砂漠王国と奴●狩り

砂漠王国と奴●狩り ゲーム

2025年3月25日発売、サークル「H.Dragon.Games.Team」制作の「砂漠王国と奴●狩り」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

砂漠王国と奴●狩り
砂漠王国と奴●狩り
砂漠王国と奴●狩り
砂漠王国と奴●狩り
砂漠王国と奴●狩り

同人誌の説明

■ストーリー

過度なシコで命を落とした主人公は、自らを「シコ神」という存在に異世界へ召喚される。転生の代償として、シコ神は主人公にある調査を命じた。
――砂漠王国で、突如として人々がシコることをやめたのだ。
シコ神の協力のもと、「調査員」として監獄を拠点に、主人公の調査が始まる……

■ゲーム内容
3年間の開発を経て、ついに現在のバージョンが完成しました。本作の最初の目標は、「NPCを自由に捕らえ、思う存分に利用できるオープンワールドゲーム」を作ることでした。

ゲームは「逮捕」を軸に展開されます。すべての女性キャラクターに対し、「尋問」や「神の目」を使って逮捕が可能です。掲示板の手配書をもとに指名手配犯を逮捕すれば、より多くの報酬を獲得できます。得た報酬で能力強化や監獄拡張、処刑方法の解放も可能。メインストーリーを進めずとも、豊富なコンテンツを楽しめます。

■DNAシステム
DNAシステムは、ゲーム内のキャラクターをランダム生成するシステムです。色、サイズ、ヘアスタイルなど、さまざまな要素をランダムに組み合わせてキャラクターを生成します。理論的には、すべてのキャラクターがユニークであるはずです。

■監獄
逮捕した女性犯人はすべて監獄へ収容されます。
監獄内では自ら調教を行うことができるだけでなく、
町へ連れ出し、市民の手を借りることも可能です。

これにより、お金やGPを獲得できます。さらに、すべての調教施設はプレイヤーだけでなく、市民も使用できます。

■様々な活動
散歩や調教施設のほか、各マップごとに固有の活動が用意されています。

スラム街の夜の処刑イベント
鉱山での採掘労働
広場での、車夫を自分で用意する人力車業務
そして、中央広場での処刑

今後も新たな活動の追加を予定しているので、ぜひご期待ください。

■その他
本作はUnity3Dで開発されています。購入前に体験版の動作確認をおすすめします。

音楽:魔王魂

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調教施設:31種類
処刑:1種類
拘束方式:7+5種類 (NEW)
散歩方式+サービス:7+4種類
他の活動:8種類 (NEW)
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現在のゲーム内容は約85%ほど完成しており、今後も一定期間にわたってコンテンツの更新を予定しています。

■更新情報
V2.0.2 – (2025.9.23)
【重要】施設で服装を展示可能に
【重要】複数購入・売却が可能に
・夜の活動の不具合を修正

V2.0.1 – (2025.9.12)
【重要】広場夜の活動追加
・体型変化、ランク上昇薬などを使用可能に
・新しいスキル「耐力無限」を実装

V1.5.0 – (2025.8.12)
【重要】監獄外施設が使用可能
【重要】懲罰室の調教施設を5つに増加
・懲罰室の調教施設で囚人を直接選択可能など

V1.3.1 – (2025.7.18)
【重要】特殊監禁用Hシーンを追加
【重要】監獄で連れ出し状態の囚人散歩H可能に
バグ修正

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/03/25 00:00
最終更新日2025/09/23 18:00 更新情報
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
シリーズ砂漠王国と奴●狩り
題材オリジナル
ファイル容量1.45GB
利用期限無期限
タグ拘束 羞恥 監禁 拷問 ピアス・装飾品 ロールプレイング 男性向け 成人向け 肉便器 目隠し 旧作

同人誌の感想

  1. ゆぴ ゆぴ

    惜しいな

    キャラデザをもっと気合入れて作っていたら、もう少し売れたかもしれないなと思う。似たような作品をいろいろやってきたからこそ、この作品の惜しさが際立つ。ゲームの仕様は割と慣れやすいけれど、無音の砂漠なんちゃらってゲームよりは楽しめそう。ただ、難点としては、キャラデザや成人キャラがほとんど出てこないのと、男か女か判別できないキャラがいるところだ。基本的には、男も女も、胸が、、、

  2. ようび ようび

    自分に合ってた

    だんだん自由に振る舞えるようになって、女聖騎士を従順に導くサディスティックなプレイが最高だった。街の描写も印象的で、自由な雰囲気がたまらなかった。戦闘シーンについては、倒れた相手をそのまま追撃するのではなく、起き上がるタイミングに合わせて大技を放つほうがダメージを稼げます。

  3. しんのすけ しんのすけ

    性的要素はもう少し欲しかった。

    戦闘はレスポンスがよくジャストガードでの剣戟アクション風など、個人的には大剣を除いて楽しめましたが、ダウンしている敵に対して攻撃がスカりまくるのがモヤモヤしました。
     ストーリーは序盤が犯人を捕まえるチュートリアル寄り。中盤以降は捕まえた犯人を奉公に出したり罰を与えたりと、能動的に動かないとエンジンが回らない感じです。
     捕まえた犯人に対する調教や罰を与える時に拘束の種類を選べますが、選択肢はあるもののプレイヤーがどの部位を使用するかが体位に依存しており、プレイ内容の幅は少なく感じました。
     前述した捕まえた犯人を使い資金や経験値を得られる要素がありますが、自分はメインストーリーを優先していたため、十分な収入が得られるようになる前に物語が終わってしまいました。
     操作面では犯人を連れていると走ることができず、序盤のスタミナ不足のときも移動に時間がかかり、小さなストレスとして積もりました。

     最後に、拘束や見せ物的展開が好きな人には刺さる場面が多いかもしれません。

  4. にわとり

    いまいちわからない

    基本的に操作感が悪いっていうか、特定の行動をするのにいろんなところに行かされるのが面倒。移動速度も遅いし、ダッシュのスタミナ消費が激しいからテンポが悪いんだよね。特に奴を連れてるとホントに移動が遅くて、ストレスがたまる。

    それに、日本語でプレイしてると翻訳がいまいちで、細かい施設の使い方やストーリーの詳細が理解しづらかった。結局、色んな施設の使い方がわからないままクリアしちゃって、エロ部分の鑑賞を忘れちゃうこともあった。

    結局、バトルメインでお金やポイントを稼ぐのが効率的だし、エロ要素も個人的には薄い(というか道具の使い方がわからなかったせいかな)。そんなわけで、「ヌードがあるテンポの悪いアクションゲーム」っていう印象が残っちゃった。