青が溶ける (好きな人が隣の布団で喘ぐ青春BSS-喘ぎ音声付)

青が溶ける (好きな人が隣の布団で喘ぐ青春BSS-喘ぎ音声付) コミック

2025年9月28日発売、サークル「たことかいと」制作の「青が溶ける (好きな人が隣の布団で喘ぐ青春BSS-喘ぎ音声付)」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

青が溶ける (好きな人が隣の布団で喘ぐ青春BSS-喘ぎ音声付)
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同人誌の説明

ファンボックスでプロローグを無料公開中。

あらすじ
仲良し4人組の咲、優介、茜、亮太。卒業間近、優介は咲へ想いを寄せるが、告白のタイミングを掴めずにいた。亮太の提案で卒業旅行へ。そこで咲へ告白しようと決意するが、三人三様の思いが交錯し、旅は次第に狂い始める。

友情、恋愛、情欲が混ざり合い、一夜の背徳エロスがヒロインの喘ぎ声とともに描かれる。

内容
本編125ページ、全編フルカラー
前半パート: 男性視点のBSS 77ページ
後半パート: マルチ視点 45ページ
絡みシーン抜粋モノローグ追加版 82ページ
ヒロイン喘ぎ声音 16分
バイノーラル録音のため、ヘッドフォン/イヤホン推奨
声優: 水野七海

注意点
BSS、NTR要素あり。絡みシーンは硬さよりねっとり描写多め。エロとストーリー、どちらも楽しめる内容です。

著者
たことかいと

サンプルや今後の作品告知はPixiv・Twitterで行っています。

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/09/28 00:00
作者たことかいと
声優水野七海
作品形式コミック
ページ数214ページ
題材オリジナル
ファイル容量1008.43MB
利用期限無期限
タグ男性向け 成人向け 和服・浴衣 寝取り・寝取られ・NTR 初体験 添い寝 乳首責め 鬱勃起 BSS 音声付き 処女 旅行

同人誌の感想

  1. 杉山 真

    この作品の本質はNTRとかBSSじゃない

    前作も読んでいて改めて感じたのは、作者はNTRが好きなのではなく、女の子が壊れていく様を描くのが好きなんだなということ。登場人物に特別な愛着はなく、青春を謳歌している彼らに可能な限りの負の感情を背負わせようとしているんだ。
    NTRやBSSよりも、もっと深い業を描いていると感じた。

    今作も序盤はBSSスタートだったけど、途中から間男の叔父も加わって3Pが始まり、結局ヒロインは誰とでも寝るビッチになってしまう。主人公もヒロインも、間男や主人公の彼女も、誰も幸せになれずモヤモヤしたまま終わる。

    陰鬱な作品や、ヒロインが幸せにならなくてもOKな人にはオススメだと思う。

  2. 内山昂輝

    同じ場面の違う視点が描かれていて良かったです

    同じ場面の違う視点が描かれていて、モヤモヤが残りにくく読みやすかったです。

    BSS系のたらればをたくさん感じられて、人の葛藤がしっかり描かれている良い作品でした!

    最後の結末で誰が幸せになるのか、それは本当に幸福なのかそんなモヤモヤが残る終わり方がとてもよかったです。
    すれ違いと、それに付け入る最適な言葉や行動が、加速していく感じを生み出していて、見ていて苦しくなるBSS作品の良さをよく表していました。

    欲を言えば、優介が青野を吹っ切れた様子が見られる続編や、優介も青野もどこかで引きずって過ごしている『きみの全てを奪うまで』のような逆転ハッピーエンド的な続編が見られたら嬉しいなと思います。

  3. タダオ

    あまりにも完成された作品だった。

    まず、めちゃくちゃエッチで妖艶、そして本当に最高の作品だった。シチュはもちろん、それぞれの好き!という感情が伝わってくる感じがたまらなく素敵だった。

    今作もこれまでと同じく、イラストはもちろん内面描写が緻密で繊細だと感じた。4人を楽しみながら、特別になりたいと望む女の子たちの姿が描かれている。好き、嫉妬、優しさなどの感情がぐちゃぐちゃに絡み合うのが、本当に最高だった!
    個人的には、茜と亮太はエッチなことをしたのにってなる咲の気持ちが、見ていて切なくて辛い

  4. かず かず

    たことかいと先生の最新作!!

