エルフの母と孕むまで

エルフの母と孕むまで コミック

2025年8月8日発売、サークル「ムルの本箱」制作の「エルフの母と孕むまで」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

エルフの母と孕むまで
エルフの母と孕むまで
エルフの母と孕むまで
エルフの母と孕むまで
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エルフの母と孕むまで
エルフの母と孕むまで

同人誌の説明

エルフが迫害されている異世界で
夫が死んでしまい未亡人となったエルフお母さんと
その息子のいちゃラブ母子相姦エッチ漫画です!
曇りシーンやシリアスなシーンもありますが
ハッピーエンドで終わります!

今回も登場人物は
主人公のショタ(人間とエルフのハーフエルフ)と
長い時を生きる純血のエルフ実母が主なママショタ物!
主人と母親以外のキャラのエッチシーンはありません!

プレイ内容
疑似的な睡姦から排卵・受精描写や
精飲・搾乳・クンニで愛液ごっくんなど
互いの体液を摂取するシーンや
ザーメンゲロ・ひょっとこフェラ
エビ反りアクメで大量潮吹き・子宮口貫通
アナル舐め・オホ声・くぱぁ多めなど
下品な内容も多く含まれているのでご注意ください!


またショタ物ですが竿役がかなりの巨根です!
冒頭ヒロインの出産シーンに伴う流血描写や
へその緒・腸内・膣内・卵巣・胃などの臓器の断面図
また主人公の腕が切断されている描写も中盤にあるので注意してください。
(流血表現等は後述のソフト版では描写されません!)

登場人物詳細

主人公(〇〇歳)
ハーフエルフの男の子。ただし耳の長さは母親から遺伝することなく
寿命が人間より少し長い。数年前から母親の美しさと異性として魅力的な身体に
徐々に女性として好きになってしまった。背が小さい事を気にしている。

エルフママ(300歳前後)
主人公の実母にして純血のエルフ
かなり高貴な産まれであり、男性経験は年の割に皆無。
主人公を産んだ際に大量出血しており、その際魔術で傷口を塞いだ際に
処女膜まで塞がった。意外と寂しがりやで孤独に激しいトラウマを持っている。
嬉しい時は無意識に耳が動く。
作る料理は動物の乳をベースにした薬草や山菜が多めのシチューが主だが
あまりおいしくない。若干ヤンデレ気質な側面も?


※本編は黒or白海苔修正です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ソフト版 ヒロインの陰毛無し・エッチシーンは主人公視点のセリフ多め
一部流血表現なし・普通のおっぱい
ハード版 ヒロインの陰毛有り・エッチシーンはヒロイン視点のセリフ多め
一部流血表現あり・陥没乳首
本文100p


X→@Muru024
pixiv→102192090

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/08/08 00:00
最終更新日2025/08/08 17:00 更新情報
作品形式コミック
ページ数208ページ
題材オリジナル
ファイル容量1.59GB
利用期限無期限
タグ巨乳 近親相姦 中出し フェラ アナル ラブラブ・あまあま 母親 男性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 汁/液大量 体格差

同人誌の感想

  1. 松岡禎丞

    重く切なくも甘く一途な愛情の物語

    多様な属性を持つセットです。
    異世界や異種族、年齢差、親子関係、近親相姦、性教育、初体験、口淫、飲精、普通のエッチからアナルファック、嘔吐、子作り、豊満な体、巨乳、母乳、排卵、純愛や略奪、病んだ恋愛など・・・。

    主人公は基本的に、息子が真っ直ぐに愛情を示していくだけなので、
    エルフの母親が妖艶で淫ら、背徳的な部分を担っているという印象を受けます。
    物語はかなり深く掘り下げているので、抵抗を感じる方もいるかもしれません。

    データサイズは大きく、ソフトとハードの両方が同梱されています。
    ハードバージョンでは、エルフの母親には陥没乳首や陰毛が追加され、さらに官能的に描かれています。
    性交の際には、エルフの母親のモノローグが追加され、
    見た目とは裏腹に彼女が実際は…という展開が興奮を誘います。
    生々しい描写や出血なども含まれているので、苦手な方はソフトバージョンをおすすめします。

  2. 千葉恵里

    間違いなく最高峰で作品の仕上がりが別次元、ぜひご購入を。

    これまさに類を見ない才能によって描かれた見事な物語である。
    その価格は、品質と量を考えると驚くほど安く、購入して絶対に後悔はしないだろう。
    この作品の魅力を1000文字では十分に表現できないだろう。
    作者に新作を期待するためにも、ぜひ購入して欲しい。

    空想世界からではなく、現実世界の重苦しさが満ちている世界が描かれており、母子相姦が生む暗さと物語の世界観が完璧にマッチしている。
    さらに、母がエルフであるという要素が物語にさらなる重みを与えている。

    まず、登場人物の深みが素晴らしい。
    愛する母親を守ろうとする混血の幼い息子。
    蔑まれることに耐えながらも、人間を助けようとする高潔な人物であり、エルフとしての重みに苦しみながらも、息子の光になろうとする母親。
    絶望的な恋を抱くツンデレ少年。
    モブキャラたちさえも、人間らしさに満ちている。

    不幸から幸福への変化は、本当に見事である。
    息子の率直で純粋な愛に満ちた行為は、母親の尊厳ではなく、心の壁を破壊してしまうほど。
    処女膜は母親の淫らな本性を隠し、それを貫通することで本性を解放する儀式となる。
    実の母親と息子がお互いに引き付けられ、愛し合うことで生まれる多幸感。
    愛する家族と離れたくないという寂しさと、社会からの非難を受け入れてでも絆を保とうとする母親の欲望。
    母親の長い命と息子を恋と愛で縛り付ける罪の重さ。
    感情と身体が一体となって互いに満たし合う快楽が、全身から溢れ出てくる。汗、涙、愛液、喘ぎ声、嗚咽、鼓動、傷跡として。

    特筆すべきはツンデレ少年の存在である。
    不幸な過去と実らぬ愛を抱え、主人公に対して挑んでくる彼の姿は、心に迫るものがある。
    そして、その恋が無残に終わる様は、切なさと生々しさをもたらす。
    彼の罵声の中には、母子相姦を忌む社会のあり方が垣間見える。それは、血の禁忌を更に深めるための演出であったかのように。
    彼の幼い身には重すぎる不幸、息子の命を救った人物にさえ愛を分け与えない母親の独占欲。
    失恋の苦しみと新しい出発への爽快感。
    幸せと不幸のコントラストが立体的かつ極めている。

    この物語は、様々な結末を望ませるほど深い内容であり、エロティックな要素も高い実用性を持っている。その仕上がりは、別次元のように印象的で、強烈な印象を残す作品である。

  3. るるるる るるるる

    待望の新作

    もし、むちむちな長寿のお母さんがお好きなら、抑えておくべき作品です。サブキャラクターとの近親者関係がバレることによる禁断の快感もあります。重厳しい世界観の中でも、爽やかなラストシーンが素晴らしいです。