すいみんぐくらぶ 覚醒ち●ぽで全員種付け確定。

すいみんぐくらぶ 覚醒ち●ぽで全員種付け確定。 コミック

2025年8月15日発売、サークル「高千穂スクランブル」制作の「すいみんぐくらぶ 覚醒ち●ぽで全員種付け確定。」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

すいみんぐくらぶ 覚醒ち●ぽで全員種付け確定。
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同人誌の説明

あらすじ
5人の水泳部の顧問「種塚圧志」は独身で最近は性欲も枯れかけ…

そんな中付き合いの長い科学の先生から元気の出る薬が
完成したと報告をうける。

しかしその中身は性欲剤の濃度が異常に高い失敗作だった。

これにより圧志の性欲は爆発寸前…

そんな中生意気でむかつく教え子「阿佐見はづき」にいつものように絡まれる。

なんだかんだ仲の良い2人。しかし圧志は薬のせいで我慢はついに限界突破…!

5人の水泳部を抱える顧問として、人間として、幾多の葛藤の末
覚醒したち◯ぽの前で圧志の出した答えは…


52P

作:瓜子たけ
サークル:高千穂スクランブル

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/08/15 00:00
作者瓜子たけ
作品形式コミック
ページ数52ページ
シリーズすいみんぐくらぶ 覚醒ち●ぽで全員種付け確定。
題材オリジナル
ファイル容量282.71MB
利用期限無期限
タグ学園もの 巨乳 ぽっちゃり 水着 競泳・スクール水着 中出し フェラ アナル おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け コミケ106(2025夏)

同人誌の感想

  1. ゆんちゃん ゆんちゃん

    最高です。早く続きが読みたいです。

    一番の魅力は、最後に気持ち良すぎて思わずブラいくな顔になってしまうところです。

  2. 彩場翔人 彩場翔人

    今回も最高でした。

    先生がXで絵の練習しないとって言ってたけど、これがいいんです。情熱が枯れない。

  3. 石川哲

    前作との比較で…

    作品内の表現がとても興奮を誘うほど素晴らしかったです。

    個人的な感想として、前作バタフライP 0の設定の方が好みでした。今作では主人公が性に目覚める過程が予測されすぎて、最後の主人公の姿にはコミカルな要素がありました。

    前作の見えない何かに導かれて性に乱れる方が、本能的で官能的だったと思います。

    ただし、今作で設定された男女の乱れについては、作者が前作で書ききれなかったリライトとして、手の乱れもとまらないほどの熱意が必要です。

  4. こっちゃん こっちゃん

    「最高」の二文字

    シチュエーション、性癖、学校環境における教師と生徒の関係に触れる背徳感がすべて心に響きました。最高の購入でした。身近な人々でも明らかに向上した画力に喜びを感じており、次回作も楽しみです。

  5. 西村大介

    ヒロインと主人公の関係が良いです

    描かれるヒロインと主人公の関係が良いです。ヒロインはだらしない生活態度で、口うるさく注意する教師との関係が描写されています。お互いに嫌い合っているかもしれませんが、信頼関係が築かれている様子が描かれています。

    主人公が不可抗力で暴走した際、ヒロインの対応がH。全肯定はしないものの、それなりに受け入れる姿勢が見られます。責任感のある大人が、流される背徳感もです。

  6. 茶漬彦 茶漬彦

    部員は全員で5人……つまり?

    ヒロインの水泳部とは思えないほどのムッチリ肉感が興奮を高めてくれます。
    太ももやふくらはぎの太さに堪えられません(つま先までありがとう)。
    そして反抗的な態度で教師をちゃんと呼ぶ距離感(舐めてるだけかもしれない)。
    教師の立場であっても、ムラムラっとくるのは当然じゃないでしょうか。

    来ないほど枯れてしまっているのが今作の主人公です。
    気の毒に思った同僚が元気を取り戻せるようにスタミナ材を作ってくれるほど(薬事法?)。
    うっかり強力な精力剤を飲むのはお約束です。
    アレな場面を目撃されて口封じをしようとするのもお約束ですね。

    それにしてもヒロイン、水泳部だというのに処理を感じさせない剛毛が素敵。
    どころかAの周りまでほんの少し生えているのが感動的です。
    さらに言わせてもらえば、手マンの刺激で追い詰められて放屁するのも萌えます。

    ただ、ヒロインはエロ行為に及んでもなぜか抵抗が薄いのはなぜでしょう。
    懇願されればドスケベな姿勢さえも披露していますし。
    案外、相思相愛のラブラブに発展する可能性もあるのかもしれません?
    と考えていたところで、主人公が何か覚悟を決めたようです。
    ヒロインを自分の女にする? いいえ、部員全員をハーレム化させるつもりなのかもしれません。

  7. イーロン・マヌク

    素晴らしいです。

    肉肉しい表現がほんとに素晴らしい!待っていた甲斐がありましたね。

  8. ぽん ぽん

    ずっと待ってたかいがありました

    色々なエロマンガを読んできましたが、瓜子たけ先生の描くリアルさと禁断感がとてもエッチで、好きです。特に肛門の表現がお気に入りです。