2025年2月6日発売、サークル「ひまわりのたね」制作の「文学女子に食べられる5」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容










同人誌の説明
童貞だった僕は、同じ文学サークルの彼女に情熱的に誘われ、付き合うことに。そして彼女の部屋で同棲が始まった。
毎晩、彼女の深い愛情と独占的な優しさに甘く溺れ、時には激しく翻弄される。サークルの空間でも彼女の視線は僕を逸らさず、日常は甘く濃密な駆け引きで満たされていく。
世話焼きで攻め好きな彼女にとことん愛される、女性優位の純愛コミック、全93ページ。
描写は官能的でディープ。黒髪で地味めなインテリ系女子大生が、無口な先輩をじっくりと独占していく“甘く激しい同棲生活”をお楽しみください。
モノクロセピアオリジナルコミック
サークル: ひまわりのたね
作者: 種乃なかみ
同人誌の感想
二人の繋がりの濃度に更に興奮する
恋人との独占的で密な愛と性の描写が非常に素晴らしい
変態的で歪んだもので、こんな作品が読みたかった
好きな人とこうして性に溺れてみたいと思わせられる
愛しいほど犯されたいし犯したいという欲望が素直に描かれており、それがまた切なく、没入感があり興奮する
文章の表現もリアリティがあり、素朴な画風との絶妙なバランスで読者を引き込んでいく、絵が可愛いです
私も好きな人をこうして犯したいと、個人的にも共鳴する作品でもある
何度もおかずになる。
毎回最高
彼女とついに同居することになりました。
彼女に完全に虜にされ、優しく支配されるような作品にいつも満足しています。
同居することで彼女の歯止めが効かなくなった感じも最高です。
これからも作品作りを応援しています!
同棲というかKANKINというか……
彼女の愛情の重さはよくわかっていたつもりでしたが、
同棲を始めたことで相手を束縛したい欲求が限界を超えた気がします。
その点、支配されることで快楽に溺れることができる彼と出会えたのは幸いでした。
普通なら人としての尊厳を奪われた気分になって壊れてしまうでしょうが、
彼は幸福感に包まれながら、たんたんたんたんと揺られ続けるのです。
お互いにお互いでしか性癖を満たせないのであれば、生涯のパートナーとなるしかない気がしますが、
次にどんなクライマックスを迎えるのか、期待感が先走りして止まりません。
搾り取るほどの濃厚なキス羨ましいです。
レビューや作者のTwitterで購入を迷っている方へ
この作品では、まだ完結しておらず、ずっと性行為の描写が続いています。物語は大きな展開を迎える前に終わります。私はこのシリーズの熱心なファンで、全作品を購入していますが、パイズリの際に乳内射精が描かれていないことが気になりました。その点から星3と評価させていただきます。ズリキチの方はご注意ください。
本当に丁寧なイチャラブ
2人の愛が満ちる部屋では、温度、湿度、香り、響く音、声が漫画の世界に入り込んだかのような感覚に包まれます。いちゃラブならではの温かさが魅力的です。
先輩と後輩がお互いになくては生きていけない存在となるのはもちろん、その逆も尊くて重くて愛おしいです。
最後、意図的かどうかは別として、先輩の顔が一瞬女の子のように見える瞬間も興奮ポイントです。
心情の描写も丁寧で、キャラクターが好きな人にとって大満足の作品です。
次巻が最終巻と知って、2人の生活をもっと見ていたいと思う一方、この2人なら生涯を共に過ごすだろうという安心感と、先輩がいつまでも可愛く震えていてほしいという願望が生まれました(笑)
生々しい
大学生の恋愛を観察しているかのようで、本当にリアルな感じがします。
友達がサークルで共依存のカップルがいてなんかやばいんだよね笑と話しているのを聞いている自分のように、第三者の視点で楽しんでいます。
落ち着いた(おとなしめ)カップルが実はかなりハードなプレイをしていたりという話はよく聞いていましたが、プレイ内容も愛情中心欲望を満たすことが中心という変化もリアルだな、キャラクターが本当に実在しているのかな?と思いながら読みました。ありがとうございます。
身も心も溶け合うような感覚
泥沼はもう大好きです!主人公の男の子は本当に気持ちよさそうで、溶け合うようなエッチと汗と汁の質感が最高に良く描かれていて、作品の世界にひたりました。次の作品も楽しみです。