退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編

退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編 コミック

2025年4月19日発売、サークル「クリムゾン」制作の「退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編
退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編
退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編
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退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編
退魔士カグヤ極8 ルートA 完全調教編

同人誌の説明

◆作品紹介◆
※この作品は「退魔士カグヤ極」最終章の分岐ルートのひとつです。

霊力を取り戻すため、男性の“力”を体内に取り込まなくてはならないカグヤ。頼った相手は、最強の退魔士である退魔士協会会長だった。

会長は何度もカグヤをイかせながら挿入を続けるが、すぐには目的を果たさなかった。会長が選んだのは「時間」をかけた徹底的な調教。一見常識外れのその方法とは、他の犠牲者たちの快感を蓄積した特殊な器具を使い、一瞬で長時間分の快楽を与えるというものだった。

まずは六ヶ月分の絶頂が一度に押し寄せ、続いて乳首への執拗な刺激、尻への調教、さらに長期間にわたって味わったような屈辱的な感覚まで次々と注ぎ込まれる。わずかな時間で年単位の快楽体験を叩き込まれたカグヤの身体は、ただ男性を求めるだけの存在へと変貌していく。

「早く…満たして、私の中に…!」

川澄カグヤは、ついに肉奴隷へと堕ちてしまうのか――。

◆収録内容◆
・デジタルコミック 101ページ(フルカラー30ページ、モノクロ71ページ)
・PDF版、JPEG版、ボイスコミック(mp4)を収録
・ボイスコミックはフルボイス(川澄カグヤのみ)

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/04/19 00:00
作者クリムゾン
作品形式コミック
ページ数101ページ
シリーズ退魔士シリーズ
題材オリジナル
ファイル容量1.31GB
利用期限無期限
タグ音声付き デモ・体験版あり 中出し 女性視点 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け オホ声 快楽堕ち 敗北 寸止め 旧作

同人誌の感想

  1. 彩場翔人 彩場翔人

    なんとも言えない

    前作のルートと比べると、まだかなりマシだと思いました。十分楽しめます。
    ただ、何十話も続いたシリーズのオチがこれかと落胆したのも正直なところです。
    同じ相手にやられる展開でも、個人的には極2のほうが明らかにそそられました。
    これまで何をされても落ちなかったカグヤが落ちるなら、「理由はよくわからないけど圧倒的な力に屈した」という説明のほうが、まだ腑に落ちたかもしれません。

  2. あいき あいき

    完全敗北

    おすすめはラスト近く、両脚を開かれてマコに札を貼られる場面です。抵抗できずにやられてしまうカグヤが最高にそそる!

  3. 石田彰

    コミックだけだと勿体ないかも

    話の内容は、望んでいた人も多いであろうカグヤの「堕ち」まで描かれています(本当に堕ちたかは明確ではありませんが)。ただ、カグヤシリーズが続いていることや、抵抗できず喘がされる描写が多めなので、コミックだけだと既視感を覚える人もいるかもしれません。ボイス付きのムービーだと声優の演技が素晴らしく、追い詰められたリアルな喘ぎが響くので、コミックで物足りなさを感じたならムービー版もぜひチェックしてみてください。

  4. ミルクセゐき ミルクセゐき

    カグヤもエッチだけど

    Aルート発売おめでとうございます。今作でもカグヤのいい表情が見られて嬉しかったです。どんどん快感を積み上げられていき、ついに決壊したカグヤは最高にエッチでした。

    ただ、エピローグは前作のBルート同様ほとんどなく、フィニッシュ後の描写やその後の進展が描かれていないのは少し残念でした。

    作品に出てきた肉奴ちゃんが可愛かったので、落とされる前の調教期間や今回の快感を溜める過程がもっと見たかったです。

  5. 影造 影造

    Good, but ultimately disappointing

    I love Kaguya Crimson has put out a lot of great chapters. But this one felt like a regular installment, not a proper ending. Epilogues matter; even a single photo or a short narrative page can give the closure the story needs. After hyping it for over a year, I expected more, yet we still dont get to see what happens next. It isnt enough for Kaguya to just say something you have to sell it with words and make it believable. The first half is strong, but the second half feels rushed, like the story was forced to fit an ending instead of being explored creatively.

