2025年9月26日発売、サークル「鳥居ヨシツナ」制作の「少年よ、私を抱け。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
◆ あらすじ
――――――――――――――――――――――
「オトナって、みんなヤってるの?」
夏休み、お盆、帰省中。突然送られてきた友達の存在。彼の童貞卒業の報告が、少年の心に波紋を広げる。
それまで遠い存在だった「性」が、急に身近に感じられる。俺がいるってことは、お母さんとお父さんはヤってる。伯父さんと伯母さんもだし、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんも。
じゃあ、この従姉妹のお姉ちゃんは?
◆ 収録内容
――――――――――――――――――――――
・本文100ページ
・モノクロ
・黒線修正
◆ 制作
――――――――――――――――――――――
著 : 鳥居ヨシツナ
X : @Toriiza5000
pixiv ID : 7309260
同人誌の感想
夢の再現です
美しい年上の女性との初体験、憧れの展開だね。
導入のやり取りも、性に目覚めてきた登場人物の葛藤がしっかり描かれていて面白い。
体験の有無を確かめるやり取りに対する返答が、読者に解釈を任せる余白になっているのが個人的には好み。
とはいえ、最後はもう少し締めを工夫してほしかったかな。
続編を楽しみにしています。
大人かどうかを気にするのは子どもだけ
本来、エロ漫画のイラストとして避けられそうな脇毛や剛毛の描写があるのは、この作品が大人へと成長する過程を象徴しているからだろうか。あるいは作者の嗜好なのだろうか。それは後にじっくり味わって確かめることにしよう。
さて、この作品で私が感じた良さは二つある。
一つ目は、主人公の心情の変化の描き方だ。物語の最後、友人のセックス自慢に「おっそ」とそっけなく返す場面は、主人公の性への関心が外部の刺激から内面的な欲求へと移ったことを示している。大人になった彼は、果実の味を一度味わってしまった経験を忘れられず、ヒロインと同様にまだ果実の味を知らない相手を誘惑してしまい得るのではないか、という不安が私の腰に熱い感情を呼び起こした。
二つ目は、ヒロイン自身もまだ大人として成熟していない点だ。冒頭で盛夏が成年に達したことが強調され、外に向けられていた性への関心が彼を誘惑し果実の味を覚えさせた点も描かれている。これらを考えると、彼女自身も真の意味で大人になりきれていないように感じられる。
物語の結末から三日後、二人は再び会うのだろうが、それ以上の関係にはならない気がする。彼女は、相手を大人へと成長させたいという性欲が前面に出たのだろうし、主人公もいずれそれに気づくはずだ。きっと来年の夏以降は、大学や仕事が忙しくて会えなくなるだろう。彼は物置のある部屋や虫の音、猫の気配を思い出しながら、あの夏を忘れられずにいるのだ。
うーん
うーん
高い評価がちょっと理解できないな。
なんか、話が綺麗すぎたのかな。。。
これだよ!!!こういうのを求めていたんだよ!!!!!
初体験のぎこちなさやドキドキ感の描写が凄く巧い。この永遠に失われた初めてのドキドキ感を我々は求め彷徨い続けてきたんだよね。お姉ちゃんがであるかを敢えてぼかす演出も粋で素晴らしい。並みのおねショタ作品とは格が違う一作。
天才だ!!
まず画力がすごい!写実的な描写に魅了されちゃう。
話の構成も上手で、ついつい引き込まれちゃう。
サービスシーンまでのテンポも良くて、こんな素晴らしい作品を今まで見過ごしていたなんて、ほんとに悔しい。
できれば尻派向けの作品も作ってもらいたいなと思ってる。
細かい描写がより興奮する
小陰唇をよく見てほしい。物語が進むたびに、小陰唇がだんだんぷっくり膨らんで、言葉が無くとも興奮している描写が、脳みそをさらに刺激する。発売前から絶対に買おうと決めていたが、実際手に入れて正解だった。間違いない。
蛹たちの性春物語
読み応えのあるボリューム感で、それをそのまま初体験の描写に使っているから贅沢。湧き上がる異性への興味に対する困惑と性の目覚めが心くすぐります。分量としては控えめなドラマパートも説得力高くて良き。
で、どっちが正解なんだろう?
初見パンツは陰毛が溢れ出ていて男性経験のなさを醸し出していましたが、いざ初体験の手ほどきとなったら、すごく頼りがいがあったわけで。認識しなかったということは、聞きたくなかった方なのかな?
とにかく従姉ヒロインが性的な魅力にあふれていて、捗りました。陰毛もさもさにとどまらず、圧倒的な股間部分の描写は破壊力抜群。あんな蠱惑的なM字舐めをされたら童貞だろうと頑張っちゃいますよ。程よく重力を感じさせる大きな乳房もいい感じ(同い年の女子なんかには勝てないぜ!)。ついでに腋の下の剃り跡も生々しくエロかったです。
蛹の中身だって観測できなくとも、いつの間にやら翅が生えているわけで。)
わき毛描いて欲しい
少年が一人前の男になる物語に興奮を覚える。今度は褌を締めた裸祭りなんかも描いて欲しいな。女の子の描き方も素敵だし、陰毛や肛門周りの毛、そして剃った後のわき毛も気になるできれば、わき毛の描写をもっと見たい!
