2025年9月9日発売、サークル「ぺぺろんちーの」制作の「かつて勇者だった妻達へ」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容



同人誌の説明
ヒロイン全員、人妻冒険者!
熟れ盛りの女たちと、エロエロな儀式で絆を深め、魔王復活を阻止せよ──
【ストーリー】
主人公ライアンは未来視の力で魔王の復活を予見する。世界の危機を前に、彼はかつての勇者パーティーの仲間たちを、10年ぶりに再集結させる。
メンバーは――
勇者の伴侶でクールな女サムライ、サユキ。
ちょっぴり天然で長身、ストイックな妻リィ。
四児の母で偉大な賢者、キーラ。
新婚ホヤホヤの新妻僧侶、グレース。
だが10年の時は彼女たちの力を鈍らせていた。失われた輝きを取り戻すため、一行が手にしたのは禁断の切り札──降霊術でもベルセルクルでもない、ライアンとヒロインたちの肉体と心を結びつける“淫らな儀式”。
背徳の逢瀬で絆を強化するか、鬼畜調教で従属させるか。脂の乗った女たちのエロス、特濃1000%!
純愛に満ちた甘い【純愛儀礼】か、容赦なき快楽で壊し尽くす【淫欲儀礼】か──あなたの選択が未来を変える、マルチエンドシステム。
「どちらを選んでも、もう昔の僕たちには戻れない」
【システム】
好評だった“トレジャーハントシステム”を採用。ダンジョンを掘り進め、宝箱を厳選して最強の武器を狙え!中盤からはジョブチェンジでヒロインの見た目も性能も激変。自分だけの最強コンビで最深部を目指せ。
さらにエッチスチルには転職後の衣装が反映!見た目にもこだわって、好みのビジュアルを探し出そう。
ハクスラ系エロ儀式ダンジョン攻略&人妻NTR・RPG。
今こそ……あなたが勇者になる。
最新情報はXでお知らせしています。
同人誌の感想
ボイスが
過去作をプレイしていない自分としては、システムもストーリーもボイスもすごく楽しめています。今は純愛ルートを進めているところで、まだ中盤なのですが、エロシーンがほぼオホ声ばかりなのがちょっと残念。たまにはオホ声もいいけど、ずっと続くとクリックでボイスを飛ばしたくなっちゃう。もったいないなぁと悶々としてしまいます。ということで、個人的な好みの違いから星3つです。一応、全エンディングは見るつもりです。
いつもの作業ゲー
ダンジョンの背景や敵、中ボス、強ボス、ゲーム性まで前作とほぼ同じで、新鮮味がまったくない。何一つ新しい試みが感じられず、価格だけ上がっている印象なので評価は最低にしました。
純愛ルートと淫欲ルート、どちらも良し
ヒロイン4人それぞれに純愛ルートと淫欲ルートがあって、どちらも満足できました。
淫欲ルートでは主人公だけでなく複数のモブによる輪も含まれているので、主人公一人だけが相手の展開が好みの方は注意してください。
個人的に良かったのは妹分っぽいグレース。昔からの妹分に夫ができてもまだ手もつないでいないような純朴な女性の処女を奪うというシチュエーションがよく効いていました。
あとはロリっぽいコスプレでのエッチシーンも良かったです。
RPG系エロ同人好きはマストチェック!過去作ヒロインの人妻化が魅力
まず注目したいのは、過去作のキャラが人妻になって登場しているところ。
純愛で寝取るルートと凌辱で寝取るルートが用意されてるけど、一番気になる「過去作の主人公が絡むのか?」って点は安心して大丈夫。過去作主人公は絡みません。(ヒロイン4人中2人はゴブリンだし、まあ納得かなw)
そのおかげで、寝取られ要素を存分に味わいつつ楽しめます。純愛寄りも凌辱寄りも作り込みは良好。ただ惜しいのは、凌辱側に正式なハーレムENDが用意されていない点。条件的にはハーレムっぽい終わり方にはなるけど、実際はBADEND扱いになってしまいます。
どんなBADENDになるかは実際にプレイして確かめてほしいところ。個人的には、追加コンテンツで正式な凌辱ハーレムENDを実装してほしい!という希望があります。RPG系のエロ同人が好きなら、買って遊んで後悔はしない一本です。
王道の良作
キャラデザが魅力的で、システムも取っつきやすくスルスル遊べました。フルボイスなのも満足感があって、特にキーラの声はイメージどおりです。
気になった点は
・武器MODの振り直しで一部だけ固定できないこと
・過去作にあった孕ませ要素が今回なくなっていること
孕ませ要素がDLCで追加されるともっと嬉しいですね。
凌と純愛:過去作キャラが妻として再登場
過去作のキャラが年を重ねて妻として再登場する設定。ゲーム性はシンプルで分かりやすいダンジョン探索ゲー。難易度をイージーにすればほぼ無敵なので、シーン回収にそれほど時間はかからないと思います。
シーンは「純愛」と「鬼畜」を選べるのが特徴。個人的にはキーラがかなりツボでした。キーラのシーンは胸とフェラが中心で、お姉さんキャラ好きには刺さるはず。
欲を言えば、キーラには酒場でみんなの前でアナル浣腸や鼻フックといった特殊プレイまで見てみたかったかな。好みは分かれるけど、特定のフェチには強く刺さる一作だと思います。