2025年10月16日発売、サークル「シン・ギュラリティー」制作の「夏ノ音。ギャルと、オタクと、秘密の放課後。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
美少女ギャルと放課後の秘密のひとときを、のんびり過ごしてみませんか?同じクラスの一軍ギャル白音とうかが、あなたの家で漫画を読む代わりに、好きなだけ二人の時間を過ごせるようです。特別な距離感が生まれる瞬間を体感できるかもしれません…!?
ほかにもトランプや料理、重厚なストーリーなど、二人きりの放課後を存分に楽しんでください。没入型3D放課後シミュレーションゲーム。夏ノ音。
こんな方にオススメ!
・放課後の共同生活に没入したい
・可愛いギャルとの距離感を楽しみたい
・オタクに優しいギャルに話しかけられたい
・ Unreal Engine の美麗なグラフィックを体感したい
・ギャルと親密な時間を自由なタイミングで過ごしたい
・誰にも言えない秘密を打ち明け合いたい
ゲーム情報
あなたは◯◯歳のオタク。都会のタワーマンション14階に住んでいます。
ある日、クラスの一軍ギャル白音とうかがあなたの家へ漫画を読みに来ることに。漫画を読ませてもらう代わりに、二人きりの特別な時間を過ごせるというのです。
次第に親しくなっていくあなたととうかは、カードゲームをしたり一緒にごはんを作ったり、ベランダで語り合ったり。お風呂や私的な場面にも一緒にいる機会が増え、誰にも言えない秘密を打ち明け合うことも…?
没入型3D放課後シミュレーションゲーム。夏ノ音。
ぜひ、あなたととうかだけの、尊く儚い放課後をお過ごしください。



同人誌の感想
非常に優れた、もったいない作品
ヒロインのデザインと動き、声の演技はすごく良くできているけど、マウス操作は結構ツラい。できることが少し物足りない気もする。
環境依存の可能性はあるかもしれないけど、画質を高く設定するとGPUファンが常に全開になることがあって、体験版で動作を確認した方が安心かな。
とうかちゃん大好き!
最後までプレイして、とうかちゃんの魅力がどんどん深まった気がします。もっといろんな体位を見てみたり、いろんな声が聴けたりすると嬉しいです。いろんなパターンのとうかちゃんをもっと見たいと思いました。今後のアップデートに期待しています。
個人的に改善してほしい点は、性的描写の幅をもう少し深くしてほしいことです。愛液や潮の描写があると、よりリアルに感じられます。先に書いた声のバリエーションも、もっと聴きたいです。
一人のヒロインを丁寧に描いてほしいので、深掘りしてくれると嬉しいです。改良パッチやお出かけ追加シナリオ、有料でもぜひ買います。
夏とギャルとオタク
クラスの一軍ギャル、とうかちゃんとのラブコメシミュレーションゲーム。典型的なギャルとオタクの関係を描きながら、好感度を上げていく過程が楽しい。ダウナー系で少し訳ありなとうかちゃんがデレていく様子は、雰囲気があって良い。
ただ、ゲーム性に関しては気になる点も。時々挙動がおかしくなることがあったり、前作にあった自動機能がなくなってしまったのが残念。「挿入しながら乳首愛撫」といった複数の攻めを同時に楽しむことができなくなり、前作の自由度には及ばない。また、女の子の快感ゲージが上がるごとに反応が変わる仕組みが薄れてしまったのか、エッチシーンの反応がワンパターンに感じてしまうのが少し物足りない。
悪くはないがといった所
UnrealEngineらしい作りのキャラモデルは結構いい。Hシーンは最初はおおっ、って感じだけど、後半は同じ展開の繰り返しでマンネリ感。思ったよりできることが少なかった気がする。
服が貫通している箇所にはやっぱり気になるところがあった。
食材の値段が、お小遣いとしてもらえる額に見合ってない気がする。エロゲで食材とおもちゃ、どっちを優先する?って考えるとそりゃねぇってなる。実際クリアまでほとんど料理素材は買わず進んでしまった(安い卵とネギを買ったくらい)。
Hシーンはほとんどこちらから手を出すだけで、物足りなさを感じる場面もあった。(やっぱりフェラやパイズリもしてほしかった)
結論としては、セール時ならおすすめできるけど、定価のままならあまりおすすめはできないかな、という感じ。
今まで遊んだエロゲーの中で神要素が満載
体験版の視覚とおさわりのクオリティに勢いで買ってしまいました。
できることは本当に多い。モデルにこだわってるせいか、質感もいい。
時間制限はあったけど、システムは分かりやすくていい。作品のめちゃくちゃ退廃的な空気もいい感じ。
叡智を進めると得られる声や息遣いを、ヘッドホンで聴くだけでも独特の雰囲気を感じられました。
ただ、下に挙げる点が気にならなければ、内容的には神作に片足を突っ込んでいると思います。
– 左クリックのホールド機能と切り替え機能が欲しかった。初期のピストンは手首に負担が大きくなるからです。(笑)
– ご褒美パートの衣装が体を貫通して表示されるところがあって、現実に戻される場面が何度か。せっかくの彼Tなのにもったいない。
– 時間制限のせいで、慌てて「えっちをはじめる」ボタンを押すとベッドや風呂にワープして動けなくなることがある。とはいえ、時間制限のおかげで戻ってこれる。
あと個人的にはリビングの叡智の移動範囲をもっと広くしてほしかったなぁ。
それでも、誰が見ても良作以上の仕上がり。作品からは熱量をひしひしと感じられる。追加DLCやパッチが出たら、またプレイしたい。
個人的にはかなりの良作
正直なところ、流行りのオタク×ギャルをゲームに落とし込んだ感じ。シチュエーションが好きな人には買って損はないと思う。彼女が体勢を変えたり、携帯をいじったり、電話をしだしたりと、動作が複数あるのが新鮮で、眺めているだけでも楽しめる。日常の中から自然とエロに入るのが自分の好みなので、かなり楽しめた。欲を言えば、追加コンテンツや別作品で、他の女の子や別のロケーションも出してほしい。あと下着の種類も。動作をもう少し軽くしてくれれば、化ける作品だと思う。失礼しました。
好感度アップで展開が広がるのが楽しい
まだクリアしていません。最初はベッドだけの展開だと思っていたけど、好感度を上げるといろいろな展開を楽しめるようになります。視点の高さを調整できるので、見てよし触ってよしのバランスがいい感じ。いわゆるお触り要素のある作品だけど、アイテムを買ったり料理を振る舞ったりして、恋人じゃないけど恋人みたいな雰囲気を味わえて癒されました。VRでできたらもっと良さそうだなぁ