2025年5月26日発売、サークル「なしぱす屋」制作の「白峰学園のメスブタ理事長 後編」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容




同人誌の説明
■あらすじ
理事長としての強い責任感を持つ綾乃は、母としての役割も担う彼女。守るべきものがある中、快楽への耐えがたい欲望と闘っていた。
「イってしまったら、もうチ〇ポのおあずけ」と心に決め、母娘の禁断のレズセックスが始まる。彼女の身体は、耐えなければならないという思いとは裏腹に、欲望にあふれて感じてしまう…。
焦らされる中、彼女自身の身体がどんどん卑猥なものへと変わっていく。もはや凛とした女性ではなく、快楽を求める卑しい存在へと堕ちていく。
「お母様の体がもうとっくにスケベな体に変わっちゃったって」
母と娘の禁断の関係が描かれる。
「所詮人間はエロい生き物なんですよ」
学園の象徴である彼女たちが、一人の男によって堕ちていく様子を描写。
■内容
漫画本文58P
JPG・PDF梱包
■発行
サークル:なしぱす屋
作画:なしぱすた
同人誌の感想
羞恥系衣装が似合う
タイトルは理事長だけど、陥落済みの娘を加えた3Pが充実した内容だ。むちむちボディがシンプルなのに強烈にエッチ。エリート美熟女の学園長らしく、ビッチ系の服やブタコスプレの羞恥系衣装が似合う。いちばん好きなのはチアコスのツインテールだった。
少し残念だった
乱交や3Pの要素はなかなか良かったんだけど、母娘丼としてはちょっと物足りなかったな。母親と娘の設定がほとんど活かされていなくて、理事長と委員長だけでやってもよかったんじゃないかなと思う。親子物なら、もっと「親子!」って感じが欲しいよね。仲の良い親子関係の中に入っていくキャラが見たいって思った。
なんか、親子に見えないデザインだし、仲良さそうな描写もないし、同居人のような関係になっちゃってる。例えるなら、作者が鳥炒飯を親子丼って言ってるみたいな感じ。鳥と卵は使ってるけど、それを親子丼とは言わないよね。まさにそんな印象だった。
最後がなんか、キャラだけ出して打ち切り漫画みたいな終わり方になっててモヤモヤする。続けるかどうかは作者次第だけど、せめてこの二人でちゃんと完結させてほしかった。もっと読者の気持ちを考えてほしいな。もし、作者が延期してやっと出した作品が打ち切りみたいな終わり方だったら、本人は納得できるのかって話だよね。
完結させるなら、きちんと区切りをつけてほしかったし、続編が出るとしても、また母娘物じゃなくて普通のハーレムものになっちゃう感じも残念だった。もっと母親と娘にこだわってほしかったな。
メス豚ママン出来上がり!!
理事長の完落ち編がついに登場しました!前編でも見せた厳しい一面から、自らデカ乳とデカ尻を揺らすチンポバカメス豚に変わっていくギャップがたまらなく魅力的です。しかも、巨乳と巨尻の組み合わせに加え、娘の引き締まった体つきとママのムチムチボディを同時に楽しめるのが嬉しいポイント。シリーズはこの作品で一旦保留とのことですが、あのエンディングを見せられると続編が絶対観たくなりますね!この作品いや、このシリーズ、間違いなくおすすめです!
とっくに快楽に溺れつつも心は最後まで抵抗しているのが良い
後半に入っても理事長の心はまだ堕ちておらず、終盤まで必死に抵抗しているのが良かったです。身体は全く抵抗できていないのもまた良し。
露出過多の衣装で町中を歩かされたり、チア衣装を着せられて応援させられたり、最後にはハートまみれのメスブタ衣装に変身するシーンも嬉しかったですね。39歳の女性が様々な意味でキツいコスプレを次々と披露するのが最高です。チア衣装やメスブタ衣装のインパクトがすごく良かったので、その姿や本人のコメントをもっと辱めるシーンが欲しかったな(特にメスブタ衣装の時は、いきなりブヒブヒ言っちゃってたのが少し残念でした)。
学園まで行ったのに、堕ちた後があっさりと終わったのは残念でしたが、次回作への期待を持たせる流れで締めてくれたのは嬉しいです。理事長にはぜひスク水やブルマで授業に参加してほしいですね。
母娘の肉の迫力よ
母娘が向かい合って腰を打ち付け合うシーンからスタート。両者ともに豊満な肉付きがたまらなく、特にデカい尻が上下に重なり合う光景は圧巻。破廉恥な衣装を着せられた母娘の外出シーンも想像を掻き立て、布面積が少なすぎてほとんど肉そのもの!
いよいよ理事長の限界が訪れ、「臭っさぁ」というセリフが飛び出す瞬間も刺激的。ガニ股スタイルの腹や逞しい足、黒々と密生した陰毛が視覚を楽しませてくれます。鼻フックも現れ、尊厳なんて木っ端みじん。
理事長が完全に操り人形化したことで学園は新たな狩り場に。次なる獲物となる女性たちが3人も提示され、物語がどう展開するのか気になるところ。