元ヤン事務員の妻2〜愛情と友情の寝取り沼〜

元ヤン事務員の妻2〜愛情と友情の寝取り沼〜 コミック

2025年9月26日発売、サークル「左右加だだす」制作の「元ヤン事務員の妻2〜愛情と友情の寝取り沼〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

元ヤン事務員の妻2〜愛情と友情の寝取り沼〜
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同人誌の説明

【あらすじ】

元ヤンで事務員をしている三白眼妻・後藤璃亜夢は、かつてカツアゲをした社長との贖罪の関係を終わらせようと決意。初めての中出しセックスを経て、これで全てが終わるはずだった。ところが数か月後、妊娠の危険も去って平穏な日々が訪れたかと思いきや、旦那が地方転勤を命じられ、璃亜夢は不安になる。社長の陰謀を疑いつつも、真っ当な人事だと言われ、どうにかしたいと思う璃亜夢は、社長からの「愛人契約」に同意してしまう。

旦那の異動が取り消されると同時に、璃亜夢は社長からの定期的なセックスを強要される。朝会や会議中、オフィスの至る所でその調教が進められ、璃亜夢は抵抗するも、社長はさらなる策略を立てる。旧友・石塚羅夢を会社に呼び寄せ、彼女を利用した社長の狡猾な計画が徐々に璃亜夢を引きずり込んでいく。

「元ヤン事務員の妻」シリーズ第二弾!全121Pのこの物語。オフィス内で巻き起こる色欲の連鎖に、璃亜夢は自分自身と家族、仲間、矜持を守ることができるのか?

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/09/26 00:00
作品形式コミック
ページ数121ページ
シリーズ元ヤン事務員の妻
題材オリジナル
ファイル容量676.12MB
利用期限無期限
タグ辱め 人妻・主婦 野外・露出 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ ぶっかけ 不良・ヤンキー 男性向け 成人向け 生意気 寝取られない

同人誌の感想

  1. ミルクセゐき ミルクセゐき

    魅力的なキャラとストーリー

    璃亜夢のキャラクターが本当に魅力的。ヤンキーらしく家族思いで、仲間にも気を配るし、嫌なことや不満にはちゃんと行動や態度に表れるのが、このジャンルのエロ漫画の中でも特に魅力的だと思う。

    そしてそんな彼女が、したくない人とセックスする展開に、いろんなキャラが絡んで無理なく物語を進めていくのがほんとに素敵。

    徐々に彼女が染まっていく様子が良い。髪色が変わるシーンには特に興奮した。丁寧に過程を描いてくれている作者さんのおかげで、3話目がますます楽しみになる。

    完堕派なので、結局は社長が言っていたように、社長と璃亜夢がビジネスのパートナーと夜の関係のパートナー、二つの側面で結びつく展開を期待している。

  2. カワガラス カワガラス

    ストーリーがよく作り込まれている

    話にすっと引き込まれて、最後まで一気に読めた。次の話も楽しみにしてる。

  3. Kujira

    強気女子の葛藤が好きな方におすすめ

    この作品はオフィスを舞台にしていて、登場人物も多め。説明的なシーンや会話が少し多い印象があるけれど、読み飛ばしちゃう人もいるかもしれないなと心配になります。

    作者は、ヒロインに対する限界を超えた尊厳の破壊を描くのが本当に上手いと思います。

    ただ、今作のヒロイン璃亜夢は自分から関係を求めているし、逆境にも強いので、屈辱感が少し薄れる気がしました。

    前作が神作だったせいで、比べると少し評価が下がるかもしれませんが、ストーリーは見事だし、ヒロインの魅力も素晴らしい。
    社長からの調教シーンなど、抜きどころが満載です。

    次回作も楽しみな、おすすめの作品です。

  4. うい うい

    井上雄彦と冨樫義博と同じ領域だと思う。

    タイトルの意味だけど、この二人の天才漫画家は、取るに足らないような普通の人物を深く掘り下げて背景を作り、ドラマとして練り上げて作品を彩るキャラへと昇華させるのが得意だ。つまり、どんなモブキャラも立たせて生き生きとさせるんだ。バガボンドとハンターハンターの話。ちなみにワンピースの尾田栄一郎はこの点はあまり得意じゃないと思う。 本作のヒロインりあむは、デザインだけを見れば性的魅力のないキャラにも見える。でも人物背景と、彼の知略に満ちた行動のおかげで、最強のセックスシンボルへと見事に昇華している。この構成と演出こそが、作者の実力の証だろう。稀有で非凡な才能に惚れ惚れする。 完結を温かく見守る。

  5. まきもどし まきもどし

    社長の巧みな誘導がすごい

    社長の巧みな誘導がすごい。意のままにコントロールされる感じがたまらない。次の展開が待ち遠しい。夫を守るため、友人を守るためそれは言い訳なのか。とはいえ、社長を誘導しようとする奥さんの葛藤と、変わっていく姿が最高です。

  6. 金魚埠頭

    物語を作る能力が高い

    この作者の漫画は、構成がしっかりしていて毎回驚かされる。お世辞抜きで、ストーリーもキャラ設定も無駄がない。

    まるで全ての設定が最終回に収束するように、一点に吸い寄せられていく感じ。一作目で触れられていた旧友が登場して、物語が大きく動く。物理的にも動きは大きいけれど、特筆すべきは心理描写だ。これだ、これだよ。このジワジワと理詰めで削っていく感じ。たまらない。ここは本当に秀逸。

    どんな頭でそんな心理描写を思いつくのか。そして最後に、竿役の目的が明かされて終わる、そんな終わり方だろう。

    可愛いとは言えないキャラが、ここまで魅力的に映るのが驚き。ヒロインのおかげで、変な性癖が目覚めそうなくらい好き。

    おまけを見れば分かるが、世界観を細部まで作り込んでいるから没入感がすごい。語り手としての手腕は、正直、比類がない。あとは絵だけなのだが、作品ごとにどんどんよくなってる気がする。いずれ天下を取る人を、早くも見られている気がする。

  7. 小さな森

    ヒロインのエッチな友情エッチな努力エッチな勝利(敗北?)

    社長から璃亜夢ちゃんへの陰湿でイヤらしいアプローチがとても印象的。夫や親友、同僚との関係を通じて、璃亜夢ちゃんは社長に追い込まれていく様子がリアルに描かれていて、登場人物全員に「いいぞ、ナイス!」と言いたくなる瞬間がたくさんある。
    終盤の場面では、社長の気持ちが強まっているのが感じられ、序盤とは違ってビンビンに勃っている様子が印象的。二人の唇が交わる中で、舌の動きがとてもセクシーで、璃亜夢ちゃんが負けまいとする気持ちも上手く引き立てられていた。また、「イク」の一言を引き出すシーンも、ドキドキ感が満載だった。
    その後、璃亜夢ちゃんの独白がとても共感できて、彼女のイッた感覚がこちらにも伝わってきて、興奮が倍増した。