  6. いな いな

    カグヤちゃん、大好き!

    カグヤちゃんの表情が今回も最高に可愛かったです。特に乳首を触られるシーンはどれもとにかく可愛すぎてたまりませんでした。作品の値段以上のものを見せてもらった気分です。気持ちよくなっていく流れも前回に引き続き最高で、今回もここまで見せてもらっていいのかと思うほど素敵で可愛いカグヤちゃんが見られました。ほんとにこの作品を見れてよかったです。カグヤちゃんには少し休んでほしいけど、また絶対に可愛い瞬間を見続けたいです。これからも素敵な作品を楽しみにしています!

  7. 池田祐太

    続きが気になります

    他の方と同じで、結末のその後が見たかったです。屈服した姫武闘家が数ページでもその後どうなったか描かれていたら、もっと満足だったと思います。あと、声は嬉しそうなのに顔つきは悔しげでちぐはぐに感じました。もし悦んでいる演出に寄せてくれていたら、もっと興奮できたと思います。

  8. くいち

    後日談がなくて物足りない

    完結作なのに登場人物のその後が描かれてなくて残念。ナレーションだけのあっさりした終わり方でもいいから、後日談でその後の様子が見られたらもっとスッキリしたと思う。

  9. どんぺー どんぺー

    やっと、、、!!!!

    ここまで長かった分だけの解放感がたまらなかった!次回もほんとうに楽しみです!

  10. しんのすけ しんのすけ

    作風だから仕方ないけど

    サンプル画像が一番の見どころで、それ以上の見せ場はほとんどありません。尊厳破壊的な描写をしない作風なのでそこは割り切る必要がありますが、主人公が堕ちたらそこで即終了、堕ちた後の描写がほとんどないため、続きやその後を期待すると肩透かしを食らいます。

  11. かず かず

    絵のバラつきが

    カグヤじゃないキャラの方が、なんか絵のクオリティ高く感じるんだよね。

  12. どりーん

    千篇一律でも看板娘は強い

    何かしらの形でカグヤは続くだろうけど、まずはお疲れさま。クリムゾンらしい作風で良かった。

    ただ、最後に堕ちる姿は見られたものの、序盤〜中盤で尺を使いすぎている印象は拭えない。過程を大事にするのはいいけど、その内容が薄くてマンネリ感があった。『堕ち』を持ってくるなら、今までにない展開が欲しかった。

    妖術や道具にしても、カグヤの反応が大きく変わっているように見えず、展開や表現にネタ切れ感を感じた。

    虎道ルートでは中出し一回で失神してるのに対し、会長の攻めには一切失神しない肩書きだけの異能力おじさんで終わってしまったのは残念。カグヤの強い精神力を描くなら、逆にそれを簡単に崩すくらい強烈な攻めにしてほしかった。なかなか堕ちないからこそ、会長は拍子抜けしてしまった。

    それと「生むのにふさわしい女」という描写はただのミスリードに終わってしまった気がする。会長に何か言わせたいなら、もっと別の台詞があったはず。期待を煽るなら、それに見合う表現をしてほしい。

    悪い点ばかり書いちゃったけど、クリムゾン作品でここまでめちゃくちゃにされたキャラはカグヤくらいだし、キャラをここまで推し進めてくれたことには圧倒的に感謝してる。これからも応援してます。クリムゾン、川澄カグヤ永遠なれ。

  13. 海風

    完全調教のカグヤ

    クリムゾンらしい作風で、ページ数もたっぷりあって大満足。『完全調教』というタイトルどおり、これまで見た中でも特に堕ちたカグヤが堪能できる。ほかの女が蓄えた快感の液体をカグヤに与えて一気に記憶や快感が流れ込む展開は、クリムゾンならではの斬新さがあって面白かった。数ページしか登場しなかった会長の愛人の女の子も可愛かったので、その子が主役の話が出たらぜひ読みたい。