    ちょっと高いかなと思うかもしれませんが、フルカラー120ページに音声付きでこの価格は本当にお得だと思います!青春×BSSが好きな人は全員買ってみてください!絶対に後悔しませんよ!
    絵もすごく美しく、フルカラーなので作品にすんなり入り込めて、満足感もマックスです(︎´꒳`︎)

  5. asan asan

    快楽落ち

    快楽落ちですね。寝取られやBSSにしては内容がちょっと薄いかな。淫乱の素質がある娘が性交するだけの印象。もう少し深みがあれば良かったかも。

  6. ズワイガニ

    もったいない

    私の持論として、寝取られジャンルの醍醐味は、主人公が愛する女の子をどれだけ大切に思い焦がれているか、そしてそれが他の男に奪われていく過程を丁寧に描くことにあると思っています。前作『君の全てを奪う』までは、序章がしっかりと構成されていて、幼馴染を奪われた時の主人公の心情にしっかり共感できました。しかし、今作ではその肝心な奪われていく過程が短すぎる(ページの関係のようですが)ため、主人公に感情移入できず、好きな子を奪われてもどこか他人事のように感じてしまうんです。さらに、初めてのセックスで女の子がこんなにも感じまくる様子には、どこか興醒めしてしまう部分があって、読者の感情が置いてきぼりになる感じがしました。
    作者の知名度から、新作を出せばおそらく読者は飛びついて買いに行くでしょうが、今作はネタ切れやマンネリ感が否めません。『君の全てを奪う』の完成度が高かっただけに、それと比べるとやはり見劣りするのが残念です。作者のポテンシャルが高いだけに、もったいないなと感じます。

  7. たなか たなか

    茜ちゃんのほうにときめいてしまう

    茜ちゃんのほうにときめいてしまう

    BSS初めて読みました。まず絵がめっちゃ綺麗で、乱れたヒロインがすごくエロかったです。優介と青野ちゃんの関係については、「ああこの女の子が亮太に取られるんやな」と導入部分で考えてしまって、あんまり感情移入できなかったかも。サブヒロイン的な立ち位置の茜ちゃんが、優介を後ろから抱きしめて「もう私でいいじゃん」的なことを言うシーンがめっちゃ興奮しました。その後のゴックンもエロいです。メインの青野ちゃんと亮太、おっさんのシーンももちろんエロくて好きだけど、茜ちゃんと優介のシーンももっと詳しく見てみたかった。

  8. 松田渉

    NTR

    今や定番のジャンルだけど、こういう本来は歪んだ性癖を描く作品で抜くと、他では抜けなくなっちゃうんだよね。脳がこの刺激に慣れてしまって、普通のカップルのイチャつきじゃ刺激が足りなくなる。久しぶりにいいNTRモノだった。

  9. GY202 GY202

    大いに楽しませていただきました。

    一瞬の混乱と気の迷いから、思いもよらぬ展開が繰り広げられるシナリオで、ヒロインの咲ちゃんの肉体描写とそれに合わせたエロボイスが見事にマッチしていました。お値段以上の内容で、とても楽しめました。

    ただ、いくつか気になる点もありました。
    ・エロボイスだけでなく、日常的なボイスもあれば良かったなと思います。日常とエロのギャップがさらに楽しめたはず!
    ・猫耳コスプレよりも制服でのシーンを見たかったです。
    ・エロシーンのハート目はちょっと避けてほしかったかも。

