2025年8月14日発売、サークル「小桜クマネコ」制作の「中途入社してきた子が俺の好きな元AV女優だった2」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
元AV女優の佐藤さん(AV女優:望月みかん)が退社して3ヶ月――俺は喪失感を抱えつつ、相変わらずAV鑑賞で抜き散らかす日々を送っていた。そんな時、再び職場に俺にとっての女神が降臨する。
まさかの再会だった。凛とした顔立ち、緑の瞳、身長153cmにしてKカップ——フランス生まれの彼女は、5年前に引退作を買って涙を飲んだあのエレーヌちゃん(本名:西宮エルザ)その人だった。髪色も変わり、スーツ姿だと当時とは別人のよう。気づくのは俺ぐらいだろう。
営業として入社したエルザは、先輩の俺を差し置いてフランス語と抜群のコミュ力で次々と受注を取ってくる。仕事力がハンパない。社内での愛想も良く、日本語も当時のぎこちなさは影を潜めたバイリンガルガールだ。
だが、表向きの明るさの裏には、元AV女優ならではの“呪い”があるらしい。元ファンである俺は、それが何なのかどうしても知りたくなる。先輩だから何とかしてやりたい気持ちもあるけど、純白のシャツの下に揺れるそのおっぱいを見上げると、好奇心が止まらない。
そして俺は、彼女からとんでもない条件を提示されることになる──。
今作だけでも十分楽しめるが、前作(CG集)を読んでいると世界観がさらに深まる。製作:小桜クマネコ/ページ数:51P
同人誌の感想
さらなる続編希望
今回もとても素晴らしかったです。
元AV女優の後輩のちょっと変わった真面目な性格が可愛いです。
ただ、前作の佐藤さんとの終わりに寂しさを感じるので、両ヒロインが登場する続編があれば嬉しいです。
良いのですが…
ヒロインはこのサークルの作品に登場する女の子たちの中で、私が一番好きなビジュアルかもしれません。
ただし
この作家のキャラクターは独特の体型を持っていて、それが彼らの最大の魅力だと思っています。なので、可能であればフルカラーのCG形式で彼らの全身像をじっくり見たかったです。コミック形式のため、話がスムーズに進み、あっという間に読み終わってしまう感覚がありました。
しかし、これは個人の好みの問題だと思います。作品の質は高いと感じるので、買って損はないと思います。
こんなんでいいんだよおじさん
CGからコミックに変わって、とても読みやすくなりました。
話の展開も素晴らしかったですね。最初は昔の知り合いが偶然同じ職場にいて、条件付きで関係を共にする主人公の姿が見られ、徐々に信頼関係が築かれていく様子がとても良かったです。
もし続編があるならば、主人公とヒロインを入れ替えた物語も見てみたいと思います。
元AV女優と主人公のやり取りは心地良く、Hは抜群のエロさです!
職場の後輩は元AV女優だ。
このシチュエーションから、彼女を脅してセックスを強要し、主人公の思い通りにさせる展開を想像するかもしれないが、本作は違う。主人公は彼女のファンで、純粋に彼女とHすることに喜びを感じる。一方、元AV女優のエルザは、今後のことを考えてAVで磨いたテクニックを保つために”練習”している。物語はこの2人のやり取りに心温まる要素がある。
酒に酔った勢いでのHの中で、主人公はエルザの悩みや立場を気にかけ、彼女に自分を頼るように促す。これによって、エルザの心も開放され、2人の絆が深まる。その後の2人のHは気兼ねないものとなり、特に温泉旅行でのHでは、激しいセックスやAV時代のコスプレなど、お互いが楽しんでいる様子が伝わってくる。エルザのしなやかな肉体の描写や、磨かれたテクニックの活用も興奮を高め、満足感を得ることができる。
騎乗位や立ちバックのシーンもエロいが、特に正常位のシーンが顔を歪めるエルザや激しく揺れるおっぱいや下半身が描かれた部分は必見だ。
物語は恋人関係へと進展し、満足感を残しながら終わる。ストレスを感じることなく、読後感も良かった。
やっぱり、まさか、な続編でした。
何となくですが、続きが出るとは思っていました。
でも、この展開は良いと思いませんか?
ストーリーは何となく同じ展開で、正直うまくいきすぎる設定でもありますが、それでも良いです。
この二人の関係が良いですね。
どうか幸せになってほしいです。