発情期の師匠が「来るな」と言ったのに

発情期の師匠が「来るな」と言ったのに コミック

2025年1月27日発売、サークル「エノキドォ」制作の「発情期の師匠が「来るな」と言ったのに」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

発情期の師匠が「来るな」と言ったのに
発情期の師匠が「来るな」と言ったのに
発情期の師匠が「来るな」と言ったのに
発情期の師匠が「来るな」と言ったのに

同人誌の説明

小さい頃、迷い込んだ山奥で出会った狐耳のおねーさん。親しくなった僕は、いつの間にか彼女を「師匠」と呼ぶようになっていた。

ある日、いつものように師匠と遊んだあと帰ろうとすると、唐突に「明日は留守にするから来ないでくれ」と頼まれる。だけど翌朝、つい癖で師匠の住処を訪ね、呼びかけると――!?

発情期を迎えた師匠の本能が暴走。押し倒されて童貞を奪われ、師匠の放つフェロモンに飲まれて僕も抗えない。夜が更けるまで続く、甘く激しい喘ぎと愛撫の果てに何度も堕ちていく、イチャラブ交尾の一夜。

作・エノキドォ

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/01/27 00:00
作品形式コミック
ページ数32ページ
題材オリジナル
ファイル容量32.53MB
利用期限無期限
タグファンタジー 巨乳 和服・浴衣 中出し フェラ おっぱい お尻・ヒップ 人外娘・モンスター娘 男性向け 成人向け 歳の差 ネコミミ・ケモミミ コミケ105(2024冬) 旧作

同人誌の感想

  1. 茶漬彦 茶漬彦

    私も昔、神社で探してた

    子どものころ、神社で雪女や狐の美少女に会えたらいいなって、誰でも一度は思ったことがあるんじゃないかな?
    私もそうでした。
    この作品は、そんな淡い願いがそのまま叶ったような一作。懐かしいときめきと、ほんのり切なさが同居していて、そういう雰囲気が好きな人にはたまらないと思います。

  2. まきもどし まきもどし

    迷ったら買うべき一作

    完成度が非常に高く、エノキドォさんの描く作画と相まって本当に心に響きました。買おうか迷っているなら、今すぐ手に取って間違いない一作です。参考までに!

  3. 加藤茂

    ありがとう言葉が見つからない

    平成の狐耳キャラ好きなオタクの夢そのものでした。こういうのがずっと欲しかった本当にありがとう!

  4. B2mama B2mama

    絵に惹かれたら買え

    お互いを思いやる関係性と、快楽に耽る描写が本当に良かったです。特に行為を一旦仕切り直す場面で「これから本気でセックスするんだ」と強く感じられて、ぐっときました!

  5. ザク ザク

    良い

    発情期の師匠ってお狐さま?それともふうの女?とにかく可愛くて巨乳でエロい。来るなと言われたのに、行ってしまった少年。それでもHシーンがしっかり描かれていて満足感がある。来るなと言われると、つい行きたくなるそれが本音だ。

  6. はるか はるか

    来るなって言われたら行く

    もう、来るなって言われたら行くしかないでしょって展開が最高でした。見どころはやっぱり、発情した師匠が放ったメスフェロモンが部屋中に充満して男のちんちんを刺激する描写で、そこによってエロい雰囲気がぐっと高まっていたところ。二人の体の相性も良くて、ひたすら師匠の発情したおまんこをちんちんでほじくり回すシーンがたまらなかったです。ごちそうさま!

  7. スープ

    発情期のケモ耳お姉さんが性癖にずっぽり刺さる一作

    狐耳のお姉さんと親しくなった主人公が、彼女の発情期に翻弄されるお話。ケモミミの描写が濃密で、甘さとこじらせ感のバランスが絶妙。ケモナーやイチャラブが好きな人にはたまらないはずです。二人がつがいになった後の甘々な続編をぜひ読みたいと思いました。

  8. やくもい やくもい

    師匠がかわいい

    バックでしているシーンで、お狐様のふわふわの尻尾を抱きしめている描写が、理にかなってる感じと気持ちよさが同時に来て最高でした。

  9. めがねもん めがねもん

    相変わらず最高!

    女の子の可愛さ、体の艶っぽさ、行為の描写、台詞回し、どれも大好きです。特に行為後のピロートークの描写が個人的にツボで、今回もたまらなかったです!

  10. もっち もっち

    発情した師匠のエロさがたまらなくて興奮する!

    とにかく発情した師匠から漂うエロスがすごくて堪らない。

    普段は主人公と親しく過ごしている姿とのギャップが大きくて、主人公に迫り、チンコを貪るように扱うその様子がめちゃくちゃエロい。

    師匠のむっちりした体つきや体温、現場の熱気や匂いまで伝わってきそうで、エノキドォ先生の描写が凝っているから興奮がどんどん高まるし、抜きどころもちゃんとある。

    これからも主人公と師匠の日常に、もっとエッチなシーンを見せてほしいと思わせる作品だった。