    とはいえ、これらの点は大きな減点にはならず、評価は5をつけたいと思います。今後の作品も楽しみにしています。

  10. ヘンリー

    結末だけが唯一マシだった作品

    購入前にこれはBSS作品だと分かっていました。ですが、ヒロインの咲が本当に自分の好みにぴったりだったので、迷わず購入しました。今回は音声が提供されていて、そこが少し珍しいと感じました。

    それにしても、亮太は本当に不快なキャラでした。親戚に脅されて利用されたとはいえ、結局はしっかり一度どころかたっぷり楽しんで、さらに咲と一緒にいられるなんて結果的に咲と優介の未来が完全に崩れてしまったのは残念です。

    優介が茜と結ばれる展開は悪くないですが、どうしても物足りなさが残ります。続編の可能性はかなり低そうで、それもまた非常に惜しいと感じます。

    茜と優介の後日談が見たいです。咲と優介のIFルートもぜひお願いしたいですね。この2つの展開にも音声があればなお嬉しいです。

  11. しまにゃん しまにゃん

    後半の展開にはリアリティの課題

    いきなりおっさんが乱入してくる展開はリアリティが薄い。成人同士の設定だとしても、同年代の相手の方が自然に感情が入りやすい気がする。例えばイケメンのいとことか、ナンパされた大学生みたいな相手だったら、没入感が増したかもしれない。とはいえ、描写やセリフ、コマ割り、ヒロインの可愛さは文句なしに最高だった。

  12. りょうま りょうま

    シチュは好き

    好きな子が隣で寝取られる展開はやっぱり大好物で、ここまでのシチュエーションは大好きでした。
    でも、オジサンが出てきた辺りからはちょっと好みではなかったですね。
    寝取られる側が狙いの女ではないとはいえ、ヤレちゃう展開はあまり好きじゃないんです。BSSのいいところは、NTRと違って付き合う前や結婚前のことが多いので、寝取られる側に性経験がない場合が多く、自分は童貞で2人の行為を覗いてシコることしかできないのに、アイツは俺の好きな子と的な悔しさも感じられるところが好きなんですよ。でも、ヤレてしまうとそれが無駄になっちゃって、個人的には勿体なく感じてしまいます。
    オジサンが出てきてからの展開は怒涛といえば聞こえはいいかもしれませんが、少し雑に感じました。創作物にいうのは無粋かもしれませんが、少々自暴自棄っぽくなってるとはいえ、ポッと出た気持ち悪いオジサンにあんなにすんなり抱かれるとは思えないですね。市販の興奮剤の効果でそこまでなるなら素晴らしいですが。
    処女喪失までで終わってたら興奮度は間違いなく星5だったのに、オジサンパートで冷めてしまって星3ですね。
    先生、新作ありがとうございました。次回作も楽しみにしております。音声がバグってて聴けてませんが、期待しています。

  13. ミルクセゐき ミルクセゐき

    オッサンいらないな~

    亮太とのやり取りは最高だったけど、オッサンが乱入してきて、ちょっと冷めちゃいました。それ以外は本当に素晴らしいクオリティで、大満足です。

  14. 鬼雀

    最悪で最高。

    この官能小説を読んで、こんなに落ち込んだのは初めてだった。4人全員が悪い奴じゃない、それがかえって僕を苦しませる。とにかく落ち込んだ。でも、それだけじゃない。すごく良い作品だと感じる。BSSのジャンルが求める要素を最大限に詰め込んだようで、満たされると同時に刺さる。抉られるように心を掻き乱された。

  15. めがねもん めがねもん

    脳が溶ける

    咲が優介ではなく亮太を選んだ理由って何だろう?優介はどうして茜を受け入れちゃったんだろう?

