溺れる

溺れる コミック

2025年8月17日発売、サークル「裏筋部屋」制作の「溺れる」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

溺れる
溺れる
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溺れる
溺れる

同人誌の説明

キャリアアップを目指して大手商社に転職した藤井陽介。期待と緊張を胸に迎えた入社初日、隣のファンシーなデスクに座る月島瞳と挨拶を交わす。気さくで掴みどころのない瞳の励ましを受けつつも、前職との違いに仕事のスピードや質の差を突きつけられ、早くもプライドが折れかける陽介。

任された業務に追われ、ある夜も残業していると、差し入れを持って現れた瞳がそっと励ましてくれる。弱音を漏らしながらも諦めない姿勢に心を動かされた瞳は、ふと笑って言った。
「おまじない、かけてあげようか?」

戸惑いながらも抗えない艶やかな瞳に導かれ、二人はオフィスで一夜を共にする。翌日から不思議と仕事の運気は上向き、取りつかれていたものが取れたように前向きになる陽介。

それが恋のせいなのか、おまじないの効果なのか。次第に自ら瞳を求めるようになった陽介は、知らぬ間に深く溺れていく──。

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/08/17 00:00
作者裏筋侍
作品形式コミック
ページ数79ページ
題材オリジナル
ファイル容量224.73MB
利用期限無期限
タグおっぱい 男性向け 成人向け コミケ106(2025夏) 巨乳 中出し フェラ オフィス・職場 陰毛・腋毛 女性優位 正常位 騎乗位 後背位/バック 準新作

同人誌の感想

  1. くいち

    エロありの青年漫画みたいで良かった

    絵柄も内容も一般向けの青年漫画のようなクオリティがあり、エロティックな要素がちょっぴり多めの短編読み切りを読んでいるような感覚でした。登場人物の表情や身体が自然でリアルな感じが好みです。個人的にはワキフェチなので、腋コキのシーンがあって嬉しかったです!ストーリーがしっかりと描かれているので、ストーリー性重視の方に特におすすめです!

  2. ストラトファイター

    タイトル通り快楽に溺れていく感じがたまらない!

    仕事で頼りになる先輩女性に、夜もリードされつつ
    お互いが気持ち良くなっていく様を見るのは、
    言葉に表せない感動だ。
    裏筋部屋先生が描く女性は、相変わらずエロくて魅力的だ。

  3. 山下和雄

    感謝

    オンラインで購入させていただきました!物語が本当に毎回ハラハラして、とても好きです。描写も美しく、次回作も楽しみにしています!

  4. もっち もっち

    彼女の進む先には・・・

    隣のデスクにいる月島さんは、新入社員の男性が仕事に苦戦しているところに優しく声をかけ、Hな関係になりました。そのおかげで仕事が上手くいくようになったものの、関係を解消されると大きなミスを犯してしまいます。気落ちした主人公に、月島さんはおまじない関係なく抱きたいと言い、全力で求めます。彼女を見捨てないように、主人公は彼女を抱き中だしします。最終的に、主人公は仕事を辞め、月島さんが新しい新人を迎えるという展開です。

    彼女が魔性の女に見える一方で、彼女自身もそのような生き方に溺れているようにも思えました。今回で4人目とのことですが、なぜ彼女がそのようになったのか気になりつつも、次回作を楽しみにしたいと思います。先生の過去作にはこのような要素が多く、各作品の後日談をまとめた本などが出てほしいと思います。

  5. 清水

    描写が秀逸

    裏筋侍氏の作品は、男性が女性に執着する様子が上手く描かれていると感じます。女性の背景が明確にされていないことで、想像力がかき立てられるし、抜くのにも遠慮を感じません。
    過去の詳細な描写が多すぎると、作品全体が興味を失うこともありますが、この作品ではストーリーとベッドシーンのバランスが良いと思いました。
    傑作とは思いませんが、良作と感じました。

  6. いくまる

    ファンシーなシールの意味

    激務で心が潰れそうな時、温かく柔らかく接してこられたら その状況で心を傾けない男がいるだろうか(いや、いない。
    それどころか肉体的にも温かく柔らく受け止めてくれたならその状況で依存しない男はいるだろうか(いないっつーの!

    ウエスト部分でくびれるおなかの肉やブラに重さを預けた乳房など、程よい肉づきを感じさせるヒロインの体が肉欲をそそります。
    やたら後ろの穴を広げたがる主人公には紳士な自分を重ねやすいでしょう。
    そして何より腋!
    汗を洗い流していない腋の下を舐め回すどころか腋コキ発射まで完備!
    主人公は変態だなぁと思っていたら作者さんのこだわりだった模様。
    自身の性癖をさらすが如きその描写には胸を打たれずにいられません。

    でもラストには、そらないよ!としか思えませんでした。
    ジンクスが本物か否かは置いておくとして、現実が傾いている中ではキツイ。
    沈んでいくというか、沈められたようにしか。
    いやいや、デキない男の道連れにならない権利は彼女だって持っているわけで。
    早く良い出逢いが巡ってくると良いのですが。

    あとがきのラクガキ女子も好き。

  7. 内山昂輝

    覇権確定

    2025年のコミケで書籍版を買いました。電子版も買ったので、裏筋侍先生のお役に立てたら嬉しいです。