  14. ぺご ぺご

    完落ちは正義

    やっぱり強いキャラの完堕ちは最高だね。
    今まではクリムゾンの完堕ち担当といえばケーシャで、カグヤみたいに女史に重宝されるキャラはいつも寸止めで救出されることが多かった。「一時的に堕ちていた」ってナレーションはあったけど、やっぱり完落ちには別格のエモさがある。
    特に気に入ったのは、耳から思いっきり6ヶ月分の快感を注入される描写。あれは映像がガツンと残る良さがある。
    次は口から6ヶ月分のイマラチオを注入してほしいな、って思っちゃった。
    ちなみにドMなのでカグヤにめちゃくちゃ感情移入して読んでた。妄想を過激にエスカレートさせるタイプだから、この先は虎道と会長に同時責めされるルートを期待してしまう。
    虎道が首の後ろに針を刺してカグヤが一瞬意識を飛ばす描写があったけど、あれに6ヶ月分の快感の乱れ打ちが加わったら悶絶して絶叫するカグヤを想像してしまうよ。

  15. YMD YMD

    今までにないカグヤの喘ぎ声に興奮しました!

    過去作では見られなかった、カグヤの本気で堕ちていく描写にめちゃくちゃ興奮しました。ページ数が多く、抜きどころもたっぷりで最高の一作です。欲を言えば、フェラのシーンもあればさらに良かったですね。

  16. プリンス プリンス

    廃人カグヤ

    完堕ちじゃなくて、完全に人格が壊れましたね。
    会長がカグヤを孕ませたいのかと思ってたけど、全然違ってて驚きました。
    クリムゾン作品で廃人・精神崩壊エンドってタブーだったんじゃなかったの?
    これをやられたら、もうカグヤシリーズは終着点に向かってしまった気がします。
    こういうダークな展開自体は嫌いじゃないけど、カグヤでやってほしくなかったのが本音です。
    あと結局、どれが正規ルートなのか分からない。どのルートも続編につなげるのが難しくなってないですか?

  17. にゃんこ にゃんこ

    ついに来た!念願のカグヤが会長に完堕ち!でも

    コロナ禍でこのシリーズに出会ってから5年。カグヤが快楽に負けて堕ちる姿をずっと見たいと思っていた。特に会長・久喜が「極2」で登場して以来、カグヤの堕ち役は久喜で見たいと思っていたから、念願の作品だった。

    読み終えてすぐの感想は「見たいものは見られた。絵も最高。でも物語の中で何かが足りない」だった。

    その結論を踏まえて、良かった点ともっと見たかった点に分けて振り返る。

    【良かった点】

    ・絵が非常に綺麗。カグヤの胸から尻にかけての体のラインがエロい

    ・カグヤが徐々にメスの表情になっていく描写

    ・前戯がエロすぎる。特に濃密なキスシーンとクンニでのクリトリス責め

    ・会長・久喜の、幾多の女を堕としてきた最強感とラスボスっぽさ

    ・中出し懇願や顔射の焦らしプレイ

    ・快楽に堕ちた後のカグヤのメス奴化した声

    ・作品全体を通してのカグヤ役声優の神演技

    【もっとこういうのが見たかった点】

    ・前作同様、堕ちた後のラブラブSEXの描写が薄い。カグヤ自ら積極的にフェラやキスをしたり、会長に跨がって杭打ち騎乗位で快楽を貪るような姿をもっと見たかった

    ・「極イカせ」や「6ヶ月分の絶頂注入」など変化球が多すぎる。普通にSEXをして「これまでで一番気持ちいいから堕ちる」展開の方がエロく感じる

    ・極2の「あの女はわしの子を産むにふさわしい女だ」という伏線の回収がないのは残念。堕ちた後に会長から「男根がもっと欲しければ、わしの子を孕め」的なセリフと、それを承諾するカグヤのやり取り、あるいはカグヤ自ら会長の子を欲するような台詞が欲しかった

    総括

    他の感想を見てもやはり「堕ちた後のカグヤと会長のSEXが見たかった」という声が本当に多い。僕が思うに、みんなが見たいのは単に堕ちる姿ではなく、堕ちた後にカグヤが自らキスしたりフェラしたり、「ギモジイィィッ!!!会長、好きいぃぃッ! 会長の赤ちゃん欲しいのッ!だから、もっともっと中に出してェ!!!」と淫語を発しながらラブラブに快楽を貪るカグヤなんだと思う。

    虎道、久喜のアフターストーリーを描くならぜひそんなカグヤを見たい。もし無理なら、次のシリーズでムサクサとの交わりを通して同じようなカグヤを見てみたい。

  18. hiyoko hiyoko

    ついに

    ついにカグヤが堕ちてくれました!

