工学部の狸原さん

工学部の狸原さん コミック

2025年6月21日発売、サークル「でんきねこ」制作の「工学部の狸原さん」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

工学部の狸原さん
工学部の狸原さん
工学部の狸原さん
工学部の狸原さん
工学部の狸原さん
工学部の狸原さん
工学部の狸原さん

同人誌の説明

地味だけどムチムチ巨乳でふわふわ剛毛、癒しの狸系女子、狸原さん
そんな彼女と経済学部の陽キャ男子がいろんな場所で、いろんなプレイをしちゃうお話です


●構成:
本編61ページ
●形式:JPEG

支援サイトに投稿していた狸原さんシリーズの 1〜 10をまとめた作品になります。
(注)
女性キャラに腋毛、尻毛の描写あり

同人誌の詳細情報

作品形式コミック
配信開始日2025/06/21 00:00
利用期限無期限
ファイル容量296.65MB
ページ数64ページ
シリーズ—-
題材オリジナル
タグ巨乳 ぽっちゃり 野外・露出 中出し フェラ パイズリ 男性向け 成人向け 学生 後背位/バック 種付けプレス BSS 準新作

同人誌の感想

  1. chinta chinta

    チャラ男と純愛するタヌキ娘

    この物語は、タヌキのようにモフモフしているけれども、魅力的な肉体を持つヒロインが、チャラ男に魅了されるお話です。NTR要素のない、若い男女がお互いを愛し合っていく純愛要素がある良作です。体力も性欲も満たされすぎる男女が、お互いに熱中していく様子は心地よく、終わった後の爽やかさは抜群です。また、タヌキ娘は毛深い系の属性なので、そのような特徴が好きな方にもウケそうです。ただし、毛深さはあくまで味付け程度なので、大げさな期待はしないでください。個人的には、純愛要素が気軽に楽しめて、満足度が高いと感じました。

  2. たなか たなか

    タヌキ顔、爆乳ってイイ!

    フワッと温かい空気を感じる、ふくよかなボディが素敵!リーダーは一般的な顔ではなく、背が高くイケメンでおそらく学歴も高いキャラクターなんですが、全く不快ではありません。二人の楽しいエロティックなキャンパスライフを応援したくなりますね。エッチなシーンも興奮度が高いので、巨乳女子とラブラブしたい方におすすめです。

  3. DAI

    なんか地味女×イケメンって最高に良いな…

    控えめでくせ毛が強いリケジョ(工学部は理系に該当するのか?)と、経済学部の明らかに魅力的なリーダー役がいます。さらに、本気でその雰囲気が好きという感じがとても素晴らしいです。個性がそれぞれ際立っていて、とても良いと思います。

  4. しまにゃん しまにゃん

    間違いなく至高の一品。

    狸原さんと主人公のセクシーな関係が最高すぎる。そして個人的に嬉しかったのは、男性器が映り込んでいないこと。言葉はいらない。読む価値あり。

  5. るるるる るるるる

    腋毛、尻毛フェチになってしまいそう

    このようなものを見ると、もう美しいワキに戻ることはできません。画面から漂ってくるムワッとしたニオイの描写が素晴らしい!

  6. スープ

    最高の作品

    狸原さんの作品は本当に魅力的で最高です!
    色々なシチュエーションでのプレイもあり、どのシチュエーションでも狸原さんが可愛いです!
    NTRではないのにNTR気分も味わえます。
    男性キャラもチャラ男なのに一途さも垣間見えて素晴らしいです!

  7. 石田彰

    辛いけど好き。辛いけど。

    まず、この作品のクオリティは非常に高いことをお伝えしたいと思います。しかし、率直に言うと、やはり主役が陽キャであるという点がかなり厳しいです。もちろんそのことは承知の上で購入したのですが、それでも辛さを感じずにはいられません。たぬきのような主人公は魅力的すぎて、自分の好みであるため、相手役が陰性な男性や普通の男性でなく、陽キャであるという現実がつらく感じられます。
    そして、個人的に感情移入してしまうのは工学部の同級生たちです。彼らは美人でありながら、決して『イケている感じ』ではなく、自分だけが魅力に気付いている(実際には他の人も気づいている)という状況が安心感をもたらし、その子があっさりと陽キャに取られ、処女を奪われる姿に心を痛めます。このような辛さは他に類を見ません。作品中でそのような明確な描写はされていませんが、恋心や欲望、親近感が入り乱れた感情を抱いていたのかもしれません。

