宿屋の店主と亜人奴●〜安宿の収入では暮らせないのでダンジョンでも稼ぐことにした〜

宿屋の店主と亜人奴●〜安宿の収入では暮らせないのでダンジョンでも稼ぐことにした〜 ゲーム

2025年2月7日発売、サークル「sweetspot」制作の「宿屋の店主と亜人奴●〜安宿の収入では暮らせないのでダンジョンでも稼ぐことにした〜」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

宿屋の店主と亜人奴●〜安宿の収入では暮らせないのでダンジョンでも稼ぐことにした〜
宿屋の店主と亜人奴●〜安宿の収入では暮らせないのでダンジョンでも稼ぐことにした〜
宿屋の店主と亜人奴●〜安宿の収入では暮らせないのでダンジョンでも稼ぐことにした〜
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宿屋の店主と亜人奴●〜安宿の収入では暮らせないのでダンジョンでも稼ぐことにした〜

同人誌の説明

■ストーリー
素行不良で追放された元貴族のルークは、辺境で宿屋を経営することに決めた。宿屋には個性的な三人の亜人奴●がいて、彼らと一緒に生活している。

エルフのセイラは予約や書類の面倒を見ており、フロントでの冷静さが魅力。猫系獣人のラピは接客と雑務を担当し、愛らしい笑顔でお客を和ませる。牛系獣人のビビアンは料理を担当し、明るい性格で厨房を盛り上げている。

しかし周辺にはダンジョンやモンスターがいて、宿に来る客は少なく、ルークたちは苦しい生活を強いられていた。

ある日、宿屋にモンスターが侵入してきたのを追い払ったルークは、心に沸き上がる怒りから「魔王を倒す」と決意。宿屋を守りながらダンジョン攻略に挑む旅が始まる。

■本作のポイント
宿屋の経営とキャラクターたちの成長を楽しむことができる!
キャラクターたちとの信頼関係を築きながら宿屋も発展させていこう。好感度を上げるごとに新しいシナリオが開放されるから、全員の心をつかんで、さらには魔王も攻略しちゃおう!

ダンジョンパートでは、亜人たちと協力しながら逐次進んでいくローグライトRPG。中で発生するイベントによって亜人たちとの絆が深まる瞬間にワクワクすること間違いなし!

■キャラクター
▼セイラ
エルフの少女。クールな性格で、宿泊者にはあまり笑顔を見せない。

▼ラピ
猫系獣人の少女。人懐っこく、お客に愛される接客係。

▼ビビアン
牛系獣人の少女。明るく、ルークや宿泊客にフレンドリーに接する料理担当。

■シチュエーション
– 目覚めると始まっている事務的な騎乗位。
– 買い物の合間に路地裏での特別な奉仕。
– 厨房での二人きりの秘密。
– 深夜の騎乗位と授乳タイム。
– 真夜中のハーレムでの刺激的な展開。

様々な Ending では亜人との特別な関係も楽しめちゃう!

■仕様
〇ジャンル: 宿屋経営×ローグライトRPG
〇CG数: 15枚
〇エンディング: ヒロイン別エンド3種、ハーレムエンド1種
〇機能: パスワードでシナリオ全開放、強い状態でのプレイも可能
〇制作ツール: RPGツクールMZ(ウィンドウ消去、オート文、スキップ機能あり)

お試し版で動作確認してから、ぜひ本編をプレイしてね!

■スタッフクレジット
企画・シナリオ: Hわたる様
原画: あかつき兎(スプリンツ)
システム制作: 久島フミ様
制作: sweetspot

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/02/07 00:00
シナリオHわたる
イラストあかつき兎(スプリンツ)
作品形式ゲーム
ゲームジャンルロールプレイング
題材オリジナル
ファイル容量535.97MB
利用期限無期限
タグファンタジー 妊婦 乱交 中出し 3P・4P 母乳 ハーレム ロールプレイング エルフ・妖精 人外娘・モンスター娘 男性向け 成人向け ツクール 旧作

