2025年7月6日発売、サークル「三崎」制作の「震える夜に…〜一花が後輩クズ男に体を許した理由〜前編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
「日本一になるまでは恋愛禁止です!」
雨宮 一花(あめみや いちか)は校内新聞のインタビュアーに
神谷 一成(かみや いっせい)との関係を問われ、胸を張って答えた。
一成は、一花のおじが会長を務めるボクシングジムで、
チャンピオンを期待される有望な選手。一花はそのサポートを務める。
互いに言葉にはしないものの、思い合っていることは、
本人たちも周囲の人間もわかっていた。
しかし半年ほど前、更生プログラムの一環としてジムを訪れた
若菜 怜音(わかな れおん)に一花は目をつけられてしまう。
二人っきりになってしまった夜のジムで、若菜に襲われる一花。
「いいのか ジムでこんな事件があったなんて知られたら
あいつのデビュー戦、無くなるんじゃねぇの?」
「こんなジム、一発で潰れるだろうな」
「どうすんの?お前が選べよ」
若菜の脅迫に、一花は――。
…………………………………………………………………………
●著:二峰跨人[寝取られ]オリジナル同人作品
●モノクロ本編70ページ、JPEG形式
同人誌の感想
ガチの犯罪者はムリっす
クズ男や寝取られというテーマは好きですが、犯罪や強姦は許せません。少なくとも脅迫して納得させた上で行為に及ぶのであればまだ許せますが、激しく抵抗する女性を脅すのはただの強姦であり、寝取られではなく強だと思います。エロさよりも胸糞が勝ちました。個人的には星1ですが、逆に言えば、そのような作品を好む方には星5なので、中庸を期して星3つとさせていただきます。
前編だけでも最高。続編も絶対買う。
眼鏡をかけた巨乳で清楚なヒロインがクズにやられてしまう展開は、ありきたりのように思われるかもしれませんが、実際に読んでみるとこれからの展開が楽しみで興奮しますし、とても感動します。
足指や足裏フェチな自分にとって、めっちゃエロい構図がたくさん描かれていて、作画も非常に美しいので、この作家さんが一番おすすめです。
前編だけでも充分に満足できるので、後編への期待が大きすぎて心配になるくらいです。
この作品のような素晴らしい作品がこれからもたくさん生まれることを願って、応援しています。
NTR、BSSジャンル最高作家さんの新作、やはり最高に興奮する
大好きな作家、二峰跨人先生の新作を待ちわびていました。
彼の作品はNTR、BSSのジャンルにおいて際立ったものであり、背徳感とドラマ性が最高ですが、今回も期待を裏切らず素晴らしかったです。次の巻が待ち遠しい。
おすすめポイント:
絵が非常に丁寧で、人体、表情、体位、フェチなどすべてにおいて素晴らしい画力です。ページ数もたくさんありますね。性行為途中に描かれる背徳感を煽るようなキャラクターの関係性や心理描写は興奮を煽る要素であり、やる側、やられる側、寝取られる側の興奮がクライマックスに向かう演出は二峰跨人先生の最大の魅力だと感じます。クズキャラもきちんと描かれているので、インモラル感が強くて良いですね。
改善点:
えっちシーンは素晴らしいのですが、もう少し性行為の描写が欲しいと感じます。NTR作品なので、ヒロインを攻略して快楽堕ちさせる感覚や背徳感をもっと楽しみたいです。性行為自体をもっと長く楽しめるように、6ページ以上の性行為シーンがあれば、エロ漫画としての満足感が高まると思います。
期待する点:
ヒロインを蹂躙する下品な性行為があれば面白いですね。男主人公とはやらないような過激な性行為(精液を飲ませる、アナルセックス、スパンキング、アナルとオマンコの交互挿入、アナル舐めなど)を駆使して、クズ男がクズらしくヒロインを征服するような後編を楽しみにしています。
二峰跨人先生の作品はやはり汚れていない女の子を堕としていくものが最強ですね。大変素晴らしい作品でした。性行為自体をもう少し長く描いていただけるとありがたいです。
一成くんのハッピーエンドが見たい
若菜くんに完全にNTRされても、一成くんがボクシングで成功し、幸せになるエンドにしてください。
眼鏡女子あまりにもよすぎる
配信前からかなり期待していたのですが、その期待をはるかに超えてきて、個人的に2025年最高の作品のひとつとなりました。
一花の眼鏡をかけた女子としてのエロかわいさがここ数年で群を抜いています。
シャープさと柔らかさがバランスよく描かれた体はもちろん素晴らしいのですが、何より表情の描き方が最高です。サンプルを見て一気に惹かれました。
もう後編が楽しみでたまりません。
前編なのに、このエロさ
この作品は前編と呼ばれており、まだ後編があるのですが、非常に面白いですし、満足しています。
物語の導入部分では、主人公のボクシング活動を支えるヒロインが、更生プログラムに参加している不良に襲われてしまいます。
抵抗して事件が明るみに出た結果、主人公がお世話になっているジムが閉鎖され、主人公の大会参加も危ぶまれることになります。
そんな凶行が起こるシーンは、震えながらも興奮しました。
後編では、主人公が二人の関係に気付きますが、どうなるのか楽しみです。
ボクシングでは実力が求められる中、強そうな不良に主人公がいろいろな意味で勝利するかどうか、今後が楽しみです。