    彼らが自分たちの感情に気づく描写はないし、実際には気づくこともないかもしれませんが、読者である私は別です。NTRほどではありませんが、辛く、劣等感と混ざった苦しい魅力をこの作品で味わうことになりました。
    さらに、読者としてもう一つ感じたのは背徳感です。工学部の陰キャな同級生が主人公に目を向けている間に、彼の相手役が処女を奪い、快楽を味わっているという光景があります。このような背徳感を味わうことはなかなかありません。現実ではこのような快感は得られません。
    その意味で、この作品は2倍楽しめると言えるでしょう。劣等感と背徳感という相反する感情を同時に味わえる作品は珍しいです。この作品はそれを実現した傑作です。傑作として評価するには、BSSでない形で、この魅力的なヒロインの純愛が見たいという欲求が大きすぎて、星4にしました。純粋な作品のクオリティだけを考えると、星5が相応しい作品だと思います。

  8. ゆんちゃん ゆんちゃん

    くっせぇなぁ♡

    最近ではオタクの匂いが臭いとか、清潔感のない人は出世できないとか言われることがあるけれど、以前よりも匂いに対する意識の変化を感じる。

    私も香水をつけたり、定期的にシャワーを浴びたりと、かなり気を使っている方だけれど、この作品を見て清潔感がいつも正しいわけではないと考えさせられた。

    閉じこもった女性の匂いというのは時代を超えてスケベなものだと感じさせられる。実際に体を重ねないと分からない人もいれば、ここに欲情しているエロい女性がいる!と手を挙げているようなくさいフェロモンを発している人もいる。聞いた話や文章だけで、確かに不快な感じを受けるかもしれないが、実際に自分が学生だった頃感じていたそのような匂いが果たして悪いものだったのだろうか?

    街の中で香ばしい匂いを感じた時、過去の思い出がよみがえることはないだろうか?その時、私は学生時代のエッチな先輩がいつも頭の中に現れる。

    一方的に否定するのは簡単かもしれないが、もう少し深く考えてみるべきではないだろうか?私はこの作品を通じて大いに反省させられた。

    エロは文学だと主張する人もいる。私はそれに加えて、動かなくても目の前にいなくても、エロ漫画は五感で楽しむものだと主張したい。

    この作品には、確かに夏が始まる匂いが漂っていた。

  9. 工房の庭 工房の庭

    かわいいヒロイン

    きちんと地味なのがいい
    最初の手順が省かれている部分だけ気になるけれど、それ以外はボリュームとインパクトで満足しました

  10. 金魚埠頭

    剛毛ならば即買い(たぬ

    最初の登場キャラクターの紹介に偏った性癖が詰まっていて、思わず笑ってしまいました。
    後ろに生えている毛や伸びかけの腋毛、酸っぱいニオイ、Iカップ、下腹の部分にも興味を持ってしまいます。
    地味な女の子も魅力的ですね隙というか油断というか。

    たぬ、たぬ

    快感に弱くてすぐにお漏らししてしまうところも可愛いです。
    男が片付けている間に、のんびりとカラオケを歌っている姿も普通に見ていて楽しいです。
    この子に目をつけた男は素晴らしいセレクト能力を持っていますね。
    彼はヤリ男なのか? それともただ単に惚れているだけなのか?

    たぬ、たぬ

    ビキニを着せるにはまだ下準備が足りないところが破壊力が高いですね。
    はみ出る乳輪や陰毛まるで歩くわいせつ物ですね(子供は見ちゃダメ!)。
    ビキニ焼けの跡を見た友達もきっと驚くでしょう。

    たぬ、たぬ

    疲れた後は確かに欲情が強くなることがありますね。
    でも、風呂に入っていない雌臭や処理されていない腋毛を思い過ごすのはう~ん、ずさんですね。
    そして、腋毛と腋臭にこだわる男は本当に紳士的!
    無断で剃ってしまったら絶望するのは明らかですね(共感しかない)。

    たぬ、たぬ

    結局、お互いに強い愛情を感じる関係だったので、満足して使えました。
    主に白黒ですが、一部はカラーになっているので、脳内で補完は可能です。
    黒海苔さんがやる気を感じられないのは困りますが(涸れるんじゃないか!)。

  11. 鈴木二郎

    むちむちたぬたぬさいこー!

    たぬちゃんのかわいい顔とふっくらした肉体、そして濡れてツヤツヤした表現がたまりませんね。竿役の顔が最後に登場してくるのはロマンチックで、狸原の魅力を理解しているのは私だけだなと思いました(笑)。ボーイズの気持ちで読んでいたので少し悔しい気持ちもありますが、二人がもっと愛し合っていく姿を見たくなりました!