同人誌の感想

  1. 田口愛佳

    作業ゲー

    最初は敵が強すぎて、何度もダンジョンを行ったり来たりして、死なないように宿屋に帰らなきゃならなかったよ。死ぬと全ロスだし。
    グラフィックはいいし、巨乳好きなら楽しめると思うんだけど、作業感が強すぎるのがちょっと残念だね。

  2. 河野助三郎 河野助三郎

    ゲームとしてつまらない

    戦闘が本当にひどくて、敵が強すぎて運任せでしかクリアできない。後半になると少し緩和されるけど、戦闘のテンポが悪いのは最後まで変わらないから、ずっと億劫な気持ちでプレイしないといけないのが辛い。

    絵は素晴らしいのでエロゲとしては見栄えがいいけど、苦行のような戦闘を乗り越えないとエロ方面も楽しめないから、結局実用性は低い。

    こんなクソゲーになるなら、無理にRPG要素なんて入れずにただのヌキゲーとして作ってくれればよかったのに、って思わざるを得ない。

  3. にわとり

    とにかく音が大きいので注意

    音量調整機能はあるけど、選べるのは0、20、40、60、80、100%だけ。20%でもかなり音が大きくてビックリ。もう少し細かく、10%刻みで調整できるようになったらいいのになって思う。これ、気を付けないと周りに迷惑かけちゃうかも。

  4. 山下和雄

    目の付け所やストーリーは良い。ただ、ゲーム部分はいまいち。

    宿の店主になって仲間たちとイチャラブしながらダンジョン攻略をする作品。ストーリーはシンプルながらも悪くなく、キャラがとても可愛らしいので物語としては高評価。自分もイラストに惹かれて購入したが、この部分はとても満足している。エロシーンも良かった。
    しかし、ゲーム部分には問題が残る。まず、最初のダンジョンの戦闘はレベルアップするまで完全に運任せ。初期の難易度はもう少し下げた方が良いと思う。
    次に戦闘部分。オート戦闘はかなり使いづらいし、選択肢の順番で一番上にオートが来ているのが個人的にはマイナスポイント。ボタンを押しっぱなしで戦うだけの選択もできないのは不便。
    さらに宿屋パートについて。宿屋の成長にはヒロインの頼みごとを聞く必要があるが、それに関する説明が一切ない。最初はどのように宿屋を成長させられるのか探し回ったので、成長方法をしっかり記述するべきだと思った。

  5. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    評価が難しい

    まず、運の要素が大きいです。
    初期戦闘の難易度がものすごく高い。
    回復なし、装備は武器だけ、魔法職なのにMP回復しかないメンバーもいます。
    ワーウルフに遭遇すると一撃でほぼ瀕死。こちらは攻撃力が低くてターン数がどんどん経過。
    せめて初期装備(アイテムなど)を見直して欲しいですね。

    ドロップ品で光るものがあれば装備のガチャがありますが、拠点まで戻らないといけません。
    ダンジョン回廊でのイベントも運次第。序盤に貴重な回復アイテムをくれるNPCに出会ったり、メンバーがアイテムを売ってくれたり、回復してくれたりといろいろあります。もちろんエンカウントも運です。

    CGやキャラは好みが分かれるかもしれませんが、音声素材を使っていたりこだわりのある作り込みだと思います。ただ、戦闘ではマイナスイメージが強いですね。
    経験値やスキルポイントはアイテム購入で増やせるから、お金稼ぎができるようになれば難易度は下がると思います。