漫画としての完成度が高い
初めて感想を書きます。
とにかくこの作品は漫画としての完成度が高く、演出や画角、台詞の出し方など作者様のこだわりが随所に感じられます。それに伴いリアリティのある作品となっていて、非常に没入感があります。ぼくはフィクションとはいえ、人が主役である以上リアリティを求めるタイプなので、とても楽しめました。リアルすぎて匂いまで感じられる気がしました。
抜き具合については、いわゆる「いくとこまでいっちゃえ!」みたいな展開は確かにありませんが、そこが魅力だと思います。
今後同人漫画を人に勧めるとしたら真っ先にこれを出すでしょう。そのくらい好きです。次回作も非常に楽しみです。
リアルな展開が好きな方には、ぜひおすすめです!
会話もすき
えっちなシーンを抜きにしても、二人のやりとりがすごく素敵だった。思春期の切ない感情や焦りといった、言葉にできない感情が入り混じっていたのを思い出させてくれた。こんな作品に出会えてよかった。
エロより雰囲気を楽しむ作品?
まず、おねショタのがっつりとしたエロを求めているなら、ちょっと物足りないかもしれないです。
(自分はそういう目的で買ったので、この評価です)
100ページという割には半分以上が、お姉さんと少年の日常シーンに費やされています。
エロに関しては、51ページ目でようやくおっぱいが出てきますし、行為の合間には会話シーンも挟まるので、スローペースです。
(じっくりと性行為を楽しむタイプではないですね)
性行為は一度きりで中出しもありません(場所を変えての二回戦、三回戦もなし)。
雰囲気的には、SEXというよりは裸でじゃれ合っているような感じでしょうか?
めっちゃエロいんだけど抜けない
かなり好きな作品です。
女の子のデザインが好みで、特に性格がいいのが嬉しいところ。自分が若い頃に年上の女性が大人びて見えた感じがよく表現されていて、すごくドキッとします。
また、空気感や間の取り方も素敵で、長編を読みたくなるような作風でした。
これから購入を考えている方へ。
ポルノだけどエッチシーンが多いのに、自分はなぜか抜けなかったです。よくある勢い重視の作品じゃなくて、日常感のあるセックスって感じでした。
「雰囲気とか無視してガンガンエロいのが見たい」という方にはオススメできませんが、刺さる人には確実に響く作品だと思います。
自分にはしっかり刺さりました。
今作も前作もよかったので、次回作のオナニー本もぜひ買いたいです。
性器の描写がリアルで刺激的。中だしがないのはちょっと残念。
セックスのことで頭がいっぱいな少年が、彼に性癖を曲げられた従姉妹のお姉さんと一緒に過ごすお話。少年を弄ぶかのようにフェラしたり、いやらしく股を開いてクンニをおねだりしたり、騎乗位で結合部を見せつけたりするシーンがとても印象的で、少年の熱心なピストンでイカされる盛夏ちゃんがめちゃくちゃエロ可愛くて最高でした。
処女かどうかの部分は明確にはわからないけれど、盛夏のセリフなしでも、彼女の体の反応から判断すると経験済みな気がしました。こういう挑発的なお姉さんに初めてを捧げる話が好きな人やショタ要素好きな人にはたまらない作品だと思います。この後の二人の物語もぜひ見てみたいです。
さらに欲を言えば、最後が中だしフィニッシュなら、イケナイことをしちゃった感や、もっとオトナになった印象が出たのではないかと思いました。(個人的な願望)
相変わらず画力が高く、性器の描写や細部がリアルで、とても良かったです。
すっごくHなのに国語の文章問題的な感じ!
主に絵で描かれて表現されるエロ同人で、とてもえっち。すごく癖を感じつつ、まるで文学的な小説を読んでいるような感覚でした。
絵で描かれる肉体表現が素晴らしくて、彼女がなのかどうなのかをじっくり読み解くのが楽しい。
2つの意味で楽しめる作品だと思います!
こんな初体験がしたかった!(血涙)
歳上のお姉ちゃんとの筆下ろし、これは少年の夢がついに実現した感じですね。
ショタ君がサマーウォーズの黒ショタを彷彿とさせて、なんだか笑えます。お姉ちゃんのパンツからはみ出た毛が、エロくてリアルなのが良い!普通のエロ漫画だと、こういう部分って何気に綺麗に描かれることが多いのに、ここは逆に生々しさがあって良いですね。
性器や陰毛の描き方が、いい意味で汚くて逆にエロいっていうのも、ちょっと新鮮でした。
筆下ろしが始まるまでの前置きが長めですが、淫靡な雰囲気があって退屈はしません。
始まってからはガンガンやりまくりで、安心して楽しめます。
途中、チンコの皮が千切れたなんて描写もあって、妙にリアルさを感じました。
最後の3ページの空白は、いったい何だったのか気になりますね。
深い
主人公と従姉妹のお姉さんの一夏の甘い思い出。友人からセックスの話を聞いて、主人公はそのことで頭がいっぱいに。周りはみんな経験しているのに自分はどうなんだろうと考え、特にお姉さんについて思いを巡らせます。
悩みを打ち明けたことで、二人はセックスに至る流れに。お姉さんがどれだけ経験豊富なのかは読者の想像に委ねられています。
個人的には、お姉さんのキャラデザインがとても魅力的で、特にその存在感が印象的でした。お姉さんとの体験を通じて、主人公は心のモヤモヤも解消され、大満足の夏に。
死んだらこの漫画の少年に転生するんだ。
素晴らしい作品ですよ。お姉さんのエロさが最高です。毛の処理がちょっと甘いところがまたいい感じ。絵も上手で、文句なしです。前作がシスターものだったのに対し、今回はリアルな雰囲気があって良かったです。先に読んだ友達のスピンオフも気になりますね。贅沢を言うなら、お姉さんが一人でいるシーンも欲しかったな。死んだらこの世界に転生したいと思わせる漫画です。次回のオールオナニー作品も楽しみにしています!