    このルートの続きをぜひともお願いしたいです!!!

  19. 岩立沙穂

    これがラストなら期待外れ。続きが見たい

    ラストを期待していた分、最後の展開にはガッカリしました。特殊プレイ(~年分の感覚を脳に注入、みたいな設定)で一気に冷めてしまうとは。会長が堂々と自分の肉体でカグヤを堕とさないなら、わざわざ会長である必然性って何なんだろう、と思ってしまいます。

    薬で唐突に「1年分の快感を注入!」みたいな流れも、読んでる側としては正直ピンと来ないし、興ざめ感が強いです。個人的には、妖魔に初めてやられた回や虎道さん、変態同級生の回の方が断然良かった。本作はそれらに及ばないと感じました。

    会長は以前「カグヤこそ自分の子を産むのに相応しい」と言っていたので、濃密な種付けシーンがあると思っていたのに期待外れだったのも痛いところ。虎道さんルートでも思ったんですが、後日談がないのですかね?妖魔と戦う勇ましいカグヤが、虎道さんや会長と意識を保ったままラブラブになっている様子とか、そういうフォローが見られたらすごく嬉しいです。続き希望します。

  20. めがねもん めがねもん

    その先

    ついに完全に堕ちたのは最高だった。ただ、みんなが言ってるように、堕ちて終わりなのはちょっと消化不良。完堕ちしたなら見たいのはその先だよね。

    貪欲に求めるカグヤや、退魔師協会に堕ちたと報告が行く場面、メルに見られてしまう展開など、その後の描写をもっと読みたい。続きがあると信じてる。

    堕ちるだけなら過去作にもあるし、あーあー言って終わるのもありがち。堕ちたカグヤのその後や変化、関係性をじっくり見せてほしい。

  21. やくもい やくもい

    過去最高に実用的でした

    カグヤ史上、最大の墜ちでしたね。快楽を一気に叩き込む描写は、昔の同人誌のノロノロビームネタを思い出させるユーモアがあって面白かったです。ただ、この勢いのまま続きをどう収めるのかはかなり気になります。

  22. hina0813 hina0813

    少し物足りない

    シチュエーションは完璧で、101ページというボリュームもあるのに、話がハイペースで進んでしまって少し物足りなさを感じました。個人的には調教シーンで未知の快感に出会うカグヤの戸惑いや変化をもう少し丁寧に描写してほしかったです。特に「最後の一本を打たれたとき」の描写がもっと欲しかった。あと、中出しシーンがないのも残念でした。もし〆の作品にするならルートA前編・後編に分けて130ページくらいの構成にしてくれたほうが満足感は大きかったと思います。今後は中出し描写や、完全に堕ちたあとのカグヤを描くルートA after的な作品を期待しています。

  23. 浩史 浩史

    極8ルートA、作画がかなり力入ってますね

    今回の極8ルートAは、これまでのクリムゾン作品の集大成って感じがしました。

    長時間調教され続けた他の女の快感を一気に押し付けられ、通常では味わえない絶頂で脳イキさせられ、さらに寸止めされる地獄の責め苦。さすがのカグヤも完堕ちしてしまいましたね。

    最近は利益優先で生々しさに欠ける紙芝居系の作品が増えていましたが、今回のルートAは作画に力が入っていて、動きがダイナミックに感じられる絵が多く、とても興奮できました。のけぞったり髪を振り乱したりする描写が特に良かったです。

    汗フェチとしては、もう少し汗の表現が強ければ最高でした。単にかかった程度の汗ではなく、全身からじっとり噴き出してヌラヌラとテカっている感じバックショットで顎や乳首、髪から滴っていたり、髪が汗で徐々に張り付いていくような表現があると嬉しいですね。まだそういう作画にはあまり出会えていないので、ぜひ期待しています。

    ルートBは完堕ち+中出し、Fantiaで公開されているルートCは秘密扱いとのこと。今回のルートAは完堕ちしているものの、肝心の中出し描写がまだなくて続きがあるのかなと気になります。精液で霊力が回復したカグヤが今後どんな責めを受けるのか、続編が楽しみです。

  24. JOJO

    今回も2話かけてじっくりやってほしかった!

