藤浦ヒナタのいちばん長い日

藤浦ヒナタのいちばん長い日 コミック

2025年1月18日発売、サークル「クリムゾン」制作の「藤浦ヒナタのいちばん長い日」の無料ダウンロード情報です。

同人誌の内容

藤浦ヒナタのいちばん長い日
藤浦ヒナタのいちばん長い日
藤浦ヒナタのいちばん長い日
藤浦ヒナタのいちばん長い日
藤浦ヒナタのいちばん長い日
藤浦ヒナタのいちばん長い日
藤浦ヒナタのいちばん長い日
藤浦ヒナタのいちばん長い日

同人誌の説明

作品紹介

学園の生徒会長・藤浦ヒナタは、いやらしいことが大キライ。でもある朝、後輩の神沼月子に「今日は特別いやらしいフェロモンが出てるからいっぱい襲われるかも」と宣告され、その一言が地獄の始まりに。

電車では偶然同じ車両にいた姉のカレシに痴●され、抵抗むなしくホテルへ。部活ではレズのチームメイトたちに囲まれて保健室へ運ばれ、さらにコーチにも見つかってしまう。学校を出れば待ち伏せしていた変態に連れられ、人通りの多い路上でバニーガール姿にされ何度も…。

ようやく帰宅したと思ったら月子が待ち構えていて、今日一日に起きたことを吐かせられながらその場でイカされてしまう――。いやらしいことが大嫌いだったヒナタが、抗えず翻弄される一日を描いた濃厚な一作。

収録内容

・デジタルコミック99ページ(フルカラー22、モノクロ78)
・PDF版、JPEG版、ボイスコミック(MP4)同梱
・ボイスコミックはフルボイス(藤浦ヒナタ/神沼月子)

同人誌の詳細情報

配信開始日2025/01/18 00:00
作品形式コミック
ページ数99ページ
シリーズ藤浦ヒナタ
題材オリジナル
ファイル容量1.27GB
利用期限無期限
タグ動画・アニメーション 音声付き 辱め 制服 バニーガール 野外・露出 中出し おっぱい 女性視点 男性向け 成人向け 風紀委員 旧作

同人誌の感想

  1. つかまる つかまる

    総集編風で悪役総登場、バスケのレズシーンとカーセックスへの期待

    総集編っぽい構成で、最近の作品に出てきた悪いやつらが一堂に会するのは面白かった。ただ、1日のうちに次々と全員にやられるという展開はやや詰め込みすぎに感じる。テンポをもう少し調整して、各キャラの見せ場に余韻を持たせてほしい。

    バスケの練習中にレズになるシーンは好きなので、あの雰囲気をもっと丁寧に描写してほしい。心理描写や距離感がもう少し描かれると魅力が増すと思う。

    変態老人の存在感は悪ノリとして効いていたけど、カーセックスのシチュエーションを期待していたぶん、そこが消化不良だった。次回はその場面を活かして、もう少し大胆に見せてほしい。

  2. くいち

    ヒナタ、色々あったね〜長い一日だったよ

    藤浦ヒナタは学園の生徒会長。いやらしいことが大嫌いだったけど、姉や姉の彼氏たちになし崩し的に色んな場所で卑猥なことをされて、長い一日のなかでセックスの悦びを知ってしまう。モノクロとカラーが混ざった表現で、内容も描写もなかなか良い。

  3. うい うい

    素敵なお正月の贈り物

    登場キャラは誰もが鮮やかな個性を持っていて、見ていて楽しい。
    お姉の彼氏は背徳感たっぷりで、ヒナタをホテルに連れて行ってからの展開はどれもエロくてたまらない。
    バスケ部の女子たちのシーンはやや普通だったけど、コーチの準備を手伝う流れは良かった。コーチの騎乗位はやっぱり最高で笑ってしまった。
    年上キャラには普段あまり惹かれないんだけど、医者のバニー衣装での変態プレイでのヒナタはすごく可愛くて、意外と良かった。以前のカクヤのバニーコスはどうしてもキャラががっしり見えがちだったけど、今回はその点が解消されていたのも。
    最後に主役の月子は、前作の心身ともに上位という設定をそのまま引き継いでいて安心感がある。ヒナタの寝室に侵入する登場の仕方は驚きがあって良かったけど、堕ちた後の描写がもう少し欲しかったのは残念。声優さんのドS気味な演技が最高だったから、月子の出番がもっと増えるのを期待してる。

  4. momotaro

    短編集みたいな感じ

    ボリュームはあるけど、シチュエーションが多すぎてダイジェスト感が強い。一つ一つが薄味になっていて、話ごとに独立しているから物語としてのつながりや深みが感じられない。
    最後は思い切り盛り上がってくれるかと思ったら、挿入もなくキスと愛撫だけで終わってしまったのが本当に惜しい。全体のもったいなさが目立つ作品だった。

  5. みにまむ みにまむ

    月子のいい笑顔w

    本当に長い一日で、最後の月子の笑顔が良すぎて!ヒナタにはぜひ頑張ってほしい。

    でも姉のカレシ、立場良すぎない?!

