2025年1月1日発売、サークル「LAMINARIA」制作の「白山華凛のシドウ制度1」の無料ダウンロード情報です。
同人誌の内容
同人誌の説明
私立月嶺学園――全国有数の学力を誇る名門校。創業者の“若者が勉強に集中できないのは性欲が溜まっているから”という独特の信念から生まれた「性欲処理制度」が存在する。時間に余裕のある成績上位の生徒が、成績下位の生徒の性欲を発散させてやることで学習効率を上げるという、学園ならではの異色の慣習だ。
学園首席にして生徒会長の白山華凛は、新任用務員・山根のセクハラ被害報告に悩まされていた。抑えきれない性欲で女子にちょっかいを出してしまう山根を、このまま放ってはおけない――そう考えた華凛は、自分が山根の性欲を受け止めて発散させることで被害を未然に防ごうと決意する。
主なシチュエーション
・校舎裏の着衣立ちバック
・トイレでの対面座位
・騎乗位で搾り取られる密着プレイ
軽いNTR・BSS要素あり。
登場人物
白山 華凛（しらやま かりん）
身長167cm／102（K）-62-95
学園のトップで生徒会長。ツンデレ気質で礼儀正しく、普段はキリッとした表情が多いが笑顔も魅力的。早瀧のことは気になるが、彼が犬のようについてくるだけで積極的に告白してくれないのが歯がゆい。
山根 篤史（やまね あつし）
身長171cm
用務員。仕事と風俗で鍛えた体つきと絶倫ぶりを持つ。性欲が強くエロいことしか考えていない節があり、親戚のコネでなんとか職に就いている。
早瀧 駿（はやたき しゅん）
身長160cm
成績2位の生徒会副会長。華凛に憧れを抱いているが自己肯定感が低く、押しが弱いため想いを伝えられない。周囲からは華凛とセット扱いされがち。
総32ページ・漫画28ページ（紙版は表紙裏のカウントが異なりますが内容は同じ）
制作：しおこんぶ（LAMINARIA）
同人誌の感想
堕ちていくだけか、逆襲なるかが今後の見どころ
性欲が学業に支障をきたすため、生徒同士で性欲処理をして学力を向上させるというアイデアは興味深いですね。現実にはなかなか実現されていないことが残念です。
ただし、生徒同士で協力していると大人は置き去りにされてしまうという弱点もあります。我慢できなくなってしまう大人もいるのは仕方がないことかもしれません。そのような悪質な大人から女子生徒を守るため、成績優秀な会長が犠牲になる姿は、女神のようですね。
終盤の用務員室でのエロティックなシーンは官能的で興奮しました。男性をまたがる姿や、半脱ぎで杭打ちする姿など、見どころがたくさんありました。今後、会長がどんな困難に直面するのか、楽しみにしています。そして、副会長（童）が彼女に恋心を抱いて奪還しようとする展開も期待しています。
何といっても女の子がとにかく刺さる
金髪ツインテールの女の子でツンデレの典型的なタイプの彼女だが、何と言っても心に響く。
王道を超えたと言ってもいいのか、ただ好みにズシリと響く。
購入してからしばらく経つが、うまく言葉にできないのは恥ずかしくて申し訳ない。
BSS、NTRとは読めるが、斬新なストーリーではない。
しかしシチュエーションと女の子、その表情が全て私のツボを完璧に突いている。
まさに買ってよかったと言える作品だった。
性処理の特殊な制度の中で、隠れて用務員とだけHしてるのが凄く良い
ツンツンしながらも用務員としかエッチしておらず、彼のアソコに夢中になっていく様子が伝わってきて、とても良いと感じます。
ますます用務員のアソコが気に入っていく生徒会長が、ボテ腹セックスを披露してほしいですね。
NTR・BSS嫌いにもお勧めできる良作
騎乗位の時、イッてしまうのを我慢しながら強がっている様子がエッチで興奮しました！
微妙にNTRやBSSの要素が含まれていると説明されていますが、私のようにそれらの要素が苦手な人でも気にせずに読めました。
表紙やサンプルで迷っている人はぜひ読んでみてください！
ツインテール美少女の爆乳が揺れる
ヒロインの美少女が爆乳を露出し、
背後の男に犯されようとしている表紙が魅力的なオリジナル作品の一冊です。
学力向上のために生徒同士で性処理（セックスも可）が認められた学園が舞台になっています。本作では生徒会長の白山がヒロインとして描かれています。ツインテールが似合う爆乳生徒会長は人気があり、副会長の男子も好意を持っていますが、性的関係には至っていません。
白山には秘密があります。白山は用務員の山根の性処理を行っています。山根は女子生徒へのセクハラを繰り返していました。白山は山根に対し、女子生徒へのセクハラをやめさせる代わりに性処理をする条件を提示しました。以降、白山は学園内で山根と密かに性処理を行います。最初はトイレでの処理だったが、次第に校舎裏などで生セックスするようになります。
ある日の生徒会。白山を意識する副会長の男子を、生徒会メンバーの女子がからかいます。白山が廊下で悶々とする副会長に対し、白山は副会長との性関係を待っていました。その時、勃起した山根が姿を現します。
山根は白山を用務員室に連れ込み、布団の上で生セックスが始まります。白山は腰を振りながら早く射精させます。その後、再び射精しようとする山根に襲われる白山のシーンが描かれます。
感想として、かなり過激な内容です。爆乳美少女JKが学園の生徒会長とセックスしまくる姿が描かれています。
最後のセックスシーンでは、白山の本能が露わになる様子が描かれ、興奮します。JKの美しい肉体が激しく動く、背徳的なシーンが魅力的でした。