    賛否はあると思うけど、個人的に良かった点と惜しかった点をまとめます。

    良かったところ
    声優さん、今回もありがとうございました。表現が豊かで聴きごたえがありました。喘ぎ声のバリエーションが「あぁぁ〜」だけじゃなくて「おぉ〜」みたいなのも増えていたのは嬉しいです(もっと乱れてもいいとは思うけど、今回でも不満はないです)。ページ数がBルートより増えていて読み応えがありました。

    惜しかったところ
    率直に言って、今回は終わり方が過去一で消化不良でした。堕ちるまでの過程も大事だけど、特に調教もので重要なのは堕ちた後の描写です。今回はそこで終わってしまって、え、これからどうなるの!?と期待した直後にページが終わってしまい拍子抜けしました。ページ数自体は増えてるけど配分が悪いので、堕ちてからの尺をもっと割いてほしかったです。余韻もほとんど無く、あっさり終わった印象。

    それと、会長の能力がぶっ壊れ性能で与える快感も桁違いだった割に、カグヤの表情や言動がこれまでとあまり変わってないように感じました。あの能力を食らったらもっと顔が崩れてもいいはずなので、もっとぐちゃぐちゃにしたり、派手にアヘ顔を描写してほしかったです。

    続編があれば今回の不満点は全部解消されそうなので期待しています。とはいえ、敗北したカグヤが見られて満足なので星5で。クリムゾンさん、いつもありがとう!

  25. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    このルートの後編、ぜひ作ってください!

    カグヤ極編最終章の3つ目のAルート。極編2話目で登場した退魔士協会会長が再登場します。

    ざっくり言うと、カグヤも読者もおあずけをくらった感じです。良かった点ともう一押しほしかった点をまとめます。

    ・良かった点
    Bルートを上回るカグヤの快楽堕ちぶりと、声優さんの演技がめちゃくちゃ良かったです。おねだりの台詞や、以前ワンパターンだった喘ぎ声が改善されていて、サブタイトル通り終盤でしっかり敗北していました。デジタルコミックで見ていたんですが、脳が焼かれるような感覚を味わいました。前回は最後のページだけだったハート目も描かれていて、1〜2ページほど増えていたのも嬉しいポイント。ハート目=快楽堕ちの扉が開きそうな描写でした。

    ・もう一押しほしかった点
    気になるのはジャンル表記と終わり方です。まずジャンルに「中出し」とあるのに、作品内でそれが一度も描かれていなかったのは違和感がありました。あと、快楽堕ちした直後に話が終わってしまい、堕ちたあとの行為が描かれたBルートと比べると「おあずけ感」が強かったです。

    ただ、中出しに関しては「まだしない」という言い回しや極2話の最後の「私の子を産むのにふさわしい」という台詞から、子作り編みたいな続きは十分作れそうな余地がある終わり方でもあります。

    というわけで、ぜひ中出し三昧の子作り編的な後編をお願いします!言い出しっぺとして絶対買います、お願いします!

  26. 石川哲

    期待はずれでした

    カグヤが堕とされた後のシーンや、自ら求めるようなシーンが少なすぎて、結局いつも通り感が否めませんでした。もうちょっと刺激が欲しかったな。

  27. しまにゃん しまにゃん

    うーん

    求めていたものとちょっと違ったなあ。会長としてのシーンが少なくて、そこが残念。やっぱり堕ちた後のシーンとかも見たかったな。

  28. うび

    完堕ち、だからこそ

    肉奴奉仕ルートも見てみたいという切なる願いが出てきました。完堕ち、最高でした!

  29. 河野助三郎 河野助三郎

    一番抜けた作品

    カグヤの中でも特に印象的で、何度も楽しむことができた。カグヤのほんとに落ちている姿がとにかくエロすぎて、魅力全開だった。

  30. にゃむ

    これ、次回に続くの?

