ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。3

ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。3 コミック

2025年8月10日発売、サークル「梅本制作委員会」制作の「ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。3」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

ふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい。3
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同人誌の説明

季節は夏。先輩は浪人して一人暮らしを始めた。私は先輩の彼女としてそばにいる──幸せで、夏休みはいつもよりたくさん会える。今日は先輩の好きなおかずを作って、買ってきたアイスを一緒に食べようと思っていた。汗で制服が肌に張りつくほど暑くて、胸が少しだけ高鳴る。

そのとき、日傘を差した黒髪の美しい女性とすれ違う。春に大学に合格して上京した、あの人だった。彼女の存在がいつもの空気を揺らして、ここから何かが動き出す予感がする。

「──上園先輩、帰ってきてたんスね。」

描き下ろし全86P。

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/08/10 00:00
作者茶菓山しん太
作品形式コミック
ページ数86ページ
シリーズふたりが幸せになっていく姿を見るくらいなら死んだほうがいい
題材オリジナル
ファイル容量113.81MB
利用期限無期限
タグ制服 巨乳 寝取り・寝取られ・NTR 中出し フェラ 浮気 おっぱい 男性向け 成人向け 逆NTR コミケ106(2025夏) アナル お尻・ヒップ 準新作

同人誌の感想

  1. 内山昂輝

    独占欲の攻防が手に汗抜ける

    まずは、ありがとう。

    ここに天才が居たのですね。

    枠いっぱいの感情表現から、エロ描写の細やかさまで、クオリティが高すぎます。

    ヒロイン同士の関係性や、髪型の変化で時系列も分かりやすく、主人公にどっぷり感情移入することができました。
    身長差も素晴らしいし、私の新たな扉がご開帳致しました。
    何を食ったらここまでの芸術作品を創造できるのでしょう。
    女同士のバトルの結末がとても気になります。

    久しぶりにここまでの作品に出会うことができて、感涙汁が止まりません。

    欲を言えば、完結までに、言葉のせめぎ合いに加え、ヒロインの肉体による直接対決を見てみたいです。

    どんな結末にせよ、この作品が完結した際には、私の中でバックトゥザフューチャーに匹敵する程の名作となるでしょう。

    応援してます。

  2. Kujira

    ドラマとエッチの両立

    この作品はドラマ要素がたくさん詰まっていて、2人のヒロインのエッチなシーンも含まれているのに、決して下品ではなく、とても面白くて魅力的ですね。次回作も楽しみです。

  3. はるか はるか

    哀れ上園

    他の人も同じようなことを言っていますが、甘めに評価されているので、こちらは悪い点を厳しく指摘します。

    最初に、髪を切った上園。後輩の藤野と差別化していたのに、なぜ美しい黒髪ロングを切ったのか?
    アニメやその他でよく見られる、ロングヘアをわざわざ切ってしまう現象そのもの。
    絶対にロングが似合っていたし、だからこそ清楚系ビッチの印象が強く魅力的だったのに、そこがとても残念です。

    また、前作で描写された上園の複雑な過去をスキップし、前作よりも隠されている部分が多く、あまり上園に感情移入できません。

    そして、常に猪田の側にいた藤野に対して、色々な男性と関係を持ち、猪田と別れた後も他の男性と付き合っていたこと、上園の節操のなさ格落ち感。
    1作目で清楚系ビッチの立ち位置がありましたが、ここにきて不利に働いています。
    前作を読むと、ただのビッチではないと解釈していましたが、結局は自分から色々な男性と関係を持ってきた過去があるようですので、どうしても藤野と比べて猪田に対する想いが薄く感じてしまいます。
    ダブルヒロインが売りの1つですが、藤野とヒロイン力に大きな差があり、どう頑張ってもここから藤野に勝つビジョンが見えません。
    藤野の妊娠が上園にとって致命的なものにさえ思えます。

    まとめると、今作の悪い点は上園そのものと言ってもいいでしょう。
    1は上園、2は藤野、今回で猪田は上園の手中にあるので、4では再び藤野のものにと考えてしまうのも無理はないでしょう。
    1作目の衝撃に引き込まれてシリーズを読んできましたが、作者が3人の物語をどのようにまとめるか、一読者として見届けたいと思います。

  4. 杉山 真

    最後まで気になる

    1話から追ってきましたが、
    上園さんが猪田と出会う前に何があったのか、
    そしてこの3人がどんな結末に至るのか興味があります。

    希望するならば、
    上園さんが1話でのロングヘア姿の制服姿がとても好きなので、
    回想シーンでHなイラストが見られることを期待して待っています。

  5. りょうま りょうま

    次が気になり過ぎる

    誰も死なないで終わるのかな?
    ミラクルな解決策が欲しいところ。エロ描写もストーリーも最高だった!

  6. めがねもん めがねもん

    えっちの描写も増えてクライマックスに迫る!どうなる!?