    咲は優介に好意を持っていたはずなのに、亮太の企みを受け入れてしまい、さらに涼太のおじさんにまで身を委ねるとは。咲は涼太の家庭の事情を把握していたのかな?この卒業旅行の計画が涼太から出たとき、咲には予感があったのかもしれない。
    市販の興奮剤だけであれほどまでに乱れるとは思えないし、食事に細工がされたり、優介や茜がいる前で亮太に弄ばれるのを受け入れる気持ちで旅行に行ったとしか思えないよ。
    心も身体も全てを受け入れる準備があったから、あの夜の淫らさにつながったんじゃないかな。きっと咲には、淫乱な血が流れているに違いない。でなければ、卒業式のあとに亮太を求めることも、亮太の父親に手を出すことも納得できない。でも、咲が本当に処女だったのか疑問だ。
    亮太と一緒にいたときや、旅館のおじさんの異形のものを受け入れたとき、あまりにもすっと受け入れてしまっていた気がする。出血がなかったのも、わざとそう描かれたのかも。考えれば考えるほど、先生の思惑に嵌まっている気がしてしょうがない。
    咲という一見可憐な少女が、実は胎内に猛毒を宿した淫乱な魔女なのでは?そんな妄想がさらに膨らんでいく。
    先生は咲の物語を描きたいと言っているので、ぜひともその続きを知りたい。
    そして『青が溶ける』という作品の謎を解明してほしい。

    優介が茜を受け入れた件についても考えてみると、茜は咲の代用品に他ならないと思う。

    『青が溶ける』というタイトルの意味もいろいろ考えたけど、まだしっくりくる答えは見つからない。これから何度もこの作品を読み返して、答えをじっくり探していきたい。

    『ホンカノ』『きみすべ』の傑作を生み出した先生の新作を隅々まで堪能させてもらうのが楽しみ。先生のファンで本当に良かったと感じています。ありがとうございました!٩( ᐛ )و

  16. hina0813 hina0813

    続き、めっちゃ楽しみにしてる

    続き、めっちゃ楽しみにしてる。亮太と付き合って、堕ちていくところを見たい!寝取られ展開、最高だよね。亮太の寝取らせで、亮太自身も寝取られを味わってほしい。それを見ているBBSの反応も最高。

  17. 山嵐 山嵐

    いまいちでした

    前作・前々作の大ファンで発売後すぐに購入しましたが、今回は感情移入が難しく、少し冷めた感じでした。出だしや王様ゲーム、序盤の絡みは良かったのに、いきなりオッサンが乱入してコスプレ要素が急に出てきて、さらに3P展開まで一気に進んでしまい、途中でどっちのカップルの話なのか見失いました。両カップルの想いがすれ違う展開は良かっただけに、ストーリーを丁寧に描いてほしかったです。それでも次回作はもちろん買います。

  18. mu mu

    溶けました

    BSSやNTR系の作品をいくつか試してみましたが、これが一番心に響きました。各キャラの心情がしっかり描かれていて、ただのNTR作品とは一線を画しています。
    咲と結ばれなかった優介には茜という存在がいて、単に寝取られて終わるだけではない展開が魅力的でした。寝取られてしまう後味の悪さが和らいでいる感じもしましたが、どう表現すれば良いのか難しいかも。
    それに、絵の描き方がすごく引き込まれるものだったのも印象的です。

  19. いくまる

    たことかいと先生節という感じ

    導入はほとんどないようなものだから、いきなり絡みから始めても大丈夫だと思う。

    お世話になりました!

  20. みにまむ みにまむ

    良作ですが、またBSS

    大好きな作者さんですが、これまでシリーズ物が続いていて、久しぶりの新作もまたBSSで、正直お腹いっぱいです。ただ、エッチな表現はレベルアップしていて、個人的には79ページのきゅぽきゅぽのシーンが今までで一番好きでした。新体操設定だから仕方ないですが、ツルマンは少し残念でした。陰毛がある方がエロさが増すと思います。それでは、待機中の2作にも期待しています!

