2025年5月13日発売、サークル「ぼたん堂」制作の「ぜんぶ、せんせいのせい。2 後編 ふ〇なり女教師が性欲爆発母娘をスッキリさせる話。」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
前編ですっかり本性を暴かれた母親のしづかさん。すめら先生のふたなりちんぽで突かれるたびに、母乳がピュッピュ噴き出しちゃうんです。
そして、娘のみゆりちゃんもいっしょに母娘丼で楽しむことに!ダブル顔射にダブルフェラ、もちろんダブルパイズリも完備です。
しづかさんの爆乳母乳パイズリには、すめら先生もよがり狂うほど!
終わらない母娘の性欲……新たな愛が芽ばえ、キスにクンニ、股間をこすり合わせての確かめ合いが展開されます…はたして、すめら先生のふたなりちんぽはふたりをスッキリさせられるのでしょうか?
「ぜんぶ、せんせいのせい。2」後編の登場です!
・カラー表紙やあとがき 各1ページ
・モノクロ本文 54ページ
・おまけ(表紙のキャラを分けて収録) 4ページ
(この作品は後編です)
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★本作品の実写化作品も購入可能です!



同人誌の感想
シュチェーションは花丸、プレイは規定路線、
多分、続きがあるならさらに深く踏み込む描写になるだろうけど、現状はこの路線のまま。作品の性的描写は濃密で、ねっとりとした質感を狙っているのは伝わる。
ただ、画面が白っぽく、トーンの使い方や肉感の表現が弱めで、体の粘度(ねとねと感)の臨場感が薄い。キャラクターの輪郭が細く、全体の線のまとまりが薄く見えるせいで、誰が誰か分かりづらい場面もある。
勢い任せの描き方は悪くないが、エロ要素をさらに強く感じさせるには、細部の描き込みを増やしてほしい。
無声・無セリフの構えで、画だけの密度を高め、表情とねっとりした質感の描写をもっと前へ出してほしい。
性描写を直接的に伝える構図や内的表現を、内側の雰囲気として伝わるレベルまで深めてほしい。
言葉なしでも迫るような、匂いまで伝わるような官能的演出をもっと見せてほしい。
できるなら
最初から最後まで汁まみれで女体が絡み合う場面は圧巻だった。ただ、三人がずっと密着しているせいで、構図が分かりにくい箇所もあった。
個人的には、先生がずっと一人の女性と絡んでいて、もう一人のヒロインと直接向き合う場面が少なかったのが残念だった。キスもなかったのはショックだった。
もし次回があるなら、先生と二人の女性のうちの一人と二人きりで、キスたっぷりのイチャラブを描いてほしい。
最初から最後までエロ全振り、ふたなり絶倫が攻め受け乱れる最高傑作
このシリーズの1と2の前編を見た人にはわかるはずだ、この主人公は超絶倫。射精を繰り返す攻めの先生が快楽の嵐に飲まれ、乱れる姿は全作を通して興奮度が超絶アップする。最高すぎる、あまりにも。
ふたなりが好きなら究極の作品と言えるし、ふたなりをあまり見ない人ならきっと目覚めてしまう。
ここまで快楽を表現できる人は他にいるのか。過去作のハードルを軽々と超えた気分で、シリーズ史上もっともエロいと感じた。
賛美の言葉をいくら並べても足りない。これを読んだら手に取ってほしい。
そして私に続きを見せてくれ、このシリーズの続きを。
オールハッピー・ハイテンションで汁気たっぷりのふたレズもの
ふたレズシリーズです。
主人公はふたなりの女教師で、生徒のJKとその母親が中心の母娘丼のお話。
全体的にオールハッピーで、雰囲気もコミカルでサクサク読めます。
ストーリー要素も少しありますが、今回はとにかく致すことに集中しています。元々1冊にまとめる予定だった2巻目を前後編に分けたため、最後のオチ以外はずっとHシーンが続く感じです。難しいストーリーはないけれど、前編を読んでおくと開幕の驚きを避けられるかもw
一般誌でも活躍する有名作家さんだけあって、品質は確かです。
汁気たっぷりのハイテンションなHシーンが楽しめます。ただ、柔らかいタッチの作画や全身が汁まみれという表現のせいで、キャラクターの輪郭がぼやけていて、局部描写が少なめなのが気になるところ。
直接的なH描写より、シチュエーションや雰囲気を楽しむ内容になっています。