    1話のレビューには、ヒロインの上薗がアナルを拒否していたが、今回はアナルセックスが描かれていて正解だったと書いてある。そのため、この作品を買い続ける決断をした。評価は5。
    注目していた作家さんの物語がクライマックスに向かっているので感想を書きます。

    良かった点
    まず、えっちの描写が増えてドラマとのバランスが取れていると感じます!
    今回はえっちの回数やバリエーションも増えてとても満足しています。
    ボリュームも充実していますが、もう少しえっちを長く楽しみたいと思います。特に上薗とのえっちが。

    物語性が強い作品がいよいよクライマックスに向かって展開しており、続きが気になります。
    いつも通り女性キャラクターの絵柄が可愛く、良いクオリティを維持しています。

    残念だった点
    えっちの点について1つ、設定について1つ指摘があります。

    ・男性主人公がいつも突然射精するので、抜く目的で観ていると一緒に満足できない。
    読者として、男性主人公と同じ視点でヒロインとのえっちを疑似体験しているので、
    男性主人公が快感に耐えて射精に向かって興奮が高まる描写がないと、興奮が共有できず突然終わってしまう感じがします。
    男女ともに興奮が高まる描写がリンクすれば読者も同調できるため、作品に没頭しやすくなると考えます。

    ・髪を切った上薗はもったいなかった。(気にならない方も多いかもしれませんが)
    上薗の変化という点で理解できますが、
    ボブヘアの元気な子、黒髪ロングヘアの神秘的な子
    両方のヒロインの外見の違いがはっきりしていて、その特徴が好きだったので、
    髪型の違いで両方のヒロインが似ているように感じました。

    今後の期待
    どちらかを選ぶのか、3Pに進むのか、どのように展開されるのか楽しみです。
    個人的には、今回の上薗とのアナルセックスが前回よりも良い描写だったので、買い続けてよかったと感じています。
    アナル好きな男性主人公が念願のアナルセックスを楽しんでいるのに、女性の反応が同じであるためもったいないと思います(男女で違う反応があればアナルセックスの描写に魅力が)。今後の描写に期待しています。

    とても楽しめる3話でした。続きが楽しみです。

  7. ろく ろく

    本気で好きだからこそ・・

    主人公は藤野と半同棲を始めた後、藤野の気持ちを受け入れて上園さんとの関係に終止符を打とうとします。しかし、再会した上園さんは主人公を許すことを拒絶し、今日は私の言うことを聞いてと言いながらフェラからの初めてのアナルを主人公に捧げ、愛していると囁きます。主人公は、自分に対する大好きな気持ちと上園さんと復縁した方が幸せだと思う気持ちの狭間に立たされます。藤野は、先輩、私妊娠しています、上園先輩とお幸せにと告げるが、妊娠はおそらく嘘である。

    藤野も上園も真剣に主人公を愛しており、そのため一方は死を脅しとして使い、もう一方は距離を置く選択をしました。次回、主人公がどのような選択をするかがクライマックスに向かっているようで、私は個人的には藤野を応援しており、彼女と主人公がくっついてほしいと思っています。しかし、上園さんがかなり厄介な状況になっているので、どうなるか気になりますし、続きが早く見たいです。

  8. しまにゃん しまにゃん

    最高だぜ!!早く続きを見せてくれ!

    前回の最後でも思ったけど、今回の結末もまた一層続きが気になる展開だった。早く次が読みたくて、その衝動を抑えるために何度も今作を繰り返し読んでいる。
    半年間の幸せな生活と後半の激動の展開の対比が素晴らしい!天丼100杯を食べても飽きない気持ちだ!それはさておき、登場人物一人ひとりについて語りたい。

    ますは莉子ちゃん。我らが莉子ちゃん。半年間、色々不安だったであろうが、とりあえず総括としては幸せな生活を送っている女性である。彼女は主人公大好きな純愛泥棒猫だ。そう、彼女は一貫して泥棒猫なのだ。この女性が悪い。そう自分に言い聞かせ、そう思わないと次回作が怖くて読めない。終わりの無理な笑顔が切ない。それに、私服の新しい魅力が今回の見どころでもある。
    そして次に今回のMVP、上園。莉子ちゃんや私たち読者にとっては平和な日常を壊す存在だが、客観的な事実や、上園の視点から見れば、彼女が完全に悲劇のヒロインだ。半年後の上園は、どこか危うく、近づきがたく、怖さを感じさせる。彼女の苦悩がよく表れていると思う。元々危険な女性だが、今回はさらに危ない。ただし何度も言うが、客観的には悲劇のヒロインである(上園さんが怖いので妥協する)。
    最後に主人公。彼は人間としてはダメな奴だ。1話は許せるとして、2話は完全にダメ野郎で、今回も当然ダメだ。しかし、彼は莉子ちゃんと上園という2人の踊り手がポールダンスを踊るためのポール、つまり二重の意味での支え役に過ぎない。だから、彼は毎回素晴らしい動きをしてくれる。

