2025年7月28日発売、サークル「大島あき」制作の「突然姉ができた話3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
居候先の爆乳JK姉妹とひたすら交互にヤりまくる話です。
本文60ページ
表紙+簡単なあらすじ+あとがき
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姉・莉穂とエッチしたら妹・ももかとも即エッチしないといけない絶倫必至の同棲ルール!?
しかも姉妹でヤり比べが楽しめる同シチュ、同プレイ縛り!
ただれまくった爆乳JK姉妹とのどちゃシコ性生活が今始まる──。
【キャラクター】
・吉野莉穂
主人公の親戚で居候先の長女。
色白おっとり系だがセックスは超積極的。
弟ラブなので登校前や妹のすぐそばなど、TPO関係なく搾り取ってくる。とろマン。
・吉野ももか
主人公の親戚で居候先の次女。
ヤンキー感満載の黒ギャルだが、実はこの前に主人公とするまで処女だった。
身体が敏感で、子宮を責められるとすぐにイきがち。キツマン。
【あらすじ】
親戚の爆乳美人姉妹の家で居候生活をすることになった主人公。
最初は上手くできるか心配だったのに、気づいたら二人からセックスを求められまくるハーレム生活に!?
さらに妹・ももかとした内緒の約束、
「お姉ちゃんとしたことは私にもしろ」
の影響で、いつまでもチ〇コが乾かないどちゃエロ三角関係に…。
この同棲性活、一体どうなる──!
※ 本文60ページ中、行為シーンは46ページ有り。3Pプレイはありません。
同人誌の感想
クオリティが高い
絵の上手さは最初から素晴らしいと感じていましたが、ますますレベルが上がっていますね。潮吹きやセックスの腰振りの表現などが素晴らしかったですし、2人の乳首の違いもエッチでした!
そしてエッチの内容も素晴らしいです。2人の魅力的なお姉さんたちの違いがよく分かりますね。姉は余裕のある癒し系お姉さんで、妹は慣れていなくて必死系のお姉さんですね。
それぞれに個性を深く感じられて、同じ内容でも全く違うセックスに感じました。抜けすぎるりほ姉の色気溢れる女性優位も好きですが、特に褐色のもも姉の弟を振り向かせたいという一生懸命さに心奪われました大好きです!
さらに来年はまだ3Pが控えているとのことで待ち切れません!新作も楽しみにしています。大島あきさんのおっぱいプレイが大好きです!
二人のお姉ちゃんが弟を貪りまくる
この作品は引き続き、誘惑するりほ姉と対抗するもも姉の中だしを詰め込んだ最高の3作目で、フェラ、パイズリ、手コキ、足コキ、コスプレH(テニスウェア、水着)、海での水着Hと充実した内容でした。りほ姉の行動を真似する可愛いもも姉が登場し、りほ姉の薄い本で性行為を学んでとも君とHするシーンが素晴らしかったです。特に寝ているりほ姉の部屋の外で発情するもも姉が鬼ピストンでとも君と中出しするシーンは興奮しました。
姉たちの熱い想いが伝わり、常に発情モードでとも君を求める姉たちの姿が魅力的でした。風呂に入っている隙にりほ姉がチンポを擦りつけたり、海で露骨にとも君を求めたりと、とも君好き好きの気持ちが溢れています。明確な描写はないものの、お互い弟を欲しがっている様子が伝わり、最後には両者がとも君と二人きりになりたいとアピールしています。次回作の制作告知でテンションが上がりましたが、読み切りがあってから来年の制作を待ちきれません。3人のハーレムラブラブエンドを期待しています。どうぞよろしくお願いいたします。
満足度が高い!!
彼女たちが競い合うようなエッチなシーンがどんどんオープンになって、魅力が満ちています。2人とも褐色や白色のボディーラインが最高です。色んなエッチなシーンがあり、雑に仕上がっていない。髪型や服装も変わるので飽きることがありません。
大島先生の絵は女の子が綺麗で、背景も丁寧で好きです。次回作では3Pや浴衣、メイド服などが見たいです。
こういうのでいいんだよこういうので
2人の姉に同じプレイを順番にされる主人公。
姉妹で個性があり、スポーツコスチュームでも姉はテニスウェアで妹はスクール水着のように、飽きずにどのページでも楽しめる内容。
そして、2人の姉妹の感情が徐々に兄愛から恋愛へと進展し、独占欲も芽生えてプレイの幅も広がっていき、最後まで素晴らしい展開だった。
何よりも絵が美しい。表紙のクオリティと同じくらいの素晴らしさが続くので、最後まで満足だった。
次回作は来年になるとのことだが、このクオリティを見せられるならば全然待てる素晴らしい作品だ。作者を心から応援している。
大島あきの才能を侮っていた
全ての意味で素晴らしい作品でした。
1,2 を通じてスケベ姉妹と年下系主人公が肉体関係を持つと、3 は全員でセックスして終わるだろうと思っていました。
しかし作品コメントには3Pプレイはありません。と書かれており、どういう展開になるのか不思議でしたが、発売日を迎えました。
実際に読んでみると、もう一つ意外な展開でした。大島あき先生の表現力に驚かされました。以下ネタバレになります。
この作品は、オープンに誘惑するりほ姉とこっそり対抗するもも姉が交互に描かれ、異なる種類の興奮を楽しませてくれます。
趣向の違うヒロインが持ち場を交代するのはよくある設定ですが、もも姉の対抗心がとても強いために、同じ種類のセックスでも異なる気分を味わえる構成が魅力的です。
早朝の乳首責めから放課後のパイズリ、生中からの流れは読者を引き込みます。そして順繰り同シチュが1P×3で展開する展開には興奮が収まりませんでした。個人的な感想ですが、短いシーンの方が想像力を掻き立てられ、興奮が高まります(もちろん、前者のプレイがあるからこそ効果があると言えますが)。
最後まで3Pはありませんが、2人のヒロインがお互いに対抗しながらセックスに没頭する描写は興奮を誘います。ヒロインの気持ちが伝わる構成になっており、全てが興奮材料となっています。
作画については、激エロで、巨乳巨尻巨腿のエッチなヒロインたちとの情熱的なセックスシーンが描かれています。過去の作品で楽しんだ方にはおすすめです。
1,2 を読んでいるとより楽しめる作品です。大島あき先生の魅力が存分に詰まった作品でした。ありがとうございました。
思っていた以上に驚きの展開でした。その後の4の告知には驚かされましたが、待ちに待った3Pの展開にはますます楽しみが膨らみます。ありがとうございます。
白推しも黒推しも等しく楽しめるスタイル
朝から白姉の甘い(実際に甘い)いたずらを受けるのもいい。
しかし、黒姉が必死に同じことを求める姿も愛らしい。
白姉が汗をかきながらパイずりをし、その後陰毛を見せながら激しい杭打ちをしてくると、
当然のことながら黒姉ともパイずりフラ(初心者向け)、女性上位(男性がリード)を楽しむ。
そのような様子が白と黒それぞれと同時に展開されますが、
甘々な白姉とちょっと強気(でも弱い)黒姉の対照が2倍楽しい。
それでも状況は変化し始め、いつしか両姉とも独占を企むようになる。
黒姉が想いを告白したり、姉に先んじようとする場面は胸を打たれること間違いなし。
3人での海では何回発射可能かというほど、交互に使われています。
姉同士のぶつかり合いが始まったが、幸せな結末はあるのだろうか?