    まさかここからってところで終わるなんて。もし続きを予定しているなら、せめて予告くらいは出しておいてほしかった。

  31. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    ストーリーは悪くないけど

    ストーリーは悪くないし、読み応えもある。会長の特殊な責めも良かった。ただなんで中出しがないの!?それと、会長が前に言ってた「わしの子を産むにふさわしい」の伏線を回収してほしかった。そこが回収されていたら星5つだったのに(泣)

  32. ザク ザク

    続きが見たい

    毎回思うんだけど、フィニッシュが一回で終わるのはもったいない。堕ちたあとの描写をもっとじっくり見たかった。もしこのルートの後日談が出るなら嬉しいんだけど。

    結局、中出しありの本番シーンが最後の20ページくらいにまとめられていて、全体的に消化不良な印象が拭えなかった。

  33. 内山昂輝

    実際にヤラれてる場面が少なくて虎道に軍配

    会長への期待が高すぎたせいか、ちょっと肩透かしだったかな。道具の再現のためにカグヤ以外のキャラに割いたページが多すぎて、会長の能力が最大限発揮されてない印象を受けた。カグヤに対して術をそんなに直接使ってないのが原因だと思う。前回みたいに霊力を使わせて、補充できる丸薬を飲ませて極イカせを連発して堕とす展開を期待してたんだよね。虎道みたいに罠に嵌めてどうしようもなく夢中にさせる描写も見たかった。足ピーンがまたあったのは良かった!キスでトロトロに堕ちるシーンが今後あれば、弱点スイッチのバリエーションとして最高だと思う。意外とヤッてる時間が短いので、次のCパートはヤッてるシーン多めでお願いしたい。どの分岐を正史にするかで次回作への期待が変わるから、スピンオフでもいいのでより堕ちたカグヤを見せてほしい。霊力回復後のカグヤが闘った後に誰かにヤラれないと火照りが治らない症状になったり、ジュネに完堕ちしたりまだまだ見たいことが山ほどあるので、先生よろしくお願いします!

  34. こっちゃん こっちゃん

    表紙の顔が雑だけど、内容はまずまず

    思ったより良かったです。虎道編より自分の好みでした。ただ、表紙中央のハートマークの顔がかなり手抜きっぽくて、買うのを迷ったのは正直なところ。でも中身は買ってよかったと思える出来でした。全体的に寸止め中心の描写がちょうどよくて満足。もし寸止めのシーンをもっと長めにじっくり描いてくれていたら満点だったと思います。

  35. 松岡禎丞

    実質ハッピーエンド

    前回は虎道のオッサン、今回はモブ顔のムホホなおっちゃんによる完全調教回。序盤でさっさと終わらせようとするカグヤの本心を見抜き、さらに調教を重ねるんだけど、不思議なアイテムで約2年分の快楽を一気に詰め込まれて、カグヤはあっさり快楽に堕ちる。今回もレズ後輩の介入なし、引き伸ばしのオチやぶっ飛んだ展開もないから、虎道ルートとこのルートだけ買うのもありかも。というか、快楽に堕ちて川澄家の世継ぎもできそうだし、実質ハッピーエンドって感じ!」} />

  36. カワガラス カワガラス

    ついに完全敗北

    ルートBの虎道と同じく、天花寺は前ふりがしっかりしているキャラだったから、満を持してカグヤが精神的に完全敗北して堕ちる流れは本当に良かったです。

    ただ、「いや、ここからでしょ!」って思ったのも事実で、堕ちた後の展開をもう少し見たかったですね。せっかく「射精は一度だけ、時間は1時間だけ」という条件があったので、快楽堕ちのあとは霊力も回復してセックスの必要がなくなっている状況で、それでも条件を破って天花寺を求めるシーンが見たかったなあと思いました。

    ルートA・Bの続きもぜひ見たいし、次回作も楽しみにしています。

    あと、「射精は一度だけ」って言っておきながら普通に顔射してるシーンにはちょっと笑ってしまいました。

  37. 福岡聖菜

    ついにカグヤが心から堕ちるボイスコミックの衝撃とアフターストーリー希望

    ボイスコミックを観て、最初から最後まで興奮が止まりませんでした。こ、これは!ついに心の奥底から屈服してしまうのか!?とドキドキが止まらず。特に後半のカグヤは本当に堕ちている感じが出ていて最高でした。これで終わるのはもったいないので、ぜひぜひアフターストーリーをお願いします!続きが見たいです。

  38. 杉山 真

    ガチで最高のカグヤ作品。追ってきて本当によかった。

    評価は文句なしの星5つ。星6をあげたいくらい!
    ルートB以降で、完堕ちしたカグヤがしっかり見られます。
    クリムゾン先生、本当にありがとうございます。
    堕ちたあとの、おかしくなって笑いながら喘ぐ声優さんの演技も素晴らしいです。
    ぜひ、調教されたその後のカグヤを見たい!

