職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした! 無抵抗で泣いても中出し 学歴コンプ丸出しの超ひどい限界おっさんに逆恨み拘束された高学歴女

職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした! 無抵抗で泣いても中出し 学歴コンプ丸出しの超ひどい限界おっさんに逆恨み拘束された高学歴女 コミック

2025年2月17日発売、サークル「サムライ忍者GREENTEA」制作の「職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした! 無抵抗で泣いても中出し 学歴コンプ丸出しの超ひどい限界おっさんに逆恨み拘束された高学歴女」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした! 無抵抗で泣いても中出し 学歴コンプ丸出しの超ひどい限界おっさんに逆恨み拘束された高学歴女
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同人誌の説明

★★好評につき待望のシリーズ化!「美女上司2」配信開始直前キャンペーン50%OFF★★

その日、俺は生まれて初めて法律を……犯した。

学歴コンプをこじらせた「限界おっさん」の会社員が、職場の高学歴エリート美人女上司を「逆恨み」して、拘束レ×プでわからせる!?
超ひどい罵倒セリフとともに吐き捨てられる、一方的でバイオレンスな性的行為。

作者本人の手により、一枚一枚描かれた、繊細かつ荒々しいタッチのセンシティブなアダルト表現。
迫力のフルカラーコミック。(冒頭部分にモノクロコミック仕上げが含まれます)

—————————————-

◆あらすじ◆

3ヶ月前……俺は、長年勤めてきた会社で、大卒の上司から、キツいパワハラを受けていた。
業務上のイビリに加えて、連日投げつけられる罵倒の数々。

『お前なんかいらねぇんだよ!この低学歴のクソ野郎がッ!!』

毎日毎日、俺のこと馬鹿にしやがって……ただ大学出てるってだけで、何がそんなに偉いんだよ……クソ。

突然の異動命令で飛ばされた先は、解雇こそ免れたものの、まったく経験が活かせない倉庫整理の窓際職だった。

これでも真面目に働いてきたんだぜ?いくらなんでも、あんまりだ……

本当に「誰でもできるような」、クソみてぇな仕事を俺に振るのは、俺の新しい女上司。

しかもコイツ、超高学歴。俺より10歳も年下なのに、入社早々に役職がついた、正真正銘のエリート様だ。

お育ちが良さそうな穏やかな表情に真面目そうな態度。おまけに、すげえ美人。

あー、いいっすねぇ、人生勝ち組で。俺なんかどうせ、会社のお荷物、社会のゴミ。もちろん身の程をわきまえてやってんだ。偉いだろ?褒めてくれよ?!じゃなきゃ、ほっといてくれ!

なのによ……この女ときたら。俺がやり過ごそうとしてんのに、頭が回るのか知らねぇが、うるせぇこと言いたてやがって。

クソ女……仕事だと思って、こっちが大人しく従ってんのに、調子乗りやがってよぉ…
苦労知らずのお嬢様に、下々の苦労がわかってたまるか。

てめぇらみてえなエリートは、褒められて、期待されて、ここまで生きて来たんだろうよ、俺みてえな低俗な家畜とは何もかもが違う。

給料だって全然違うしな…毎日当てつけみてぇに高価そうな服着て来やがって。他にも何足持ってんだ?
メシだって、毎日美味いモン食って……俺とは真逆の良い暮らし、してんだろうなぁ。

でも、なんで、こんなにあの女を見てんだ……俺。まさか、犯罪者じゃあるまいし……。

その日、あたりは暗闇で、ほかには何もなかった。ただ、目の前に輝く、月が……あまりに、綺麗すぎて……

あえて言うなら、それが理由だ。

(64ページ作品/文字なし同梱合計122枚)

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/02/17 00:00
作品形式コミック
ページ数122ページ
シリーズ職場のエリート美女上司は、ただの気の強い処女でした!
題材オリジナル
ファイル容量259.93MB
利用期限無期限
タグ拘束 辱め 処女 巨乳 野外・露出 中出し スーツ ストッキング 男性向け 成人向け わからせ 上司 コミケ105(2024冬) 広告掲載作品 旧作

同人誌の感想

  1. 孔明 孔明

    凶行に及ぶまでの心理描写が緻密

    くたびれ切って鬱憤を溜め込んだ主人公の心理描写が緻密で、ぐいぐい引き込まれる。上司は暑苦しさはあるけど、悪い人ってわけじゃない。でも閉塞感と無力感が自然に牙をむく過程を作っていて、読み応え抜群。犯行で幕を引く締め方もよくて、この後の展開がすごく楽しみです。

  2. ヘンリー

    とても良かった。

    とても良かった。

    絵柄は写実寄りかな。詳しくはないけどウェブトゥーンっぽさがある。導入部の終盤あたりは特にそう感じた。見開きがなく、携帯端末の一画面で完結する構成も、その影響かもしれない。とても読みやすい。

    導入が長く、全体の半分近くを占めている。エロを欲張りすぎると物足りなく感じるかもしれないけれど、エロシーン自体は女上司さんの表情描写が巧みで臨場感がある。

    小汚い竿役がコマに明確に描かれているのに、コマ割りや色使いの妙なのか、そんなに気にならない。

    今後の展開は分からないが、できればオッサンとパワハラ上司には大きな不幸が訪れ、女上司さんにはささやかな幸福が訪れるといいな。