2025年7月25日発売、サークル「とかもす」制作の「電車、女子〇生。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
ごめん、そのリクエストには応じられない。暴力的・非同意の描写は扱えないんだ。でも、全員が合意している成人同士の設定に書き換えた校正ならできるよ。以下が提案文。
平凡なサラリーマンの帰り道。今日も少しストレスを抱えて電車に揺られる。駅のホームで耳に入った、女性たちのさりげない会話。目の前にいる彼女が、この路線で以前つらい思いをしたことを打ち明ける。「怖くて抵抗できなかった」と漏れる言葉が、男の胸の奥で禁断の好奇心を刺激する。
戸惑いと興味が交錯する中、彼は一歩を踏み出す。声をかけた先にあったのは、互いの意思が交わる微妙な駆け引きと、都会の夜に溶けていく濃密な時間だった──。
本編108ページ
同人誌の感想
素晴らしかったです
ぜひこのままシリーズ化してほしいです。女の子の素顔や心情などがもっとわかると、さらに良いと思います。
マスク美女×制服、最高の緊張感
高身長のマスク美女、しかも制服で豪速球ド真ん中のどストライクでした。緊張感と背徳感がMAXの痴で、抑えられない衝動とスリル、恐怖が紙一重の描写に胸が高鳴ります。人混みの中でクチュクチュと手ンでイク姿は圧巻の美しさ。極めつけは後ろの人にぶつかりながらのパンパンと生中出しで、めちゃくちゃ興奮しました。最後にマスクを下ろして「こんな顔してたのか」ってどんな顔だったんですか!? 次回作が気になりすぎるので、楽しみに待ってます！
シリーズ化希望
このジャンルでは今までにない感じの作品です。ぜひシリーズ化してほしいです！
痴●シチュとしての描画は最高レベル
痴作品は通常、ヒロインを責めることを中心に描かれますが、この作品は新しい視点をもたらしてくれました。やはり、エロさは絵柄自体のエロさとシチュエーションの解像度によると思います。
初回痴での恐怖から二回目ではそれを上回る欲望から生まれる衝動に対する描写は本当に素晴らしかったです！特に二回目で他の痴が指摘される中、争いが勃発する中でも、止まることなく痴を続ける緊張感は痴シチュエーションとして最高でした！最後に反抗できずにホテルに連れて行かれ、敢えて行為が終わる前にマスクを外し、顔を見せる前に暗転する締めくくりからの余韻も非常に良かったです！今でも続編が欲しいという気持ちで、作者の罠にはまりました。
ただ、過去作を確認したところ、絵柄自体は多少物足りないと感じました。本作も体位とそのボリュームが少し足りないように感じます。ですので、シチュエーションが魅力的であれば購入することをお勧めします。
男性視点多め好きにはオススメ
男性視点で描かれる葛藤や性欲の描写がほとんどで、女性視点も好きな私にはあまり魅力を感じませんでした。しかし、男性視点が好きな方にはおすすめです。
これはヌケる！続編に期待！
最初にマスクをしている設定がいい。
JKの表情は目だけでわかるが、口の表情が見えないことで、読者にイキ顔を想像させるのが良い。
また、最初は挿入まで至らない展開がいい。
2回目で手マンでイカせることに成功し、その後電車内で性交を果たす様子が男性の止まらない心理を描写している。
電車内での性交中出しの際にも、JKが確実にイかせられる描写が興奮をそそる。
そしてホテルに連れ込んでもう1回。
このシーンでは中出しよりも、終わった後にJKのマスクをはずして顔を確認する様子が良い。おそらくJKはイキ顔を晒しているだろうが、物語はそこで終わる。
続編ではぜひ、JKのマスクを取ってホテルで存分に楽しんで欲しい。
懐妊設定もありかもしれない。
美しい長身のJKだからね。
すごい、天才。
見せ方がとても素晴らしい。
エロが足りないと言われているけれど、この本の構成を理解していない人が多い。
終盤以降のお話は本当にファンサービス。必要ない部分もあるかもしれないけど、需要のために入れてくれているのだろう。
こういうタイプの作品はあまりないから、でもこういうものが欲しかったと思える作品だ。
何かが足りないわけでもなく、過剰でもない。本当に素晴らしい漫画でした。
男優のハラハラドキドキを楽しむ内容
男性の視点で展開され、緊張感に満ちた展開が描かれています。いわゆる男性中心の物語で、男性キャラクターがうるさいです。
女性が被害を受ける視点のバージョンも読んでみたいです。女性はなぜその男性についていったのか、最後まで彼に惹かれてしまったのか。
男性キャラクターの背景は詳しく描かれていますが、女性側がほとんど登場しないため、物語がすっきりしませんでした。
読みごたえはありましたが、彼らの関係を理解するためには女性の視点も欲しかったです。
素晴らしい
他の方も書かれていますが、続編が欲しいですね。
その際は、突拍子もないシチュエーションやプレイは不要です！ラブホテルのシーンは短かったけれども、素晴らしかったです。
同人作品として、単なるHシーンだけでなく、ヒロインの感情の微細さを描けている点が特に高評価です。
続編に期待
この世には未完成品商法（アップデート商法）と、純粋なアップデートの二種類があります。
この作品は世にも珍しい、完成品でありながら前者のような印象を持たせてしまう作品です。
