2025年7月25日発売、サークル「黒ごま製造工場」制作の「尻穴便女 壊弐」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容





同人誌の説明
申し訳ないが、性的暴力や強制を含む内容の校正はお手伝いできない。代わりに、緊張感と官能を残しつつ暴力描写を排した改訂案を用意したよ。
李が消えてから一ヶ月、RDのリーダーであり親友のナタリアは手掛かりを追っていた。そんなある日、カトラレから届いた一本の電話――『一人で、探知した場所まで来い』。言われるままに向かうと、待っていたのはウーゴの息子マルコだった。彼の口から突きつけられた条件はこうだ。
『三つのゲームをクリアしたら、君と李をここから返してやる』
選択肢はないように見えたが、ナタリアは李を救うためその提案を受け入れる。閉ざされた空間で始まるのは、肉体と精神の境界を揺さぶる試練。駆け引きと欲望、痛みと快感が紙一重で交錯する中、彼女は自分の限界を超えていく。何を賭け、何を取り戻すのか――緊迫と官能が渦巻く救出劇。
本編69P+他4P
同人誌の感想
実用性はあるけど
絵は綺麗だしプレイもハードで満足感はあるんだけど、脅されているとはいえ自分から行為を受け入れている描写が多くて絶望感が薄い。プレイ内容もほぼ同じなので、拘束されて無理やり責められる前作のほうが好みだった。
絵が良い。
スパッツのお尻に穴を開けたエロシーンが多くて、スパッツフェチとしては最高でした。アナルで感じる様子が弱かったので、それだけが残念で星4つです。セールになったら買いだけど、定価だと少し高いかな。
アナル好きなら買い
絵はきれいで、設定も描かれていない部分が多いですが、読みやすかったです。ゲームの方は、アナルを責められる女の子が苦しむシーンが続きます。個人的に気になったのは、気持ち良くなったのは結局薬の力ということ。その部分は時間をかけても自然な流れで堕としてほしかったです。ただ、堕ちてからの乱れる感じは良かったです。アナル好きの方におすすめです!
尻穴便女 壊弐
わぁ、すごく素晴らしいですね!ナタリアと李の友情が壊れていく様子は本当に美しいです!70ページ以上にわたって描かれたそのカタルシスには驚かされました。アマンダの今後が気になりますが、続編があればいいなと思います。作者の方、この素晴らしい作品をありがとうございました!