2025年7月7日発売、サークル「紀山ハル」制作の「氷室京華はDQN教師にわからせられる!?3」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
※サンプルは画質を落としてます
クールで清楚な人妻教師がDQN教師にハメられるお話の続編です
【あらすじ】
氷室京華(37)は私立校の音楽教師
結婚記念日の夜、同僚の堂島に襲われてしまった京華は
それ以来、卑劣な堂島に脅迫にされていた
繰り返される堂島との肉体関係に
屈しまいと毅然と抵抗していた京華だったが
気持ちとは裏腹に訪れてしまう肉体の変化に
感情を激しく揺さぶられてしまう
そして京華は・・・
全102ページ (表紙+あらすじ+本編99P+あとがき)
同人誌の感想
乳首なぶりが印象的
相変わらず女性の体の描写が素晴らしい。乳首やお尻の膨らみ、からみのシーンなど、妄想をかきたてるタッチが素晴らしいです。今回は特に乳首いじりのシーンが生々しく、興奮度満点でした。体位の変化も巧みで、前半は正常位から始まり、バックからの終盤は対面座位に移行し、女性が主導するシーンが主人公の墜落とリンクしています。
素晴らしい。
すべて素晴らしいです。このシリーズは作者の作品の中で一番好きです。シチュエーションごとにさまざまなバリエーションがあり、飽きることがありません。物語の結末も素晴らしいと思います。無理に終わらせるよりもずっと良いです。絵がもっとうまい作品はたくさんありますが、この種のストーリー構成においてはトップクラスだと思います。NTRものの本質をとてもよく理解していると思います。
セックスだけの男に翻弄される真面目人妻が可愛すぎる
素晴らしい作品だ。
現代のコンプライアンス的な観点から、脅迫によって快楽に誘われるという話を作ることは、もはや難しい時代だろう。
それらが隆盛していた時代の名作と比較しても、これは特筆すべきものだ。
前回、結婚記念日を忘れて堂島とホテルに行ってしまった京華が、今回もコンサートの後に家族を放置して堂島の家に向かう展開がある。
これもまた、堂島の強烈な性的な快楽に教えられたため、どんな状況でも堂島の要求に従ってしまう人妻の悲劇がよく表現されている。官能的だ。
そして、今回私が一番感動したのは、セックス中の会話の一部だ。
ほのめかすような表現だが、京華の心が揺れ動いている兆候がある。
コンサート直後、家族に会うために待ち合わせるリスクの高い状況で、堂島が凶行に及んだのは、京華に裏切られたと思い込んだからだと考えたが。
しかし、京華は述べる。
自分が望んだのは堂島との二人旅行の状況を避けることであり、何が起こったかなどを一言も上司に話していないと。
この出来事は不自然だ。
これほどのことを語らなくてもよい。京華の日常的な態度からは、堂島を嫌っていることは明らかであり、そしてそう言っても堂島が止めることはないだろう。
静寂な空気の中で、なぜ京華がこの無駄な弁明をしたのか。
この人妻の心は、夫から得られない快感を教えてくれる堂島に圧倒され、すでに傾いているのではないか。
要するに、京華は信じてほしかったのだ。私は裏切っていません、と。
京華の心の動きを追いながら、セックスの後に連呼される嫌いとかあなたなんて大嫌いという言葉は、虚勢が透けて見えるかわいらしいものだ。
この人妻は、命じられているわけではないのに、何度も自ら口づけを求めている。
それでも、夫以外の子を妊娠するという事態は恐ろしいだろう。
そして、京華はいずれそれを受け入れるだろう。
これは堕ちたの?
これは堕ちたと考えてもいいかな?
最後の濃厚なキスがその証拠?
旦那さんは気づいているのかな?
私は個人的に、曖昧な終わり方よりも明確にしてほしいと思います。
それと、DQN先生がただ乱暴すぎて、あまり魅力を感じなかったような気がします。
創作物だけど…
子供の性格が歪まないか心配です。。
結末としては無理やり終わらせた感じ半分、でもこれで良かったのかなという気持ちもありました。
おそらくは離婚すると思います。
氷室京華は逃げ場がないにせよ、精神面での葛藤が続くのかなと思っていましたが、案外簡単に屈服したなと思いました。最後の涙はまだ家族(特に息子)に対して少しは愛情(後悔というより)が残っている涙だったのかなと思いました。
堂島は所謂ヤリ捨てタイプなのかと思っていましたが、案外京華に優しくてホッとしました。まあ、その後は分からないけれども。
ただ、生徒から嫌われているし、京華が既婚なのは周知の事実なので、今後そういった側面にもちゃんと向き合うのかなと思いました。
旦那さんは京華を溺愛していたので精神的に崩壊するかなと思いましたが、案外冷静に受け止めていて安心しました。あのスペックなら再婚もできるでしょうし。
バリキャリ母さんは後日譚のような話なのかな?
今回の氷室京華シリーズは曖昧な葛藤の中で終わると思っていたので、白黒の決着をつけたことに驚きました。
恐らくバリキャリ母さんはもっとハッキリした結末が見られると思います。楽しみです!
七夕の贈り物。
待ちに待った続編がついに発売された。
7月初旬に発売予定だったが、毎日焦らされ、ついに発売された。
集大成と言えるボリュームであり、抜きどころがたくさんあった。
そして、多くのファンが待ち望んでいた素晴らしいプレゼントが届いた。
発売は年内なのか、来年なのかは分からないが、暗いニュースが増える中で、自作の発売まで希望を持てる。
私にとって、その作者は神のようだ。
もう一堕ち見たいですが…
102ページものボリューム、本当にありがとうございました!今回の先生は言葉を使わずとも、間を取る技術が素晴らしかったです。ありきたりな展開とは一線を画していて、堂島に拒否されても身体が正直に反応する様子など、特に終盤の京華との舌を絡めるシーンは個人的に最高でした!次回はバリキャリの続編が書かれるとのことで楽しみですが、ぜひ京華の続編も期待しています。お疲れ様でした!
待ちに待ちました!!
7月上旬に配信されたので、毎日、チェックをしていました。
待たされた甲斐あって、一つ一つの濡れ場が濃厚で激エロです。
最後に無言で堂島にディープなキスを求めてしまった姿に、官能を刺激されました。
濃厚すぎて、修学旅行の下見までたどり着かなかったですもんね(笑)。
もっともっとあのクールな京華先生が完全屈服する姿を見たくなりました。
昭和世代の私からすると、水戸黄門の助さん、格さんが大暴れして、印籠が出てくるぞってところで、終わってしまった感じがします。
さらなるカタルシスを求めてしまう、そんな魅力ある作品だと思います。
この神作品に興奮がたかまってしまったがゆえの贅沢な願いかもしれませんが、京華先生が完全に官能の泥沼に堕ちる修学旅行特別編をぜひお願いします。
シンプルな画の中でねっとり絡み合う言葉と体
39歳で子供が一人いる京華先生の質感や表情はおすすめです。ストーリーは一応の完結を見た感じですが、これからどう展開していくのか興味深いです。堂島先生の子を授かってしまい、学校や家庭で真実を隠しながら、まだまだ堂島先生に抗って生活する京華先生の姿も見てみたいです。