  39. ヘンリー

    天花寺!

    カグヤが落ちちゃった!これまでどんな目に遭っても強く踏ん張ってきたのに、これからどうなるのか気になって仕方ない。描写はかなりえっちで、ドキドキしながら一気に読めました。

  40. 志乃 志乃

    完落ち分岐

    ついに完落ちしたカグヤが見られる。
    ルートBは卑劣な罠と羞恥プレイでやられる印象だったけど、
    こっちのルートAは圧倒的な強者の術で問答無用にねじ伏せられる感じが強い。
    どっちも良い。分岐にちゃんと意味がある。

    それはともかく、回想シーンでやられている「会長の愛人」ってキャラがかわいくて気になった。

  41. 山下和雄

    退魔士カグヤ

    待ちに待った瞬間が来たって感じでした。カラーページも目を開いているカットが多くて嬉しかったし、ラストのボイスは「悔しい」よりむしろ喜んでるような声が聞けて、めちゃくちゃ興奮しました。

    個人的に欲しかった台詞はここで、
    「もう退魔士とか霊力とかどうでもいい」
    っていうやつ。完全に気持ちよくなってほしかったなぁ。

    次は人間相手じゃなくて妖魔にやられるカグヤが見たいです。退魔士カグヤはまだまだこれからですよね。これからもずっとカグヤを見ていきたいです。

  42. momotaro

    ひとまず完結!

    とりあえず完堕ちで完結しました。個人的には社長ルートのほうが好みでしたが、それでも十分読み応えがありました。欲を言えば登場人物の後日談を見たいですね!

  43. 伊藤直

    これは間違いなく『完全調教編』だ

    ここまで堕ちるカグヤを見られるとは!! 虎道の時も堕ちていたけど、それ以上かも!?
    どちらにせよ。というか、両方の後日談が見たい。とんでもないパラレルワールドが生まれてしまった。このカグヤをメルが見たらどう思うんだろう。
    カグヤが受けた快楽は別の人物のものだけど、ここまで堕ちたカグヤが今度は自分がやられてしまうのかと考えると、後日談に期待しかない!!
    え、後日談書いてくれますよね?

  44. zxcv8

    「堕ちるカグヤ」と「堕ちた後のカグヤ」の違い

    賛否が分かれているのはまさにここだと思います。過去作でも何度か堕ちてはいるけれど、問われているのは「堕ちた後のカグヤ」をどう描くか、という点ですよね。

    もちろん、カグヤが完全に堕ちた姿を見たいという気持ちはわかります。要するに、性的により積極的になったカグヤを見たいということだと思います。

    ただ、形としては堕ちているものの、結局は一方的に責められているだけで、カグヤ自身が男を求めているようには描かれていない、という不満が出るのも無理はありません。

    でも、カグヤはクリムゾン作品のエースであり、誇り高い孤高のヒロインですから、極端に下品にはできないという制約もあります。

    じゃあどう描くか、というと僕が思いつくのは次のあたりです。

    妖魔の術で肉体と魂が分離され、その体に痴女めいた魂が入れられる。本人の意思とは無関係に性を貪るカグヤの身体、みたいな展開。
    体の衝動が抑えられず、ジュエの紹介を介さず自分で退魔士マッチングを使ってしまい、後ろめたさを抱えつつも一般男性と寝てしまうカグヤ。
    同じく衝動に負けてナンパについていき、葛藤はありながらも大きな抵抗をせず受け入れてしまうカグヤ。

    思いつくのはこんなところです。

    一度快楽に堕ちたのだから性的なことに強く拒まない。ただしヒロインとして一定の節度は保つ。このラインをうまく描ければ、より多くのカグヤファンが納得するんじゃないかなと思います。

    作品としてはキャラクターの掘り下げ、絵のクオリティ、体位の描写、構成、声優さんの演技など、さすがの完成度。今回はボリュームもあってシリーズの締めにふさわしい出来だと感じました。極シリーズはここで一区切りのようですが、カグヤの活躍はまだ続くとのこと。新シリーズの情報も楽しみに待ちたいです(^_^)

  45. 小さな森

    どれもエロい

    『カグヤ極8』はルートが3つに分岐するみたい。ルートBもかなり来たけど、ルートAも負けずにエロかった。カグヤがじわじわと完全に堕ちていく描写がたまらない。待ち望んでた人、多いんじゃないかな?なんかページ数もいつもより多めな気がするし、しばらくはお供になりそうです。

  46. るるるる るるるる

    カグヤ快落!?