  6. 杉山 真

    最後

    途中までは最高だったけど、ラストがちょっと消化不良でした。詰めが甘いというか、もう少し深みが欲しかったなぁ。

  7. 関西風

    シチュエーション多くてよかった

    いろんなシチュエーションがあって、飽きることなく楽しめた。制服姿も全裸も、中田氏のシーンもあって、すごくエロかった。

  8. 内山昂輝

    【神回】『ヒナタスペシャル』と銘打つだけのことはありますね

    今回はさすがにお得すぎ!

    ボリュームも満点で、絵・構図・体位、ヒナタを連続で責める展開まで、まさに圧巻。『ヒナタスペシャル』と銘打つだけのことはありますね。

    『結局、なし崩し的に2時間だけという条件でホテルに連れていかれ』って、姉の彼氏相手だともうなし崩しになってるところや、条件付きで受け入れちゃう描写がたまらなかった!

    保健室のシーンも学園内でやってる感があって良かった。コーチはぜひレギュラー化してほしいし、バスケ部遠征編や文化祭編でも活躍してほしいな。

    それと、変態医師のバニーコスも最高!衆人専門キャラだから使いづらいかなと思ってたけど、案外まだまだいける感じ。

    特注のマジックミラー号とか用意すれば、学園のグラウンドや校門前で生徒たちに見られながらやられる生徒会長、みたいなシチュもできそう。ヒナタの羞恥心を煽りつつ、無理のない範囲で変態医師とのカップリングも成立させられる気がする。

    まとめると、今回は間違いなく神回!

    同時に、姉の彼氏・コーチ・変態医師・ヒナタの4人による乱戦もの、遠征編や学園祭編、コスプレヒナタ、特注マジックミラー号など、妄想が膨らむ1話でもありました。

    今年はヒナタ作品がまだ続くみたいなので、次の修学旅行編もめっちゃ楽しみにしてます!

  9. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    既視感が強くてちょっと残念

    過去作の要素を寄せ集めた感じなのは分かってたけど、詰め込みすぎて新鮮味が薄かった。バニー衣装はほぼカグヤで、もう少し工夫が欲しかったかな。クリムゾン作品が好きなだけに期待してただけに、ちょっと残念に感じた。全体として惜しい仕上がり。

  10. こっちゃん こっちゃん

    オールスターだけど

    確かにオールスターなんだけど、見返すと好みのシチュエーションって姉の彼氏と教師くらいしかない気がする。医者の回はカーセックスは良かったけど、路上モノはあんまり刺さらなかった。

    あと、カーセックスのあとがきでヒナタの次回作が修学旅行って書かれてたけど、F宅の「イヤだと言えない地味系少女」みたいに複数話構成になってほしい。現地の男に襲われたり、温泉で教師やカーセックスで覗いてた同級生にやられたりする展開とか期待してる。

    それと、神沼が家の前じゃなくてわざわざ自宅の部屋で待ち構えてたのは何でだったんだろう?そこだけ説明不足に感じた。

    最後に、クリムゾン作品にありがちなイって終わりでその後のフォローやエピローグがないのは相変わらず残念。もう少し後日談があると満足度が上がると思う。

  11. たなか たなか

    話の作りとシチュエーションは満点

    ストーリー構成とシチュエーションは文句なしの満点でした。これまでの責め役たちが大集合して主人公を好き放題にする展開は、ほかの作品でもぜひ見てみたいです。朝は電車とホテル、昼〜夕方はバスケ中や保健室、夜は野外や自宅と、時間帯も場所もバラエティに富んでいて、すごく濃密で充実した一日になっていました。

    星を4つにしたのは、相手が多かったぶんそれぞれの描写がやや薄く感じられたからです。150ページ前後だと作る側も読む側も大変なのは分かりますが、前編・後編で2冊に分けてもう少し濃く描いてほしかったですね。個人的には保健室でコーチに責められるシーンと、バニー姿で年配の相手に迫られる場面をもう少し長めに見たかったです。

  12. DAI

    ヒロインの表情がエロすぎてたまらない!

