2025年6月12日発売、サークル「宇宙船庄司号(庄司二号)」制作の「文学少女は性に溺れる」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
いつもの放課後、文芸部の部室で本を読む沖野智樹。部員は二人だけ。もう一人はおとなしく物静かな日高真知。二人きりの穏やかな時間が心地よかった沖野だが、ある日、ふとしたきっかけでその関係に大きな変化が訪れる。
大人しい文学少女が少しずつえっちにのめり込んでいく物語。今回はいつもよりラブラブ感を抑え、背徳的でむしろ引き込まれるような空気を重視して仕上げました。特にヒロインのビジュアルには自信あり。可愛さと艶やかさを存分に味わってください。
著者: 庄司二号
表紙カラー: 1P
キャラデザ: 2P
本文モノクロ: 58P
同人誌の感想
控えめなドスケベ女子って最高ですね
とにかく絵が上手で使い勝手が抜群です。反応は初々しいのに積極的で次第にエッチになっていくのが非常にエロかったです。続編ではさらにアブノーマルなプレイを期待しています!
口数少ない彼女の魔性さにやられる
日高さんは突然の話題から一歩踏み出す人物で、多くをしゃべることはありません。彼女は目や身体で獲物を捉えると、その獲物をもう離すことはないでしょう。彼は彼女の内に秘められた衝動に触れ、彼女の身体に埋もれてスリルと興奮に満たされる。あまりにも濃厚で。
個人的には、彼女の身体や表情、そしてパンストの質感に注目してみたい。あれは本当に素晴らしいものです。
眼鏡とほくろ、黒髪ロングが色っぽい
美少女がうっかりラインを踏み越えた話題を出したら、赤面してしまった。
とても初々しく可愛らしい反応だったが、彼女も立派な年頃の女性で、
しっかりと胸の中には性への好奇心が秘められていた。
波長が合うようで、自然と青春の予感が漂っていた。
眼鏡女子を描いた作品はたくさんあるが、この色気を感じる眼鏡は珍しい。
重たいやや垂れた乳房と相まって、興奮度は一気にMAXに達した。
パンツを脱ぐ仕草もエロく、しっかりとした陰毛が生えているのも魅力的だ。
校内という限られた環境でのスリリングな展開も引き込まれるものがあった。
バレたら終わりという緊迫感が彼女を虜にしたようで、二戦目はさらに過激になった。
ストッキングに包まれた太い脚や、運動が縁遠そうな体のラインに興奮が止まらない。
口が固くてもお互いを理解し合える同志として認められたようで、ただれた関係は続きそうだ。
文学少女はこれからも性に溺れていく
二人だけの文芸部。OBの先輩が書いた官能小説の舞台はこの学校で、その部室で主人公とヒロインが関係を持っている話に、日高さんは羨ましいとつぶやく。徐々に距離が縮まり、唇が重なり、柔らかい胸や変態的なフェラチオ、そして口内に射精されるシーン。巨乳を揺らしながら喘ぐ少女との初めての本物の性行為。その日の夜、少女から思いも寄らないメッセージが、公衆トイレでやりたいというものであった。翌日、興奮した二人はそのまま後ろからの中出しセックスに酔いしれる。
その後、文芸部の部室で全裸同然のエロ下着を身につけ、日高さんは欲望と期待に満ちた視線を送る。あの穏やかな時間は二度と戻ってこないだろう。
ヒロインは控えめな見た目とは裏腹に、性に貪欲な一面を持っている。乳首責めでイかされたり、ためらいなく肉棒を咥えたり、バレそうになると興奮して膣を締め付けたり。特に中出し後の精液を垂らしながら、扇情的な視線を向けるシーンはドキッとさせられた。二人がますます性に溺れていく姿を見たいと思うので、続編が楽しみだ。
エロさが増してゆく日高さんに興奮待った無しです!
物静かな雰囲気を持つ眼鏡美人の日高さんが、主人公とのキスをきっかけに徐々にエロい表情を見せるようになり、制服の下から豊満な肉体をさらけ出し、おっぱいを責められたり、フェラをしてみたり、ついには本番まで
その静から動へと展開していく様子は、庄司二号先生による描写がエロさを引き立て、読むたびに興奮が高まります。
展開が進むにつれてHなシーンも激しくダイナミックになり、公衆トイレでのHでは現場の熱気やいやらしい匂いが伝わってきそうで、見所も満載です! 実用的な面も魅力的ですね。
冒頭の雰囲気から一変し、日高さんが変態的な一面を見せていく様子に興味津々です。これからどうエスカレートしていくのか気になります。
続編が楽しみですね!