつつ古い伝統に挑む大物インフルエンサー。ゆらもそんな彼に惹かれつつ、彼と同じ匂いを感じている。
今回のおっちゃん軍団は、以前作の彼らと同じで、ゆらの外見だけを見て近づき、弱みを握って都合のいい女として扱うタイプ。そんな相手には惹かれませんよね。社会的なプレッシャーに押しつぶされそうなゆらが、これからどう動くのか。カシロー×ゆらの関係には、どこかカズサ×みつを思わせる緊張感があって、推しとして今後が楽しみです。
お尻好きにはたまらない!
アナル責めが多めで、お尻が好きな人にはたまらない内容。絶対おすすめ!ちなみに今月末にはおっぱい集中型のぷらむ総集編も出る予定で、全体のバランスの取り方がすごい。