    快楽を受け入れたくないのに抗えずに屈してしまい、気持ちよさに浸るヒロインがたまらなくエロい!特にクズ男や変態オヤジに翻弄されるような危うい展開が好きで、そういう危険な空気感が作品の魅力をより引き立ててる。

  13. うび

    ガムテープで口を塞ぐのは好みじゃない

    ガムテープで口を塞がれる描写は好みじゃなかった。レズ展開も自分の性癖とは合わなかったし、フィニッシュでののけぞり顔が隠れてしまうのはもったいない。とはいえそれ以外はすごく良かったので、次回作に期待してるよ。

  14. nanasi

    これだよ、これ!!

    ヒナタ作品の中でもトップクラスに好きな一作でした。これまで出てきたキャラが次々とヒナタに迫り、中出しシーンが畳みかけるように続くボリューム感が最高です。

    特に刺さったのは変態医者のシーン。バニーヒナタが可愛すぎるのと、一般の人にこっそり盗撮されているというシチュがたまらなかった。カグヤ6の雰囲気に近いところもあって、もし別の場面で見られていたらと想像するとその後の展開が気になって仕方ないです。

    自分はヒナタ推しで、毎回ヒナタが主役の作品を出してほしいと思っているんですが、今回は量も内容もお腹いっぱいになる満足感。ヒナタ好きにはたまらないと思います。

    次は旅行ものっぽい流れになりそうですが、これだけ色んな人の前で痴態をさらしてきたヒナタが、徐々に周囲の人たちに追い詰められていく展開も見てみたいです。例えば、かつて因縁のあった相手に責められるみたいなシチュもアリだと思います。

    とにかく過去最高のヒナタ作品でした。ヒナタが好きな人は買って損なし。たっぷり楽しんでください!!

  15. 田貫

    藤浦ヒナタ、シリーズ集大成

    藤浦ヒナタが男たちにひたすら翻弄される展開で、濃厚な室内プレイ、野外プレイ、焦らしといった多彩なシチュエーションが楽しめる。ヒナタが恥ずかしい言葉を言わされて絶頂する流れが何度もあって、シリーズの集大成にふさわしい満足感があるよ。

  16. はるか はるか

    ボリューム満点

    待望のヒナタ新作。ボリュームたっぷりで読み応えがある。4つの別シチュエーションでのプレイがあり、レズプレイも含まれる。野外露出、ホテル、学校の保健室、自宅などの場面があって、過去作に登場したキャラも多数出てくる。個人的にはレズ展開を見せてくれる月子が出てきたのが嬉しかった。これまでのヒナタ作品を総まとめにしたような仕上がりで、最高傑作かもしれない。

  17. 水依 水依

    ラストの月子の言葉責めが印象的だった

    ヒナタがこれまで出会った責め役たちに翻弄される展開で、ラストの月子の言葉責めが特に印象に残りました。「神沼さんが一番気持ちいいです」という一言と、ヒナタの胸に触れるときの月子の表情がたまらなかったです。終盤の余韻も強く、締め方が上手だと感じました。

  18. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    最高でした。

    総集編からひなたシリーズが続いて嬉しいです!
    色んなシチュで犯されるひなたが最高でした。
    欲を言えば、過去作で姉の彼氏や医者のおじさんにやられていたみたいな、騎乗位でおっぱい責めがあるともっと良かったかな
    でも総合的に見て、すごく抜けました!予定されている修学旅行編も楽しみです!

  19. hiyoko hiyoko

    総集編並みのボリューム感

    年末に総集編が出てたけど、これもそれに負けないボリューム感。
    姉の彼氏、留学生、先生、変態老人、そして月子さままさにオールスター勢揃い。
    前作を未見なら、総集編でおさらいしておくとお得かも。
    いろんなシチュエーションが楽しめて大満足。
    個人的には、バニー姿で変態老人に辱められるシーンがツボだった。
    そしてやっぱり月子さま最高。

  20. 藤川徹

    最高でした

    ヒナタシリーズの集大成とも言える、最高の一作でした。

    さまざまなプレイが展開されますが、どれもヒナタの羞恥心や快感をきちんと引き出すシチュエーションになっていて、とても良かったです。

    過去作で描かれた成長点や弱点もしっかり継承されている印象でした。個人的には神沼月子との関係性が特に良くて、敬語を使いつつ主従関係が残っているところや、先輩後輩の立場を越えて弄ばれる感じが最高でした。