2025年9月19日発売、サークル「もれりあすたんだーど」制作の「恋した姪は、いつも日陰で交尾する。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
C106で頒布した初のオリジナル同人誌。ある出来事をきっかけに叔父へ恋心を抱いてしまった〇〇の姪が、禁断だと分かっていても内緒で叔父とイチャラブセックスに溺れていく物語。欲深く強引な叔父に少しずつ馴染んでいく姪の身体と心――二人が辿りつく先はどこなのか。甘く濃厚な禁断ラブをお楽しみください。電子版特典:キャラデザ&未収録文のラフ2p付き。
同人誌の感想
背徳感と罪悪感、モラルと性欲がせめぎ合う姪との日々
最初は関係が発展する前の話かなと思ったら、そこの壁はあっさり飛び越えていました。
まず姪っ子ちゃんが普通の学生で、すごくかわいいんです。ほっぺのぷにぷに感がたまらない!でも、一旦始まるとめちゃくちゃエロい。胸をはじめ、全体的に成長中の柔らかそうな body がエロさを引き立てています。
この作品、画が気に入ったら買っても損はないと思います。ただ、すでに関係は出来上がっているので、その過程を見たい人には満足できないかもしれません。
それにしても、二人の今後の関係がどうなるか、すごく気になります。
続編がみたい涙
学校の長期休み中のエピソードや、成長して同棲する後の話なんかを続編としてぜひ書いてほしいです!ストーリーもセクシーな部分も最高でした!
叙情と叡智の交差点
この漫画は、同人という枠を超えて、読者の心に直に響く作品だよ。作者は、繊細かつ深い心理描写を使い、恋愛の形を単なる感情の慰めに留まらず、存在そのものへの問いかけにまで昇華させている。登場人物たちの感情は、流れるように描かれていて、深いところで読む者を引き込む。
特に注目すべきは、絵の精密さだね。ディテールが鮮やかでありながら、決して押しつけがましくなく、全体に豊かな質感を与えている。
近親恋愛というテーマを扱いつつも、決してありふれたものにならず、最大限のエロスを提供している。
次回作で作者がどんな情熱と洞察を持って人間の欲望を描くのか、本当に楽しみだ。この本を手に取らないなんて、エロスを求める人には考えられないことだね。
やっぱり純愛が一番
全体的にどちゃしこで楽しめました。星5が揺らぐほどではないけど、生の描写がやや淡白で、そこがちょっと惜しかったです。
最高でした
ロプニ体型の作品も好きだけど、S~C寄りの自分には、このくらいの等身がちょうど良かった。フェラの構図は本当に最高。
これはインモラル
いくら焦がれても叔父と姪ではと先のことまで考えてしまうのは、これは単なる「叔父さんスキスキー、えっちしよー」みたいなライトなエロじゃないからだ。ヒロインの早熟だけど一本筋の通った恋心には、つい肩入れしてしまう。
双方が日陰の関係を受け入れさえすればあるいは、と想像してしまう描写が巧い。
エロ描写は肉感と情熱の生々しさがまるで次元を超えて伝わってくる。日常パートの可愛らしさとは打って変わって、汗だくの妖艶さが圧倒的だ。立ちバック、駅弁、種付けプレイなど卑猥さ全開の体位も豊富で、飽きさせない。
特に股間をキューンと刺激するのは、冒頭のお口での奉仕だろう。こんなゾクゾクするネットリとした玉舐め&甘噛みは滅多に味わえるものじゃない。
叔父が溺れてしまうのも、まあ納得してしまうような説得力がある作品だった。
彼女が可愛い
かわいい彼女の汗ばんだ肢体がリアルに描かれていて、すごく良かったです。少し背徳感のある空気もあって、えっちの描写のボリュームも十分。満足度が高い作品でした。
姪が可愛い ほどよい愛情と肉感的な描写が魅力
姪の積極さが程よくて、ぐいぐい来すぎないところがいい。しっかり伝わる愛情表現が心地よく、絵柄の肉感も見事。行為中の匂いや温度まで漂ってきそうな臨場感ある描写が特に印象的だった。
儚げな凛ちゃんが放つエロスにドキドキ!
ヒロインの凛ちゃんが主人公に向ける純粋な想いが、言動の端々からしっかり伝わってくる。禁断の関係なのに彼女への愛おしさが勝って、背徳感より心地よさが強く残るのがいいね。
見た目には儚さが残る凛ちゃんが、積極的かつ献身的に主人公と身体を重ねるたびに濃厚なエロスが立ち上って、すごく興奮させられる。「優しく気持ちよくさせたいけれど、激しくメチャメチャにしてアヘらせたい」本番中の主人公の所作からそんな感情が透けて見えるのも刺激的だ。
ここまで凛ちゃんが可愛くてエロいのは、作者の展開の丁寧さと描写の巧みさがあってこそだと実感するよ。
二人のこれからも気になる。どんな困難があっても二人の愛や絆が揺るがないことを見届けたくなるし、続編があればぜひ読みたいね。