2025年6月26日発売、サークル「プルポアゾン」制作の「「はるとくん。お母さんをデートに誘ってもいいかい?」」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容






同人誌の説明
小さな田舎でのんびりと、母子仲良く生活をする「こはる」と「はると」
二人は地元で行われた町のイベントに参加して楽しんでいた。
金田はそんな二人を見つけては親しげに接して声をかける。
それは特に珍しくない、いつも通りの光景だった…… が
地方のイベントも終わり陽が傾き始めた頃 それは桜が咲く公園で告げられる。
「はるとくん。今度、お母さんをデートに誘ってもいいかい?」
表向きはいい人で近づき、親しくなった女性をしゃぶりつくす金田。
前々から金田は、飾り気ないこはるの不釣り合いな身体を狙っていた。
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本編107ページ 38ページあたりから徐々にねっとりとしたアダルト表現が増えていきます
今回の作品はどちらかと雰囲気重視で、アダルト表現部分は少し控えと感じるかもしれません。
また、重い雰囲気にならないような表現を配慮しています。
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予告更新
配信日 6月26日決定です!
同人誌の感想
長い序章という感じ
初めてのセックスの経験を丁寧に描いているところは感情移入しやすいが、その後があまり詳しく描かれていないと感じる部分もある。R-18作品である以上、この作品だけでは物足りなさを感じる。
これはしっかりとした序章+一応の流れを描いた第一作目であり、序章後の金田とこはるの堕落をしっかりと描いた第二作目があることを期待したい。
もっと純愛の話かと思ったら、体目的と言う哀れな話だった。
金田は、人妻や母親に対して、トラウマを抱えているのか、かなり執着しているようだ。
こはるは意志が弱く、流されやすい性格だ。
シングルマザーでありながら、依存心が高い。
都合の良い時だけ行動する性欲に流される展開が、話に入って行けなかった。
金田とこはるが息子と心を通わせる展開を見たい。
体だけの関係や性欲、劣等感、執着による展開は、もう見飽きてしまった。
純文学的エロ漫画
金田というキャラクターは最初は輪郭が曖昧で、淫語や過激な描写もなかったので、少し物足りなさを感じました。しかし、繰り返し読んでいくうちにその印象は変わりました。彼女の母としての理性と女性としての本能との葛藤が描かれており、快楽に抗おうとする様子や衝動に流されたいという気持ちが描かれていたからです。
背景や設定がほとんど語られていない中、ページの余白や沈黙から感情が宿るエロスの空気感が伝わってきました。
自分がどれだけ強い刺激に慣れ、麻痺していたか、と気づかされた瞬間、恥ずかしさと同時にエロ漫画というジャンルの奥深さに感動しました。先生、ありがとう!
絵は変わっても“流され妻”の背徳感が抜群すぎた
前作の絵柄の方が好みかもしれないけど、それを補うほどにレベルが高かった。
純朴な女性がエッチなことに誘われていく描写はやり過ぎだ。
この誘われる感じ、なんだろう。
子供がいる設定もあって、背徳感がすごく効いてくる。
やってはいけないのにと思うのが逆に最高だ。
静かに燃えるエッチさ、とても良かった。
今後に期待
母親を食べるというテーマが好きなので、それを意識した作品を購入しました。キャラクターやストーリーにおいて、前作との差別化を期待して楽しみにしています。見た目は前回のママの方が好みでしたね。間のセリフも少し不快だな。
行間が足りねぇ!
親しいようなお兄さんが
未亡人らしいお母さんに言い寄り、
そのような関係になったと思ったら、
夏に旅行に行ったけれども、
関係は終わり、彼は遊び人だったと話されました。
こいつを待ってた!
エロは確かに少なくなっていたけれど、じわじわとくる雰囲気が非常に良かった!プルポア先生、待ち続けていて良かった!
それに次回作もあるということですか!?アナルも含まれるとは、楽しみです!!
エロさの階段を一歩ずつ
じわじわとエッチな展開が進むのが好きな方には、ぜひおすすめしたいです!
挿絵はもちろん素晴らしいけれど、物語によって魅せるとはこういうことなのだなぁと感じました。
読後の気持ちも爽やかで嬉しいですね。
ねっとりした寝取り
プルポアゾンさんの漫画を久しぶりに読めて嬉しいです。これからは、アナル開発シーンなどのマイナーなプレイにも興味を持ちました。
これは読めば読むほどエロくなる国宝漫画である
プルポアゾン氏の待望の新作が現代最高の成人漫画家の一人になる可能性がある。2019年から2022年にかけて発表された母喰いシリーズ3部作は、伝説を残したまま3年ほど経過したが、ついに再び姿を現した。最初に驚いたのは、竿役の顔が完全に描かれていることだった。金田はNTR漫画の金字塔フトシシリーズの名竿役である金田フトシを彷彿させる。彼は最初からこはると親しい関係であり、ナンパ師よりも親しい友人として描かれている。このため、サスペンスが少なく、全体的に曖昧な雰囲気が漂っている。金田の強引さに従ってしまう展開が典型的なプルポアゾン作品であり、母喰いならではのエロいシーンも充実している。息子が母親を寝取られる物語であり、展開も興味深い。この作品の雰囲気と唐突な表現がよくマッチしており、挿入シーンにつながるジャンプカットも効果的だ。続編がないようだが、次回作の予告が始まったので楽しみである。紙の単行本化も望ましいが、国宝として保存されるべき作品だと思う。