  21. ようび ようび

    続編熱望

    本作も前作「ホントノカノジョ」以来のファンですが、心をえぐってくる作品です。BBSや寝取り好きの方にはぜひ手にとってほしい。とはいえ、絵柄に惹かれて購入を考えている人は、購入後1週間は心にしこりが残る覚悟をしておいてください。

    私自身、心をえぐられたままで、ぜひこの4人の今後を見たいです。遠回りしても、彼らが本来あるべき場所へたどり着く物語を見届けるまでは、死んでも死にきれません(笑)

  22. るるるる るるるる

    相変わらず大ダメージの1話目

    たことかいと先生の1話目は本当に鬼門だね。心を抉られる感じがハンパない。

    やっぱり、またやられたかも。

    ぐむむ。

    でも、このエロさ、実用性は最高なんだよね。。。

    ぐむむむ。。。

  23. 読書の虫 読書の虫

    冒頭の感想を生かしたカジュアルな整え版

    冒頭を読み始めたとき、大好きな子をBSSされるストーリーかと思った。でも、まさかあんな屑なヤツを出してくるとは。さすが、たことかいと先生ですその後の咲ちゃんの乱れ方は凄かったです18歳、凄い性壁に目覚めちゃったものだ️今までのたことかいと先生の作風とちょっと違いましたが、今後の続編が期待される感じでしたね。次回作の予告も出ているので、引き続き頑張ってください

  24. 松本尚也

    ページ数もあって、絵も上手だし、筆も早い。

    文句のつけようがないけど、唯一挙げるとしたら、他の漫画では物足りなく感じちゃうことかな。

  25. 独り言 独り言

    サンプルを見て青野咲ちゃんが好きなら購入をおすすめします!

    ストーリーは仲良し4人組が温泉旅行をして、ある女の子が告白することで4人の関係が崩れてBSSになる、という展開です。結末は購入してお楽しみください。購入前はシンプルなBSSだと思っていたので、個人的には少し意外でした。

    青野咲ちゃんの快楽に溺れる姿を見ることができたのは最高でした。ただ、青野咲ちゃんが好きな自分としては、いろいろなコスプレのシーンも見てみたいです。続編やpixivFANBOXでの後日談も希望します。

    あと、明るい中でのシーンはもちろん、今作で導入された暗い中でのシーンも好きです!

  26. chinta chinta

    青春が、溶けていく

    こうした救いのない展開が好きな人には、間違いなく素晴らしい作品だと思います。自分の場合、「おじさんとのシーン」が事前に公開されていたので、どんな地獄が待っているかを予想しながら読み始めました。その結果、最初のページから最後まで不快なもやもやと心臓の鼓動を抱えながら進むことになり、実用的な意味での興奮は一度も感じませんでした。

    けれども、2回目以降に読み返すと印象が変わり、楽しむことも可能になりました。それでも、この作品に潜む胸のつかえは最後まで消えません。続編が出て展開が変わったとしても、この感覚が完全に解消されることはないだろうと感じています。4人の仲良し関係の修復は非常に困難だからです。(たことかいと先生がいればもしかしたらという期待もありますが)

    それでも、青春の痛みを徹底的に描き切った力量は確かに見事です。問題は、4人全員が不誠実な行動をとってしまったことです。もしかすると旅館に行く前から、この関係はすでに崩壊していたのかもしれません。

    結局、救いのない物語を最後まで描き切った点は高く評価しますが、自分に残ったのは胸の奥が空洞になったような読後感でした。

  27. 中西智代梨

    これからの成長が楽しみな4人

    たことかいとさんの作品が好きすぎて、今回も速攻で購入!4人の青春と一夜で大人への階段を駆け上がる感じ、たまらんです!個人的には友達だけでなく、おじさま(ちょっと気持ち悪い系のおじさんも含む)との絡みが好きなので、今回はしっかり描いてもらっていて最高でした!
    一点気になるとすれば、1話完結にするためにはやむを得ないとはいえ、前作までと比べて展開が早いなと感じたくらいです。
    ですが、それを補うエロさがあるので、総じて最高です!続編もぜひともお願いしたい!さきのもっとおじさん(おじさん複数)とか、茜のまさかの展開も含めて、今回だけで終わらせてしまうのは勿体無いです!今後も楽しみにしています!