    いつもの服のしわ越しでも分かる立派な乳。乳首責めのときに見せる左右のかわいい表情が本当に良かった。
    普段は揉まれているときの乳の動きに躍動感が少ない印象があったけど、今作ではたわみが増して柔らかさがしっかり伝わってきた。
    会長との中出し直前のシーンでは、悶えながら思わず自分の乳を寄せる仕草が柔らかさ満点で最高だった。

    愛人の追体験シーンがあって、一瞬カグヤと愛人の区別がつかなくなり、愛人のアヘ顔でつい勘違いして達しちゃった。ボイスコミックだと区別できたんだけど笑

    イキ声はもちろんエロかったけど、笑いながらの変化球でいつもと違う雰囲気が出ていて新鮮だった。今後も渾身のイキ声を期待してる。

    これ以上カグヤがどこまで堕ちていくのか心配でもあり楽しみでもあるけど、終わりなき快楽の旅をこれからも続けてほしい。

  47. アオマル アオマル

    完堕ちのその後が

    ルートAもルートBも完成度が高くて、どちらも過去最高だと思います。ただ、他の人が言ってるように完堕ちした後の描写が少ないのが不満点ですね。後日談はぜひ作ってほしい。
    現状で完堕ち感が薄いのは、拘束されたままだったり最初から挿入されている状態でフィニッシュを迎えることが多くて、堕ちる前との違いがあまり伝わってこないせいだと思います。
    具体的には、ルートBならエッチなコスプレをしたカグヤが自分から虎道のもとに向かって、ハート目で奉仕(フェラなど)した後に騎乗位で求めたり中出しをねだる流れが欲しい。ルートAならエッチな下着を自ら着て、霊力が欲しいって口実をつけながら自発的に奉仕して、ハート目で開脚して挿入をせがむ描写が見たいです。
    拘束や術で無理やりじゃなく、カグヤが自ら男性器を求める意思のある堕ち方がもうちょっと描かれる後日談があれば完璧です。

  48. まさや まさや

    川澄カグヤ、完全敗北

    『極』シリーズの最高傑作。退魔士協会会長として数々の退魔士や妖魔を快楽堕ちさせてきた立場だからこそ、本作で会長から徹底した快楽責めを受けるコントラストがしっかり効いている。これまで鍛えられてきた心と身体が少しずつ崩され、身体だけでなく心までも会長に堕ちていく過程が丁寧に描かれていて、カグヤの堕ちを存分に味わえた。文句なしの傑作です。次回が『極』シリーズ本編のアフターストーリーになるのか、ルートCの続きになるのか、どっちになるか早くも楽しみです。

  49. 中平一樹 中平一樹

    ついにカグヤも感慨深い

    完堕ちに至るまでのあらゆる責めが見られて満足しました。今後、性奴として奉仕するカグヤが描かれるのを期待してます。あと、会長の元々の性奴だった子の過去話もぜひ見たいですね。

  50. 千尋 千尋

    『完全調教編』のサブタイに違わない内容だった

    極2で登場した会長が再登場したね。極2で会長に犯された後、極3で唐突にカグヤが霊力を外に出せなくなったから、僕は極3以降の一連の出来事は全部、会長が仕組んだことだと思ってる。会長がカグヤの霊力を封じて、霊力を復活させるために自分の精液を求めて彼女が自ら抱かれに来るように仕向けた、と。

    極2でルリラに釘を刺された件もあるし、精液で霊力が解放されるという設定にも作為を感じるんだよね。でも今回の会長再登場でそのへんが明かされると思ってたから、何も語られなかったのは意外だった。

    僕の推測、外れてたのかな?