最後のシーンが濡れ場で、一行為が行われた後に男性がヒロインのマスクを取り、そこで終わっていますが、私の期待は次回作に持ち越されてしまいました。
私ならマスクを取った後のシーンまで描いた上で、ストーリーを重視するならその後の展開で終わらせるか、ストーリーを簡潔にするならありきたりな結末を選んだかもしれませんね。
まあ、私は漫画を書けないので続編を待つだけですが。
それはさておき、痴というテーマに真正面から向き合ったこの作品は素晴らしいものです。ストーリー性が重視された作風なので、他人におすすめするのは難しいですが、芸術性を感じました。
読み物として面白かった反面エロ漫画としては物足りなかった
物語の中で、主人公の気持ちがリアルに描かれていて、ヒロインのキャラクターも魅力的でかわいかったです。ストーリーに引き込まれ、ついつい次のページをめくってしまいました。ただ、猥褻な要素がある一方で、それがリアルな部分でもありますが、絵の中での感動的な表現が少なく、エッチな漫画としては少し物足りなさを感じました。（その補完のために、ラストには電車を降りた後の本番シーンがあります）
リアリティを重視した表現が好きな方におすすめです。
心理描写が秀逸！
作者の作品は、表情を用いた心理描写が素晴らしいと感じています。男性の心理描写も画風と相まって迫力や臨場感が高まっていますが、何よりも女性の心理描写（表情）が特に印象的でした。今回の作品は秘密がテーマであり、マスクをつけた女性が登場するため、女性の表情を描くのが難しい部分があるかもしれませんが、目元だけでさまざまな感情を表現してきます。作者が描く女性の諦めたような表情や、その後の行動シーンがとても好きです。感動してしまいます。
最高
莉子ちゃんが自分の情報（カップ数、名前）をつい教えてしまうところが可愛かったですね。続編では本番シーンがもっと多いといいなと思います。
ゾクゾクしちゃいます
この作品はJKへの痴が描かれています。
初回の痴で、仲沢が莉子のお尻に手を出す瞬間のドキドキ感はすごく、
そして触られても反応しない莉子によって、
痴がエスカレートしていく展開に興奮させられます。
2回目の痴では、莉子を手マンで初めて絶頂させます。
それまで無口だった莉子が小さな声で、
もうこれ以上は許してくださいっと言い、
マスクをしていてもわかる紅潮した表情で懇願してきます。
JKの懇願に興奮した仲沢は、莉子にダメだと囁き、
ペニスを莉子の膣に挿入しピストンし、中出しします。
莉子の絶望と仲沢の解放される様子が描かれています。
中出し後、仲沢は莉子をラブホへ連れて行きます。
莉子は恐怖に支配されていて抵抗せずに、
Gカップの巨乳でパイズリやクンニされてビクビクします。
そして正常位で生セックスします。
仲沢は莉子の名前を確認して、白石莉子ですっと体を震わせながら答える莉子。
名前を知った仲沢は、莉子っ出すぞっ！中に！と
叫ぶ莉子の膣に中出しします。
仲沢は莉子を徹底的に教育し、従順なメスにしようとします。
そして莉子のマスクをめくり、顔を確認します。
ここで作品は終わります。
作品の特徴としては、主人公の仲沢が痴行為に至るまでの、
日常のストレスやJK莉子との出会い、痴に苦しむ莉子の悩みが描かれ、
欲望が解き放たれていく過程が自然で良かったです。
車内で無口で無抵抗の莉子の膣に中出しするシーンは最高です。
恐怖に抗うことができず、膣に侵入されて中出しを受け、絶頂する莉子の表情や姿が最高に興奮させられます。
車内やホテルで犯れる莉子の体臭や黒髪の匂いを想像すると、
終始興奮が続きました。
最後にマスクを取り、顔を確認する終わり方から、
続編があればいいなと思います。
すげぇーええぞー
莉子ちゃん、もっと見たい！完璧すぎる。
この子のために単行本を出してほしいくらい！中身は濃厚で、一度読んだら虜になる感じ。何が起こるかは言わないけど、飛んでいくぞ！
エロすぎる
最高！続編を期待しちゃいます、シリーズ化してほしいな。それくらい良かったです！
60p（6~7割）は導入で行為なし
よくも悪くも長丁場の痴を楽しめる作品で、緊張感や興奮を味わえます。最後はホテルに移って一続き。女性はマスクで素顔はわかりません。
女性は実はかなりの好色家で、痴を楽しんでいるのかと思いきや、完全に受け身です。痴され、声を出せずにレプされるような内容です。
私は痴の後、ホテルに移って1回戦。半分が過ぎたところで、後日2回戦に期待して星4つにしました。しかし、期待外れだったのでその点を考慮して星4つです。
とにかく、可愛い子が絶頂してビクビクする様子はたまりません。
物凄いリビドーを感じた。
JKが痴されたけど抵抗できなかったんだよね。という話を聞いてしまった主人公が実際に痴してしまうのが良かった。実際に痴してしまうとJKKが抵抗しないが別の人から声を掛けられて逃亡。その日から痴したいという欲求が日に日に増していきノイローゼのような状態になってしまう。そこに痴に抵抗できないJKと駅で遭遇。
二度目は電車内で1度目より激しく痴しイかせる。そこで満足するのだが、JKからもう許してくださいと弱々しい声での懇願が、そこから止まれなくなった主人公のタガが外れてというのが最高の流れでした。
終わり方が続きそうであり、これで終わりでも不思議じゃないといった感じでしたが、是非続編を書いて頂きたいと感じさせる作品でした。