    導入部分が適当で、主人公キャラに愛着がわかないかもしれません。
    なんであれで魔王を倒しに行けると思うのか。

    興味が湧いたら体験版をどうぞ。繰り返しになりますが、初期戦闘の難易度は高いです。

  6. イーロン・マヌク

    いい難易度

    このゲーム、敵が本当に強いんだよね。日数経過でステータスが少しずつ上がるから、繰り返していけば必ず勝てるんだけど、無策で突っ込むと基本的に負けちゃう。特に大事なのは、ダンジョンの敵がドロップする光るものを宿まで持ち帰ること。これを宿で鑑定することで装備品になるんだ。ダンジョン内で負けると光るものを全部失っちゃうから、生き残ることが本当に重要。探索は前に進むか戻るかの二択しかなくて、どちらでもイベントが発生するよ。最後までたどり着ければボス戦だけど、宿に帰るには入口まで戻り切る必要があって、状況を見極めるのがカギになる。じゃないと帰り道で全滅して光るものを失う羽目になるからね。鑑定については運任せで、ガチャみたいな感じ。強い装備が出る確率もあって、最初からかなり強いのが手に入ることもある。ここからちょっとした不満点なんだけど、戦闘のコマンドの一番上にオートがあって、うっかり押しちゃうことがあるんだ。オートはあんまり考えずに行動するから、オート任せにするとほぼ負ける。あとはラピが強すぎるかな。常に2回攻撃できるから、ラピに火力バフを与えて一気に攻めればほとんどの敵を倒せちゃう。一体ずつだけどね。それと、かばう行動が瀕死の味方にしか発動しないから、HPが緑の状態から一気に削り切るような敵には効かないのがちょっと不満だったかな。

  7. 石川哲

    敵が強すぎる!

    イラストは魅力的だけど、ゲームの大部分を占めるバトルがかなり厳しい感じ。敵の攻撃力が鬼高くて、しかも全体に状態異常をばらまいてくるから、何もできずにやられちゃうことが多い。味方の回復魔法も弱くて追いつかないし、せめて回復力を強化するか全体回復を早く使えるようにしないと、敵の攻撃に対抗できない。最初のダンジョンはクリアできたけど、次のダンジョンでは大半の雑魚敵が状態異常を使ってきて、本当に何もできずに全滅を繰り返して心が折れちゃった。バランス調整がイマイチの気がする。いい要素もあるからこそ、「惜しい」としか言えない。鬼畜ゲーが好きな人にはいいかもね。

  8. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    苦行に近い繰り返しゲー

    「ローグライト」と自称するけど、実際には普通のRPGとあまり変わらないって感じ。ローグの要素が薄い。宿屋の経営をしながらダンジョンに入って、ランダムで手に入る装備でキャラを強化するスタイルなんだけど、宿屋でできることはあんまりなくて、ほぼダンジョン攻略メイン。

    ダンジョン内では、その場に留まってカウントを重ねていくことで戦闘やランダムイベントに挑む仕組み。最近のゲーム、例えば「騎士と三人の~」や「ダンジョン&ダークネス~」と似た感じだね。この探索方式が「ローグライト」って言えるのか、ちょっと疑問。

    まず、ゲームの特徴で気になるのが「敵が強すぎる」こと。序盤のダンジョンで最初の敵にオートで挑んだら、すぐ全滅なんてことも。プロローグでは負けイベントがあるけど、そのせいでダンジョンと拠点を頻繁に行き来してキャラを強化せざるを得なくなる。装備は戦闘でドロップしたものを鑑定してゲットする仕組みで、店で買うことはできない。

    システムやコンセプト自体は悪くないけど、不満点もいくつかある。
    1)ゲーコンには対応しているけど、一部はマウスでしか反応しない部分があって、操作がちょっともたつく。
    2)戦闘のテンポが悪いし、敵が強いせいでバトルに時間がかかる。戦闘を繰り返すゲーム性と矛盾している感じがする。日数経過のカウントも無駄に長くて、全体的にテンポがイマイチ。
    3)スキルツリーがあるんだけど、種類が少なくて工夫が足りない。パッシブスキルを取るためにバフスキルを選ばないといけないし、スキルツリーの構成が微妙。
    4)オートバトルにしたくなるけど、勝手にバフスキルを乱発しちゃって、うまく攻撃してくれない。スキルツリーの関係でバフスキルを外せないから余計にダラダラした戦闘が続く。
    5)ボスを倒した後、何回やっても「初めて討伐した」ってイベントが出るのが残念。戦闘を繰り返すゲームでこれはちょっと。

    総じて、ゲームの完成度が低い印象。基本のアイデアは悪くないのに、全体的に物足りない感じ。時間に余裕があるプレイスタイルなら楽しめるかもしれないけどね。