少女売春島

少女売春島 コミック

2025年9月13日発売、サークル「トリソルト」制作の「少女売春島」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

少女売春島
少女売春島
少女売春島
少女売春島
少女売春島
少女売春島
少女売春島
少女売春島
少女売春島
少女売春島

同人誌の説明

【禁断の島×因習】

日本海に浮かぶ小さな島。かつては漁師たちの風待ちの港として賑わった町は、今や表向きは無人──だが、その裏側には別の顔があった。

偶然手にした大金を持て余した主人公は、思い切って島行きのチケットを購入する。一島まるごと貸し切りの花街──客一人を女性たちがもてなす、通称「売春島」への招待状だ。

古びた海辺の街並み、女性ばかりの世界で日々を遊び尽くす主人公。しかし、美しくもどこか不穏な島の空気と、そこで長年続く奇妙な風習だけが胸にひっかかる。

※本作はC105およびC106で頒布した前後編の合本版です。

80ページ グレースケール 漫画形式
サイズ:1500×2118
ファイル形式:jpg(pdf同梱)

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/09/13 00:00
シナリオなだソルト
イラストトリウチ
作品形式コミック
ページ数80ページ
題材オリジナル
ファイル容量128.79MB
利用期限無期限
タグ貧乳・微乳 スレンダー 中出し ハーレム 退廃・背徳・インモラル 売春・援交 オカルト 伝奇 ミニ系 男性向け 成人向け 種付けプレス コミケ106(2025夏)

同人誌の感想

  1. koramame

    愛も悲しみもある

    抜けるのかな、どうなのかな。内容が気になって買ってみたけど、結局大正解だった。こういう作品は久しぶりに出会えた気がする。個人的には、次はヒロインを一人に絞って深掘りした物語を読みたい。きっとキャラの掘り下げも得意な作家さんだろうから、期待していいよね。

  2. 伊藤直

    心に残る作品

    最後の展開は、人によって好みが分かるかもしれないけど、本当に素晴らしい作品でした。「これってエロ漫画なの?」って思うくらい、心に残る内容でした。登場する女の子たちもみんな可愛くて、全体的に良い作品だと思います。

  3. りょうま りょうま

    最高でした

    いろんなタイプの娘たちが登場して、すごく良かったです。
    因習村モノには抵抗がなければ、きっとハマれると思います。

  4. ちうべい ちうべい

    普通に面白い

    作品として普通に面白い。可愛いシーンもあれば、エロいシーン、不気味な瞬間、しんみりする場面もあって、色んな感情が揺さぶられる。最後には「これはエロ同人だよね?」って思っちゃった。エロ要素では、続編や増ページで新キャラたちのセックスシーンがもっとあっても良かったかも。

  5. Kujira

    買って損なしのクオリティ

    結末の好みは人それぞれだと思いますが、それでも買って損はしない作品です。とても丁寧に作られているので、絵の雰囲気が気になる人にもおすすめ。背景に漂う空気感が美しく、この世界観はぜひ大事にしてほしい。登場する女の子たちが魅力的なので、外伝やスピンオフもぜひ見てみたいです!

  6. 石川哲

    特殊環境って良いよね

    百年も前からの話って感じではないけど、限られた者しか入れない島や、非常識が当たり前になっている女の子、禁忌めいた因習といった要素が楽しめる。湿り気のある絵柄が独特の雰囲気を出していて嬉しい。ボリュームもしっかりあって話のまとまりも良く、タイプの違う子が何人も出てくるからもっと読みたくなる良作。

  7. 松尾智之

    これがいい!

    クトゥルフ神話的な要素があって、ちょっとかわいらしい感じもあって、とても良い話️

  8. ストラトファイター

    思わず即買しました

    Twitterでふとハルノちゃんに一目惚れして、思わず即買いしました。

    冒頭の説明どおり後半はやや物悲しくて人を選ぶけど、前半は禁忌感のあるインモラルな描写が効いていて素直に興奮しました。ハルノの続編がもっと読みたいくらい絵のタッチが好みで、感想を書きたくて買ったほどです。ハルノのキャラがドストライクすぎました(海娘や病弱な娘ももっと見てみたい)。

    世界観も非常に興味深く、TRPGを嗜む身として刺激を受けました。島と漁民たちの関係性や宗教性、なぜ廃れていったのかといった背景が気になって、次のシナリオのアイデアが閃くほどです。何度も何度も読み返します。

  9. みやこ

    エロシーンは本当にエロいけど

    前半は濃厚なエッチで本当に興奮できました。女の子たちもノリがよく、悲壮感がなく純粋にエロ漫画として楽しめます。

    ただ、説明にある因習の正体が明かされると、急に登場人物たちが可哀想に思えてしまい、オチがとても切なくなります(陵系の結末ではない分、余計に堪えました)。別れ系が好きな人にはすすめられますが、個人的には悲しいラストはちょっとつらかったです。