2025年7月24日発売、サークル「鬼塚クリス」制作の「勝ち気な母親を俺が雌にします3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容







同人誌の説明
■登場人物
◎善野 正太郎(35)
会社員・法人営業。柊真紀の婚約者。
会社と自宅を往復する毎日だったが、転職してきた柊真紀とバディになったことをきっかけに、徐々に親密な仲に。その後、婚約者となる。
勝ち気で無理をしがちな真紀を心配しており、声をかけたが、柊真紀の怒りを買ってしまう…
◎柊 真紀(34)
会社員・法人営業。善野正太郎の婚約者。
一児の母。元夫の不倫が原因で離婚。以降、男性嫌いになる。
責任感が強く仕事はできるが、性格難のため会社を転々としていた。
ハラスメントに敏感で、自身のデカ乳に視線が集まるたびにセクハラ認定している。
シングルマザーで息子・息子の将来のために仕事熱心であり、勝ち気な性格から善野正太郎と喧嘩をしてしまう…
◎橘圭介(45)
柊真紀の元夫。柊・善野の取引先の代表取締役社長。
取引先企業に柊真紀がいることを知り、仕事を依頼する。
◎柊勇斗
柊真紀と橘圭介の息子。
母が夜な夜な、声を上げていると目が覚める。
■ストーリー
相変わらず対人関係で問題がある柊真紀であったが、社内ではエース人材となっていた。
ある日、部長から大型案件を任される。
だが、取引先の相手は因縁の元夫・橘だった――。
会食に誘われ、悩む柊。
止める善野だが、警戒しながら応じた柊は、橘に薬を盛られて乱暴されかける。
辛うじて逃げたものの「強くなければ」と張り詰めていた心が崩れ、涙をこぼす。
そんな柊を抱きしめたのは、婚約者の善野正太郎であった。
真紀を傷つけた元夫に怒りを爆発させ、拳を叩き込む。
痛みも快楽も包み込む濃密な一夜が、二人の絆をさらに深く結び直す──。
※※※※注意点!※※※※※
ストーリー展開上、元夫が柊真紀に暴力(強引なキス〜胸を触る)を振りますが性描写には至りません!!
※※※※※※※※※※※※※
■収録内容
110ページ
PDF同梱
同人誌の感想
こういうの大好き
回を重ねるごとに、良さが増しています。
今回は過去との因縁が一区切りしたので、次作では着衣でのシーンがもう少し増えるといいな
でも作者さんが思うように書いてくれたら満足です!これからも書き続けます!
続編希望
正太郎がクズな元夫に鉄拳制裁する姿はかっこよかったです。
全3作品でHシーンで孕むことを希望するセリフがあったので、妊娠や受精シーンの描写が欲しかったです。
今回はハッピーエンドの雰囲気がありますが、タイミングを見て新作を作る予定なので、正太郎と真紀の子供が生まれ、家族が4人になって幸せに暮らすまで描いてほしいですね。
尺もいい、ストーリもいい、もう一つなにかが欲しい。
このシリーズは好きだったけど、何か足りない気がする。
言葉が足りなくてごめんね。
寝取られたいわけじゃないけど、この展開は良かったと思う。
もっとエッチな展開になるのかな。
うーん、やっぱりうまく言葉にできない。ごめんなさい。
話が頭に入ってこなかった
以前は柊の子供のような鈍さや気の抜けた態度は気にならず、時の無表情もスルーしていたけれど、今回の元夫はそれが許せなかった。過去を補完するために新キャラが次々登場し、置いてけぼりにされました。前作までは、そのような背景や感情、思いは、セリフのない場面描写や表情で補われていたように思います。しかし、今回はそれが削られたせいか、ページ数は多いのに肝心の展開が少なすぎる。期待していたのはそんな展開ではありませんでした
幸せならそれでいい
今回はツンツンしたところや不器用なところもあり、そのギャップにとても惹かれました。エロシーンも乳首舐めやパイズリなど、おっぱい好きにはたまらない内容でした。少し不安になる部分もありましたが、最終的に幸せな結末があればそれでいいですね。お疲れ様でした!
今回は息子さんの気持ちを序盤で知ることができましたが、これからの息子さんの展開が気になります。新作漫画でその続きを見てみたいですね。ぜひご検討いただければと思います!
妊娠&出産するところまでは描いて欲しかったかな。
息子の勇斗くんは勝気な母親が正太郎に雌にされている声を聞いてムラムラするらしいが、最後まで変な性癖は開花しなかった。真紀さんは大型案件で元夫と再会し、取引成立をちらつかせて真紀を自分のものにしようとするクズ野郎な元夫に遭遇する。経緯を知った正太郎は元夫と対峙し、鉄拳制裁を加える。ケンカをしてぎくしゃくしていた正太郎と仲直りし、イチャラブ中のHな関係になる。真紀の子供がほしい私もだよと話し合う。
その後しばらくして、勇斗が正太郎をお父さんと呼ぶようになり、粉飾決算とインサイダーで逮捕された元夫もいたずらに三人が家族になってエンディング。勝気で責任感が強く、他人に頼ることが苦手な真紀さんが、正太郎と深い絆を結びながら変わっていく過程が丁寧に描かれていたと思います。ドラマ部分が多かったため、個人的にはエロシーンのボリュームが少し物足りなく感じたし、中だしHが続く中で最後には妊娠出産シーンがあっても良かったのではないかと思いました。
NTRかと思ったら……
3つの作品を読んで、1つ目の作品は元夫に焦点を当てており、最初は少し躊躇したが、最終的には安心して読み終えることができ、純愛のままで満足している。やはり、主人公が幸せになる純愛の作品は、読んでいて楽しい!