2025年7月12日発売、サークル「サークルENZIN」制作の「サークルENZIN的 催●学園 第一話」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
久々の長編シリーズがスタートしました!
第一話は、主人公の家のリビングで起こるちょっと特別な出来事から始まります。
最初の相手は、主人公の育ての母親、瀬莉(せり)さんです。
催●学園とは言え、学園の出番は無し!でも、背徳感満載の重要なエピソードになっています。
主人公は「息子」であることに抵抗を感じる瀬莉さん相手に、罪悪感に悩みながらも、エロな欲望に抗えず禁忌に挑もうとします。
第一話には本番セックスは登場しませんが、母と子の「ドキドキ感」や「背徳感」をしっかりと掘り下げました。
この興奮をぜひ皆さんにも体験してほしいです。
ページ数は593ページ(差分含む)で、アニメGIF版とスマホ用の静止画PDF版を用意しています。
冒頭の125ページを無料で公開中! どんな話か気になる方は、ぜひ読んでみてください!
追記:第一話に登場する育ての親の「瀬莉さん」が実母が良い、というリクエストが多かったので、急遽「実母Ver.」も作成しました。
実母設定の内容も含む新データを付けたので、興味がある方は最新のデータをダウンロードして、差分データを本編に上書きしてくださいね!
同人誌の感想
性的なドキドキが強く伝わってくる素晴らしい作品
エッチな作品において催術って、無慈悲に効いちゃうものですが、今作の始まりはその王道から外れています。催に重きを置いていない方には物足りなさを感じるかもしれませんが、じっくり進む展開が好きな人には、すごくオススメだと思います!
催対象がDNA的に血の繋がりのない養母という設定も、絶妙なスパイスになっているので、近親相姦に抵抗のある人でもちょっと気が楽になるかも。そういう意味でも、先の展開が気になるところですね。
また、養母以外にも女性キャラが出てくるかもしれないので、プレイのバリエーションが広がりそうです。
長編シリーズになるみたいなので、新作の発売を楽しみに待っています!
育ての親ではあるものの近親感の強い家庭内催モノ
このサークルの作品はずっと楽しんできたけれど、主人公が同居している「母親」という設定は新鮮だった。ヒロインの女性は「育ての親」で、血はつながっていないけれど息子を大切に思う姿勢が印象的で、なんと催術の暗示を拒否しちゃうんだ。催術失敗という珍しいスタートで、一気に物語に引き込まれた。
今回は本番プレイには至らなかったんだけど、前の話でも感じたように、徐々に主人公の童貞喪失を描くつもりなんじゃないかな。直接的な描写はないけれど、苦悩しながら主人公を導いていく過程が、本当に興奮を引き起こした。第一話としてすごくお勧めだよ。
私は最後の方に出てきた学園の他キャラたちの方がちょっと気になっちゃったけど(笑)
じっくりと堕ちていく感じが、とても良いです。
母としての理性が光っていますね。
でも、暗示の工夫で次の展開が待ち遠しいすごく興奮しました!
じっくり堕としていく様子がたまりません。続きが楽しみです!!!
まさかの展開
最初から完堕ちするキャラクターよりも、「絶対にしたくない」と思っている女性を徐々に誘惑するストーリーの方が、興奮度が数倍増すと思ってます。
この作品のヒロインは育ての母親。彼女は息子を思うあまり、なんと催術を拒絶するスタイルなんです!でも、その拒絶が逆に崩れていく過程が面白いです。第一話はそんな感じで始まりました。
このエピソード内でセックスまでには進展しなかったものの、拒否の仕方が逆に次への期待感を煽っていて、いきなりセックスに行くのは興ざめになりそう。だからこそ、「イヤだ」と言う壁が高いほど、崩すことに快感があるのかなと感じます。
これからあの母親がどんな風に堕ちていくのか、また息子との関係がどう変化していくのか、本当に楽しみです。これは同人誌に残る名作の予感がします!
催眠術が失敗するという展開
なんといきなり催眠術が失敗します。びっくりしました。
それもかけられた女性が、主人公とセックスしたくないという強い意志を持っているから。
そんな相手をどうやって堕としていくのか、そのドキドキを盛り上げる演出が素晴らしく、半端ないです。
いやしかしただただエロかった。
いきなり本番ハーレム全開の作品とは一線を画しますが、
ドキドキする過程をじっくり楽しみたい人にはお勧め。
マジで一人でも多くの人に読んでみてほしいです。
背徳感のかたまりのような第一話
ほんとに背徳感の塊みたいな第一話でした。
いきなりセックスするみたいなてっとり早い話じゃないです。
セックスを拒否している女性を、じわじわと堕としていく過程のドキドキが楽しめる漫画です。
こういう作品って他にはなかなかないから、ほんとに希少なサークルだと思います。
超おすすめ。これからの展開が楽しみです。