2025年8月12日発売、サークル「つねろく」制作の「無表情な幼馴染とエッチごっこ〜本番禁止って言ってたのに…何度も搾られた話〜」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容









同人誌の説明
〈無表情な幼馴染と‘予習’と称してセックスごっこを始めたら…〉
─────────────────────
「性教育の予習、しておかないと…」
そう言ってきたのは、えっち未経験で
不安を募らせてるいつも感情の読めない幼馴染・まなだった。
二人きりの図書室、密室の部屋、誰もいない夕暮れの体育倉庫。
触れ合うたび、彼女は淡々と‘練習’を進めていく。
手コキ、フェラ、素股──。でも、なぜか最後だけは‘禁止’。
最初は戸惑っていた俺も、
いつしか‘まなとする予習’が、生きがいのようになっていった。
けれどある日、まなは言った。
「……そろそろ、本番の練習もしないとね」
本番禁止のルールは、まなの意思で壊された──
そして俺は、何度も、何度も、彼女に搾り取られる日々に堕ちていく。
「無表情」なまなが見せる、淫らで甘い‘ごっこ遊び’の本当の意味とは?
─────────────────────
【キャラクター】
■まな
無表情で何を考えているかわからないが、なぜか性的な話題にだけ積極的な幼馴染。
「性教育の予習」と称して、主人公を翻弄する。
■駿(しゅん)
まなの幼馴染で、密かに好意を抱いていたが告白できずにいた。
まなの誘いに流されながらも、深く依存していく。
同人誌の感想
行為がとても情熱的に描かれていて胸が熱くなる
まじめな女性は失敗のない人生を送るために、常に予習に力を入れています。もちろん、初めての経験でも失敗は許されないので、予習は必須です。
地味な主人公はそのお願いを断ることができません。
断ることはできません、シミンの教えを心に刻んだ男なのですから。
つまり、惚れているんでしょう。
練習は年齢相応に手をつないだり、ハグしたり、素股などの程度でした。
胸を揉むことも許されましたが、本当に挿入を我慢できるのでしょうか。
感情移入禁止も既に破られているような気もしますが。
そもそも、予習って何?
予習なんて、本当にキスして本当に舐めりゅうして本当に挿入してるじゃないか!
この初めてのフラがじっくり舐めてくれて、とてもスムーズでした。
初挿入なのに様々な体位に挑む主人公は頼もしいです。
やっぱり学生だけど、シミンの出演作品を見ている男。
ボリュームが示す通りの大作で、初体験までの予習だけでは終わらない。
幼少期から一緒に歩んできた二人の軌跡が描かれるだけでなく、
互いを想いながら自慰にふける姿まで描かれている。
ちなみに、ヒロインの抜け道は内緒に撮った写真で、主人公の抜け道は笑える。
純愛で激エロ、こんな幼馴染が欲しかった
何よりも魅力的なのは、ヒロイン・まなです。彼女は無表情で真面目な外見を持ちながら、制服の下にはどエロいボディとエッチに対する熱い好奇心が眠っています。彼女からえっちの予習と誘われると、たまらなく興奮します。こんな幼なじみが欲しかったんです。
彼女の大胆で積極的なリードに従い、段階的に関係が進展していきます。時折ハプニング的な展開もあり、そのチラリズムが刺激的です。絵柄は地味ですが、ヒロインのエロさとのギャップが魅力的で、純愛ストーリーも素晴らしいです。何度も楽しめる実用的な作品で、下半身を刺激する要素も充実しています。
好奇心から恋、そして愛
幼なじみ同士の恋が実を結ばなかった経験があるので、私も同じ気持ちです。
だから、この2人の恋を応援したいです。
女の子が勇気を出して予習を提案したことにも期待して。
ハッピーエンドで終わることを心から願っています。
本当に応援したい作品です。
実はかなりドスケベだった幼馴染が最高でした。
幼馴染のまなから、えっちの練習台になってほしいという頼みを受けた二人は、本番禁止、感情移入禁止、ゴム持参の条件でHの練習を開始することになりました。ハグや着衣のまま性器をこすり合わせる練習、キスを重ねるごとに、まなちゃんがどんどん積極的にエッチになっていく様子に、とてもドキドキさせられました。そしてついに、まなちゃんが駿との卒業を決意し、全裸になります。玉を舐めるような濃厚なフェラからの精子ごっくんがとてもエッチでした。正常位、騎乗位、バックなどを拙くも甘美に経験した後、まなちゃんからの二回戦目のおねだりで、本能を抑えられずにもう一度ゴムをつけたままラブラブにHをすることになりました。その後、体育倉庫で濃厚なフェラからの生ハメ中出しで再びHする約束をして、物語は終わります。
お互いに愛し合う二人が、えっちごっこを通して愛情に変わっていく過程が、心理描写やH中の心の声などで丁寧に描かれていて、ボリュームも満足度も高く、質の高いイチャラブ作品だと感じました。特に、まなちゃんが駿が大好きでドスケベという設定が素晴らしかったです。