    今回の見所はやはり莉子ちゃんと上園の掛け合いである。莉子ちゃんの皮肉混じりなセリフは、死亡フラグになる強者に対するものである。そして、全く響かない日常のジェノサイダー上園。それでも根本的に2人は同じ意志を持っている。ここがいい。
    ここまでレビューを読んだ人はわかると思うが、私は莉子ちゃん推しである。莉子ちゃんが幸せになる姿を見たい。負けヒロインが勝つ瞬間を見たい。最も私の望みよりも、梅本製作委員会さんは完璧な展開を用意してくれるだろうから、作者に尊敬と賞賛を捧げてレビューを終わろうと思う。

  9. 彩場翔人 彩場翔人

    続きが気になる

    前の作品と同様に、今回の作品も終わりが気になるものでした。登場する女性たちはみんなメンヘラなので、当然のように生中出しをしています。おしっこをかけさせたり、浣腸をさせたりと、普通ではないことを男性たちが奪い合う様子はまさに純愛と言えるでしょう。続編が楽しみです。

  10. ぺご ぺご

    お願い!誰も死なないでー!

    読み終わったばかりですが、続きが気になりますね! 先生の作品を持っていますが、(もちろん1と2も両方持っていますが、、、)みんなイチャイチャラブラブハッピーエンドじゃないですか? この先、どうやってハッピーエンドにしてくれるのでしょうか? 私には思いつきませんが、みんな仲良く、主人公も大学に進学し、ちゃんと働いて、3人とも幸せになってほしいです。 エッチなシーンもありますし、相変わらずセクシーですが、それどころじゃないほどストーリーが気になります。

  11. 独り言 独り言

    今回もアナルプレイがある

    1作目を最近見てからハマってしまい、間を空けず3作目を見ることができて嬉しいです。

    私は偏見かもしれませんが、エロ漫画の中にはストーリーは良いが絵が可愛くない作品や、絵は良いがストーリーが平凡な作品が多いように感じます。そのためなかなか素晴らしい作品に巡り合うのは難しいと思っています。しかし、この作品は登場人物が可愛く描かれており、エロい部分も丁寧に描かれています。さらに、ストーリーも読み進めるうちに次に何が起こるか予想できず、次回が楽しみになる珍しい傑作だと思います。

    特に、登場人物が可愛い作品にはアナルが描かれていないことが多いですが、この作品ではアナルに関するプレイが3作品とも描かれています。個人的にはそれが嬉しいです。愛する人のためにアナルまでささげる女性は美しいと思います。

    物語は完結したかのようにも見えますが、続編があるかもしれない終わり方でした。ファンの一人としては続編があることを期待しています。

  12. ヘンリー

    えぐられる

    もうそのまま後輩とくっついてよー( ;; )

    まあ、そうはいかないよねー。

    早く続きを読みたい作品です!

  13. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    ……え? ……え?

    見たところ幸せそうな日々。
    帰宅すると彼女が料理をしている半同棲生活。
    過去に(いや、今も?)別の女性に心を奪われていたことも許してくれ、
    少し落ち込んでいるときは肉体を惜しみなく使って慰めてくれるような相手と。
    当然のように一緒にお風呂に入り、
    自分との関係を示すためにマーキングを欲するほど強く求めてくれるような相手と。
    もう一人の彼女は、過去の思い出にすぎないだろう。

    そんな穏やかな展開で終わるはずがない
    今更ながらもう一人の彼女が現れたことで波乱は避けられない。
    当然のように自分と関係を戻すように迫ってくるから。
    彼の変態的な嗜好にも付き合えるように後ろの穴を開発するまで。

    やはり彼女の心は歪んでいた。
    他の女性に自分の男を奪われるなら死んだほうがいいほどに。
    そのような闇の情念にさらされれば、彼女も引き下がるしかないだろう。
    ただし、素直に引き下がるかどうかはまた別の問題だ。
    なぜなら、他の女性に自分の男を奪われるなら死んだほうがいいくらいだから。

    え、終わり?
    選択を誤れば血を見ずにはいられない状況で彼が下した答えは?

  14. 山根和典 山根和典

    ラスト

    私は続きを読むために売上に貢献したいです。気になったら、ぜひ購入や購読をお勧めします。

    第三者の視点で見た三角関係は、甘美なものですね。

  15. 茶漬彦 茶漬彦

    お話にはまってます

    物事を曖昧にしてきた主人公が話のクライマックスで選択を迫られますが、この物語は終わりであっても様々な展開を想像させるので面白いですね。もし続きがあるなら、バッドエンドのような結末も見てみたいと思います。

  16. うい うい

    笑いながら殴られる様な…

    Coccoの『強くはかない者たち』のような、笑いながら怒られるような凄まじい破壊力のストーリーです。
    絵も上手いので、余計にストーリーの威力がダイレクトに伝わってくるのがまた

    購入を迷っている方に一言言いたいのは、
    買わなかったらストーリーの重厚さを味わわないことに後悔する。買ったらストーリーの威力に後悔する
    ということでしょうか。