  28. 藤川徹

    とても大好きです!

    先生の作品は一冊ごとにどんどんレベルが上がってるね!創作を拝見できて本当に嬉しいよ。どの作品のヒロインもとても可愛くて、もし先生が一般向けの漫画を描いたとしてもきっと素晴らしいと思う。実はどの作品も続編を読みたくなる気持ちでいっぱいだけどそれだけ素敵だからこそ、まずはじっくり休んで、良い環境で創作してほしいな。最後に、先生の素晴らしい創作に改めて感謝します!

  29. Kujira

    やっぱり たことかいと先生の作品はすごい

    まだ途中までしか読んでないんだけど、もうシチュエーションだけでかなり興奮しちゃってる。最初のカットで一気にやられた!エロさが半端ないし、設定もリアルでドキドキが止まらない。絵もすごく上手で色気がたっぷり。続きを読むのが待ち遠しいけど、次回作の予告を見たから、それもすごく楽しみ!

  30. 山根和典 山根和典

    絵柄が素敵

    本作は、「青春BSS」をテーマにした面白い作品です。
    それぞれのキャラクターや背景が個性的で、一つの作品に見事に凝縮されています。
    特に、「絵柄の素敵さ」を強調したいです。
    「絵がうまい」や「絵が綺麗」といった表現もありますが、この作品では「女性の色気」をここまで感じるものは他にありません。
    単純な「セクシーさ」ではなく、等身大の「少女の瑞々しさ」が感じられます。
    それが、エロ漫画の「ギャップ」として、非常に興奮する演出になっています。

  31. 中島純

    前作に比べると

    前作が自分の中で神作だったので、期待して配信開始直後に購入して読んだ。BSSでNTRモノなのは同じだけど、前作とは違うテイストを入れたかったのか、親友とのNTRだけで良かったのに、さらにという展開で、少し期待外れだったかなと思う。過激な展開が入っている点は好みが分かれると思うし、自分が一番好きな表現の乳首の描写がある作品だっただけに、今作は男女、女男どちらの乳首表現が少なくて残念でした。

  32. ぺご ぺご

    ヒロインが良い子ゆえに、せつなすぎる

    これまでの作品とは違って、切ない終わり方だった。NTRやBBSって、こういう流れのことを指すんだろうな。前作・前々作がハッピーエンドだったのを踏まえると、マンネリを打破するには悪くない選択だったと思う。

    友達の恋心を優先して自分の幸せを二の次にする咲ちゃん。本当にいい子すぎて、報われなさが際立つ。終盤で少し壊れていくあたりも、生々しくていい。

    優介くんが咲ちゃんの心遣いに気づかないまま茜ちゃんと恋愛関係になる結末も、リアリティがあって良かった。

    続きがあるかどうかは分からないけれど、このもの悲しい読後感は、むやみにいじくらずこのままで残しておくほうが印象に深くなる気がする。個人的には、咲ちゃんがまるで報われないまま終わるのも切ないけど、これで完結で良いんじゃないかなと思った。

  33. 松尾智之

    ヒロインと竿役のバランスがいいね

    ヒロインがエロく開発されるNTR展開って好きなんだけど、そのためには経験豊富で倫理観のない竿役がいないと、ストーリーの説得力が落ちて没入感も薄れる気がする。
    本作の竿役はその点を十二分にカバーしてくれる。青春真っ只中の主人公とヒロインを含むグループ全体に修復困難な爪痕を残し、私にも強くダメージを与えてくれる。
    今作も絵の魅力が相変わらずで、ストーリーもきちんと読ませてくれるのが最高。

  34. いろすえ いろすえ

    待ってました!

