2025年10月16日発売、サークル「スタジオ・ダイヤ」制作の「マゾだらけのガールズバー2〜増え続けるドM女たちとの貪るような終わりのない調教エッチ〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
あらすじ
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彼女を探してると相談した仕事の先輩に、秋葉原へ連れて行かれた。先輩の行きつけの“コンセプトカフェ”へ。そこには露出の多いサキュバスメイド衣装のキャストたちが接客してくる。初めは苦手かと思っていたけど、案外悪くない…。
通い始めるうちに、俺は店のお気に入りになったらしく、営業中にも内緒でエッチなサービスを受けられるように。これって営業?それとも本気?VIPルームの怪しい雰囲気、この店はいったいどうなっているのか…?
そして店休日に呼び出され、誘惑されお店の中で堂々と生セックス。ケツを掴んでも叩いても、首を絞めても悦んでいる…この娘、マゾだ…!
しかもマゾなのはその娘1人だけじゃなく、次々と現れるマゾな娘たちと、いつしか俺の周りは彼女たちのハーレムのような状態に…!
それからは店の営業中でもやりたい放題。先輩もそれを知ってか、俺をこの店へ連れてきた。先輩の性奴隷の娘たちも含め、VIPルームでめちゃくちゃに…!
どっちを向いてもケツ、穴、肉。最高のオカズと最高のオナホ。こんなコンセプトカフェ、最高すぎる!
内容
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・本文 モノクロ50P(テンポのために扉ページなどを余白に挟んでいます)
・PDF同梱
制作
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原作:眠井ねず [ スタジオ・ダイヤ @zzznezu ]
作画:おおじろむ [ @oozisub ]
権利表記
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Copyright 2025 [スタジオ・ダイヤ]
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同人誌の感想
伝えたいことが伝わりきらない
前作も買っていて、今回は50ページ超のボリュームに期待していました。
エロシーンやキャラは多いものの、中身は薄いと感じました。竿役がなぜ急にスイッチが入ったのか、結局丁寧な説明がありません。読み終えても、特に強い印象は残りませんでした。
マゾプレイもそこまでハードじゃないので、入り口としては悪くないかもしれません。
少し落ちたかな
ガールズバーからコンカフェへ。前作の主人公だけでなく、新しい竿役も登場。正直、この竿役はいらなかったかな。話に入りづらいし、前作の主人公がちょいちょい出てくるせいで、こいつの存在意義が分からなくなる感じ。マゾネタがその分薄まってしまって、ちょっと残念。基本のノリとエロさには文句なし。良い作品だと思うんだけどね。