2025年4月3日発売、サークル「春葉流亭」制作の「母との冒険!RPG」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容








同人誌の説明
*主人公の名前は最初に自由に変更可能です。
●ストーリー
母と息子の二人で初めての海外旅行。しかし、運命のいたずらで嵐に巻き込まれ、船が転覆!
気がつけば、二人は謎の島に流れ着いていた。アイテムクラフトの力を手に入れた主人公は、母との絆を深めながらこの未知の島を探索し、サバイバルを乗り越えていく…。
●システム
1・オーソドックスな横スクロールのコマンド式RPG
2・アイテム収集やクラフトを駆使して、攻略に必要なアイテムを自作!
●イベントCG
立ち絵18種
基本イベントCG74枚
立ち絵を含む差分約500枚
●プレイ時間目安
4時間前後
●Hイベント閲覧室
スタートからほぼ全てのHイベントが楽しめる!
時間がない人のために、レベルマックスや最強装備を取得できるシステムも完備。(最初の拠点近くの井戸を覗いてみて!)
同人誌の感想
母親とのアナルセックスが一番気持ちいい
名前は「おちんぽ」とかのほうが興奮できる
【チートモードでプレイする人】
・装備を最強装備に付け直して、アイテム欄に「デスノート」が追加されて、ボス系統ワンパン
・道中エンカウントする雑魚敵は逃げる
【マザースライム編】
・上に進むと三方向に分岐している(左スタート)
・いしのつるはしを作る
・銅が取れたら草刈り鎌を作り、ベッドを設置する
かまど、かめ壺、樽、食器棚、テーブルを全部設置してからベッドイベント(揉むパイズリを連続で行う)を終えると、母親とのトークイベントが始まる
・銅のつるはしを作ったら三方向に分岐したところを右に進む
・道を進むと巨大スライム(ボス)のエリアに着く(拠点を全部設置してないと絆が足りないと結晶に言われる)
・ボス戦はアイテムから手裏剣を選んでワンパン
・ベッドで寝るとイベントが進み、母親とアナルセックスができる
【クラーケン編】
・三方向に分岐していたエリアを左に進む
・アナルセックスをしたことがある条件を満たしているので、ラブホに入れる
・ボスのクラーケンはデスノートでワンパン
・ドラゴンオーブを作る
・一度拠点に戻り、左に進むとオアシスイベント発動
【ドラゴン編】
・ラブホエリアに戻り、上に進んでドラゴンにオーブを捧げると道が開く
・進んでドラゴン戦(デスノートでワンパン)
・ドラゴンを倒したら周りの金を拾う(クリア後ドレスを購入するための資金)
【小さな町編】
・右下の家でメイド服を入手
・左上の家で「かしこさの実」イベントを完遂するとバニー衣装を入手
・ラスボスに挑むには絆を上げる必要があるので、拠点に戻って入手したバニー衣装でのセックスイベントを先に見る
【ラスボス編】
・拠点に戻ったら、上に進み続ける
・ラスボス戦(デスノートでワンパン)
・現実世界に戻るとすぐエンディングで終わり
・「異世界に残る」を選ぶとエンドコンテンツが開放される
・小さい町のビール看板の家にいる妖精に金塊を渡して30万G入手
・左下のショップでドレス&こんぼうを購入
・ビールの看板の家にいるオークにこんぼうを渡すと「若返りエッチ」イベントをゲット
・教会で結婚式の予約をする
・拠点に戻り、上に進むとプロポーズの木イベント発生
子づくりセックスが解放されるので、ここでセーブしておく
エロさ、面白さ共に満足
良かった点
前作より歯応えが増して、昔のシンプルなゲームを楽しむ感覚が味わえたのが良かった。
クラフト要素のおかげで、単調さが減って遊びやすかった。
悪かった点
しいて挙げるなら、母ボイスがないのが残念。
マップが全体的にポ〇モンっぽい印象があった。
エッチシーンは、母のキャラデザを含めて前作の方が好みだったな。
墓前Hなど、もう少しグッとくるシーンがほしかった。
次回作に望むこと
妊娠前、妊娠後共にコスプレエッチをあと1、2個増やしてほしい。
アブノーマルなプレイは新鮮だけど、エロさとしてはもう一歩欲しい感じ。
1000円で4時間半遊べたので、満足度は非常に高い!
次回作では多少値段が上がっても構わないので、ゲーム性や難易度はそのままで、エッチシーンをもっと増やしてくれるともっと楽しめると思った。
春葉流亭の絵、最高です!
絵のクオリティが高くて、RPGスタイルにはまってしまいました。見ているだけで楽しくなります!
内容も良かった
ボリュームも十分で、とても楽しめました。妊娠してすぐにお腹が大きくなる展開がもう少しあったら良かったかな。バトルも簡単に攻略できて、プレイしやすかったです。
全国のマザコン諸兄へ
まごう事なき「マザコンRPG」。
主人公はママ大好きが突き抜けたマザコン息子で、終始一貫して「ママ好き」を貫いている。
ゲームとしては、特に捻ったところのないRPG。雑魚敵はほとんどが弱くて、逃走も100%成功するというイージー設定。ただし、最終ダンジョンの雑魚やボス敵は結構理不尽な攻撃をしてくるので、対策を考えながら攻略する必要がある。一部のボスには毒攻撃が有効なので、そこを狙い、即死攻撃を連発するボスには復活薬を量産してなんとかしのぎたい。ラスボスは毒と回復が厄介なので、回復役を手裏剣で仕留め、毒無効アクセで毒対策をするといい感じ。TP回復薬を多めに準備しておくと、かなり楽になるよ。参考にしてみてほしい。
主人公の「ママ好き」が強すぎるので、ちょっと引いてしまう人もいるかも。でも幸い、ママの見た目が若いから、どうしても気になるなら、「母」を「近所のお姉さん」や「仲良しの従姉妹」に置き換えてプレイすれば、少しは気が楽になるかも。
それと、ストーリー途中で「このイベント後は親子関係が変化するのでセーブ推奨」というメッセージが出る場面があるけど、これはストーリー進行で避けられないから、無視してOK。
主題は特殊な性癖だけど、全体に矛盾のないストーリーと安定したシステムで、マイナス点は少ない。特殊性癖と最終ダンジョンの敵の理不尽さを考慮して、評価は3にしたけど、個人的には4。ゲーム自体はライトに楽しめるショートRPGだから、ゲーム好きな人にはぜひプレイしてほしい。
大好きな母さんとの冒険
春葉流亭さんのゲーム作品の2作目だよ。
今回のストーリーは無人島に流されちゃった主人公が、お母さんと一緒に冒険するRPGなんだ。道具を作れるようになって、間違って多く作っちゃっても解体できるのが嬉しいポイント。
話が進むに連れて、丁寧な会話が挟まるのも良いよね。
母子ものが好きなら、ぜひプレイしてみて!