    Xをずっと見ながら待ってました。まさかここまでどエロい展開になるとは思っていませんでした(笑)。ラストを含めて最高に抜ける作品でした。先生の描く乳首が最高に好きです。これからもこねくり回して下さいm(_ _)m

  35. うい うい

    珍しいビターエンド!?でもエロ過ぎる!

    著者の作品として、今までと少し違う部分がある。
    ・ビターエンド
    ・ランジェリーのシーンがかなり多め
    この結末は意外だったけど、読後感は悪くない。心と体は必ずしも一致しない。これまでの「ホントノカノジョ」「キミすべ」にも通じるテーマがしっかり貫かれていて、だからこそ結末は切なく感じる。
    仲良しの女の子同士が男を巡ってすれ違う展開はよくあるけれど、今回は咲がその辺を割り切る感じ。なんていい子なんだろうでも彼女にしたら大変そう。
    著者の漫画はいつも青春群像劇が抜群だけど、今回は青春がすごく強く出ている。彼らにとっての青春の一ページって感じ。
    それに、ランジェリーのシーンはボリューム満点で最高だった。下着を描くのは大変らしいね、ありがとう、先生!
    とはいえ、咲と結ばれる結末も読みたかったなぁ。

  36. White Unicorn White Unicorn

    この作者の作品が好きなら絶対買い

    この作者の作品が好きな人はこの作品にも絶対ハマるはず。買って損なし!

    前作でのヒロインのコスプレは超素晴らしくて興奮したけど、今作のコスプレも最高だった。

    これからもどんどんヒロインにコスプレをさせてほしいw

  37. うび

    咲ちゃんの今後がますます楽しみ

    これで完結してはもったいない。いい展開を期待させてくれるのに、いまはおあずけをくらっている気分だ。

  38. 海風

    これからの展開は?

    抜群にエロい展開だね。とはいえ、これからのストーリーの展開が本番って感じかな。ヒロインは性に目覚め、さらに堕ちていくのか、それとも愛に目覚めるのか。どんな展開になるのか、すごく楽しみな展開だね。

  39. あいき あいき

    まさかの大どんでん返し

    事前に公開されていた情報を超える展開に度肝を抜かれました。これ以上は語れないくらいの衝撃で、今この場でも十分ネタバレかもしれません。NTRを愛する人には絶対後悔させません!

  40. 福岡聖菜

    少女からオトナの女へ。濃厚かつ歪んだエロスなBSSストーリー

    まずこの作品がこんなに心を揺さぶるエロさと歪みを同時に描けるって、本当にすごい。ありがとう。
    いろんな感情が絡み合って、読み進める手を止められない。ここからはネタバレありのざっくり感想。

    咲、優介、茜、亮太の4人の想いと葛藤が、絡み合いながらも丁寧に描かれていて、頭の中がぐちゃぐちゃになるくらい。優介にもう少し勇気があれば、未来は違っていたのかなって考えた。

    咲はとにかく強い意志と初めての大人の世界への好奇心を同時に抱えて成長していく。その過程が衝撃的だけど美しくて、読み手として引き込まれた。

    4人の関係性の歪みと向き合う姿勢、痛みと歓びが丁寧に描かれていて、心情描写がとても繊細。

    続編の可能性があるとのことなので、ぜひ描いてほしい。さらに、5部作のその後の展開がどうなるのか、次回作の情報を楽しみに待っている。

  41. 千尋 千尋

    これからも頑張ってください

    自作も楽しみにしてるよ。次回予告がひなだったので、すごく嬉しいよ。

  42. 小川 小川

    続きが見たい!

    過去一番の絡みシーンとTHE青春のストーリーが合わさって、脳をぐちゃぐちゃにさせる「たことかいとワールド」全開の作品だった。四人の心理描写が丁寧で、特に咲の思いが表れているシーンは秀逸だった。まさに青春!咲のポテンシャルをもっと見たいから、続編を期待してる!